トップ>イベント>イスパニア

[edit]

物語

セビリアの港にて、捕虜となっていた海賊たちが突如脱走。海軍将官が人質にとられ、新鋭艦を占拠されてしまう。
人質奪還のため、艦内に乗り込んだあなたは、海賊狩りの異名をとる、無敵の傭兵隊長・バルタザールと出会う。

[edit]

16章:疑惑の渦中で 必要名声:10000

数日後、コリタンから呼びだされたプレイヤー名

コリタンは、ようやく、インドへの渡航を許可する。

紅海の入港許可を入手する。
アフリカ東部・インドの入港許可を入手する。

広大なインド洋を超えて、プレイヤー名は、ようやくカリカットに到着。
だが、待ち受けていたのは、ポルトガル商人たちの敵意にみちた視線だった。
通商院の役人と、サルミエント商会のせいで、コショウが、以前のように、自由に買えなくなったことを嘆く商人たち。
しかし、彼らのせいで左遷されたガマ提督が、近いうちにカリカットに帰還し、通商院を追い払ってくれるはずだと、互いに励ましあっていた。

通商院の役人は、事実関係を確かめるために、ポルトガルの駐在商館へとむかう。

話によれば、交易の全権委譲とカリカットからの退去という王命が下り、ガマは命に服したものの当然、不満を抱く者は多いという。
通商院の役人は、ゴアに駐在するガマの動静を探ってくるよう、プレイヤー名に命じる。

ゴア 邸宅
ゴアで、ガマと対面したプレイヤー名
ガマは、自分が反乱など企むはずがないと明言。
貿易は、適任者が適切に流通を取り仕切るべきと非難するどころか、逆に弁護に回るほど。

その事実を伝え聞いた通商院役人は、安心して警戒をとく。

そして、通商院役人はプレイヤー名に専売品であるコショウ50袋を渡し、マディラへ届けるよう命じるのだった。

コショウ50樽を入手する。

[edit]

17章:コショウを巡って

マディラのポルトガル王立商館にコショウを納入しようとするプレイヤー名
だが、何を勘違いしたか、「サルミエント代表からの贈り物」として、50袋のコショウを渡される。
そして「近日中に始まるインドとの通商にむけ、次はお約束の場所にて」との言葉を、アルバ公に伝えるよう託されるのだった。

コショウ50樽を入手する。

コショウはまだ売却したり破棄してしまわないように。

母国へと戻ったプレイヤー名は、何者かより、セウタ東方の岸部(アフリカ北岸)に呼びだされる。

リスボンでも進展。


そこには、兵士を従えた商人が待ち伏せをしていた。
プレイヤー名はコショウの返却を強引に迫られる。
と、その時。一発の銃声が響き渡る。兵士は倒れ商人は慌てて逃げ散っていく。

救いの主は、バルタザールとアゴスティノであった。彼らは、怪しげな商人を尾行してきたのだという。
バルタザールは、事件の背後に、サルミエント商会とコショウが絡んでいることを知ると、くわしい事情を聞くため、プレイヤー名をマラガの酒場に誘うのだった。

以上でコショウの出番は終了。処分はご自由に。

[edit]

18章:眼前の疑惑に

[edit]

19章:孤狼の時代は去りぬ  必要名声:12000

[edit]

20章:罠か、恥辱か

[edit]

21章:義理も情けも

[edit]

22章:Prisionero Del Pasado (過日の虜)

[edit]

23章:熱き拳  必要名声:16000

[edit]

24章:超えたいがゆえに

[edit]

25章:昏睡の帰還

[edit]

26章:災いの日

[edit]

27章:遠き誓いに

[edit]

28章:綻び

[edit]

29章:決戦の果てに

[edit]

30章:夢の続き

[edit]

重要人物