|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic/List]]|[[宗教建築>Discovery/Religion/List]]|[[歴史遺物>Discovery/History/List]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious/List]]|[[美術品>Discovery/Art/List]]|[[財宝>Discovery/Riches/List]]|[[化石>Discovery/Fossil/List]]|[[植物>Discovery/Plant/List]]|[[虫類>Discovery/Insect/List]]|[[鳥類>Discovery/Bird/List]]|[[小型生物>Discovery/Small/List]]|[[中型生物>Discovery/Medium/List]]|BGCOLOR(#FFD6C8):''大型生物''|[[海洋生物>Discovery/Marine/List]]|[[港・集落>Discovery/Port/List]]|[[地理>Discovery/Sea/List]]|

*大型生物 [#LARGE]

|名称|ランク|説明|難度|経験値|発見方法|h
|名称|ランク|説明|難度|経験値|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):|SIZE(10):|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|アナコンダ|★★★★★|アマゾン川流域に生息する大蛇。巨大なもので7mほどに成長する。夜に活動をし、水辺に来る動物を襲うほか、ワニを食べることもある。|13|1170|[[アマゾンの大蛇>クエスト検索:アマゾンの大蛇]]|
|アフリカスイギュウ|★★★|大きな体と太い角が特徴。普段は50頭ほどの群れで行動するが、その群れ同士が集まって2000匹以上の巨大な群れを作ることもある。オスは、メスや地位を得るために争ったりする。|7|467|[[大地の躍動>クエスト検索:大地の躍動]]|
|アフリカゾウ|★★★|アフリカのサバンナ地帯で広く見られるゾウである。アフリカでは最大の生物だろう。古代都市のカルタゴでは象兵がいたといわれるが、このゾウが使役されていたのだろうか。|7|462|[[アフリカゾウの探索>クエスト検索:アフリカゾウの探索]]|
|イノシシ|★|ずんぐりした体に短く鋭い牙を持つ動物。気性が荒く、人間が襲われることもある。豚の祖先だと思われる。|1|36|[[野生の豚の地図>Library/Biology#Large]]|
|インドガビアル|★★★★★|細長い吻(ふん)が特徴。繁殖期になるとオスはメスを集めてハーレムをつくる。陸地に上がることはあまりなく、主に魚をエサとしている。|10|910|[[聖なる川に棲む者>クエスト検索:聖なる川に棲む者]]|
|インドゾウ|★★★|インドに生息するゾウである。体重は5tにもなり、体高は3mに達する。おとなしく力が強いので、古くから飼いならされて運搬などに使役されてきた。オスには大きな牙があるがメスにはないようだ。|7|506|[[インドのゾウ>クエスト検索:インドのゾウ]]|
|エピオルニス|★★★★★|マダガスカル島に生息する巨大な鳥。高さが3mもあり、体重はなんと500kgを超える。10kgにもなる卵を砂地に産み、太陽熱を利用して孵化(ふか)させるようだ。羽毛や肉を目当てに狩られており、このままでは絶滅するかもしれない。|13|1163|[[怪鳥>クエスト検索:怪鳥]]|
|オオアリクイ|★★★★★|歯を持たず、非常に長い舌と、大きく鋭い爪を使って、アリ塚に生息するアリを食べる。休憩のときには、ふさふさした大きな尾を保温のために使用する。|10|828|[[アリ食いの親玉>クエスト検索:アリ食いの親玉]]|
|オランウータン|★★★★★|現地語で「森の人」を意味する。オスは成長するにつれて頬袋が大きくなり、あご髭が生えてくる。生活のほとんどが樹上で、食事・睡眠に加えて繁殖も樹上で行う。|13|1228|[[鳥の羽が運ぶもの>クエスト検索:鳥の羽が運ぶもの]]|
|オーロックス|★|家畜の牛の祖先だと思われる動物。肩までの高さが2m、オスの体重は1000kgにもなる。家畜の牛の牧草を確保するため追われ、今ではごく限られた地域にしかいないようだ。|4|180|[[野生のオーロックスの調査>クエスト検索:野生のオーロックスの調査]]|
|カイマン|★★★★|カイマンとは現地の言葉で「ワニ」を指す。主に淡水に生息する。両眼の間に盛り上がる筋があり、眼鏡をかけているように見える。水中で獲物を巧みに追い込む狩りをする。|8|624|[[アマゾン川に潜むもの>クエスト検索:アマゾン川に潜むもの]]|
|カバ|★|水辺に生息する、大型の動物。ずんぐりとした体に太く短い足が特徴である。頭、特に口がとても大きい。それに対して目や耳は小さく、独特の容貌をしている。|4|200|[[川に潜む巨大生物>クエスト検索:川に潜む巨大生物]]|
|キリン|★★★★|アフリカのサバンナ地帯に生息する、背の高い動物。首が非常に長く、頭の高さは5mを超える。ほかの動物が食べられない高い枝の葉を食べているようだ。体には独特の模様があり、頭には短い2本の角がある。|9|744|[[首の長い動物の地図>Library/Biology#Large]]|
|クアッガ|★★★||8|600|[[半分だけがシマウマ>クエスト検索:半分だけがシマウマ]]|
|グアナコ|★★||6|340|[[ラクダに似た動物>クエスト検索:ラクダに似た動物]]|
|クロコダイル|★★★★|細長い口先が特徴的なワニ。体長は2.5mほどで、地上をすばやく動くことができる。|8|624|[[南東の大陸にすむワニ>クエスト検索:南東の大陸にすむワニ]]|
|クロヒョウ|★★★★|全身が黒いヒョウ。普通のヒョウと違う種類というわけではないらしい。ほかのヒョウと同じように、木の上で生活することが多いようだ。黒い毛は艶があり、非常に美しい。|9|708|[[黒い猛獣>クエスト検索:黒い猛獣]]|
|コモドドラゴン|★★★★★|最大のもので3mを超える大型のトカゲ。重くがっしりとした体に、長くて太い尾を持つ。巨体のわりにすばやい動きでシカやイノシシを捕食する。二股に分かれた舌は、まるで火を吐いているように見える。|13|1222|[[ドラゴンの子孫>クエスト検索:ドラゴンの子孫]]|
|ゴリラ|★★|西アフリカの熱帯地域に生息する、極めて大型のサルである。非常に発達した筋肉を持ち集団で生活してるようだ。行動を見る限りでは、かなり高い知能を持っているようだ。人間に近いのだろうか。|6|350|[[森の中の黒い影>クエスト検索:森の中の黒い影]]|
|サイ|★|鼻の上に角がある、大型の草食動物。4m近くなる個体もいる。群れを作る種類と単独で生活する種類があるようだ。|3|76|[[角のある大型獣の地図>Library/Biology#Large]]|
|ジャガー|★★★★★|「一度の跳躍で獲物を殺す」という名のとおり、獲物を一撃で噛み砕く力を持っている。その力はカメの甲羅をも割り、ときにはワニまで捕食するという。木登りが得意で、泳ぎもうまい。主に単独で行動する。|12|1118|[[一撃!>クエスト検索:一撃!]]|
|スイギュウ|★|左右に延びた巨大な角を持つウシ。水辺で生活する。小規模な群れと、1000頭を超える大規模な群れがある。大規模な群れはメスと子供のようだ。|2|26|[[水辺に住む牛の地図>Library/Biology#Large]]|
|タイガースネーク|★|明るい黄色の縞模様が特徴のヘビ。大変強力な毒を持ち、獲物を仕留める際に使用する。|6|165|[[猛毒のヘビの地図>Library/Biology#Large]]|
|タイパン|★★|最大で3mを超すヘビ。獲物に遭遇すると、すばやい動きで攻撃をしかけ、強力な毒で仕留める。人間も、噛まれれば死は免れないだろう。|6|320|[[猛毒>クエスト検索:猛毒]]|
|チーター|★★★★★|細長い体の猛獣。体の柔軟性が非常に高く、全速力で走ると馬などよりもずっと速い。狩りのしかたは、そっと近よってから一気に襲う。ヒョウと少し似ているが、木には登らないようだ。|10|828|[[信じられない速度>クエスト検索:信じられない速度]]|
|トナカイ|★|寒冷地に生息する大型のシカ。オスは非常に大きな角を持つ。家畜として飼われているものもいる。|1|25|[[大型のシカの地図>Library/Biology#Large]]|
|ナイルワニ|★★|ナイル川流域で多く見られるワニ。大きい個体で6mを超え、非常に凶暴で危険。古代エジプトでは神の使いとして崇拝されていたという話だ。川底で待ち伏せ、獲物を襲う。|5|250|[[大河に潜む獣>クエスト検索:大河に潜む獣]]|
|ナマケグマ|★★★★★|ずんぐりとした体と、力強い四肢を持つ。長くて粗い毛に覆われていて、爪は大きく、胸に独特の白い模様がある。果実などを食べて生活している。|15|1222|[[夢を結ぶ旅路は長く>クエスト検索:夢を結ぶ旅路は長く]]|
|ニシキヘビ|★★★★★|大型のヘビで、特に大きなものは10mにもなる。毒はないが力が強く、獲物をしめつけて殺してしまう。豚が食べられたこともあるそうだ。小さな足のような突起があるが、もっと大きくなると足が生えるのだろうか。|12|1118|[[インドの大蛇>クエスト検索:インドの大蛇]]|
|ヌー|★|アフリカに広く分布するウシのような動物。大移動をすることがあり、このときは群れが合流して数十万を超える。|2|30|[[牛の群れの地図>Library/Biology#Large]]|
|バク|★★|頭から肩にかけて生えるたてがみが特徴。泳ぎが得意で、襲われると水中へ逃げ込む。木の葉や果実、水草などを食べる。|6|380|[[危険への対処>クエスト検索:危険への対処]]|
|ハナブトオオトカゲ|★★★★|体長が4mを超える大型のトカゲ。体は細身だが体長が長く、尾が体の2/3を占める。&br;樹上に棲み、かつ獰猛な性格から、生息地では森のワニと呼ばれている。|8|624|[[森に棲むドラゴン>クエスト検索:森に棲むドラゴン]]|
|バンテン|★|体長2mほどのウシ。体色は白や茶色など様々で、オスの角は70cmほどにもなる。家畜としても飼育されている。|4|110|[[牛に似た動物の地図>Library/Biology#Large]]|
|ビクーニャ|★★||6|360|[[グアナコに似た動物>クエスト検索:グアナコに似た動物]]|
|ヒグマ|★|クマの中でも特に大型で危険な種類である。オスの大きい個体は体長が2mを超える。人間の力などは問題にならない。雑食性で冬眠の習性があるため、秋の準備期間と冬眠明けの春先は特に危険。|3|140|[[ヒグマの生息地調査>クエスト検索:ヒグマの生息地調査]]|
|人食いトラ|★★★|トラの中でも特に凶暴で、人を襲うもの。体重が300kg近くありそうな、トラの中でも特に体の大きな個体だ。トラはもともと森の奥深くに生息する動物だが、容易に捕まえられる人間を狙うようになり、人里近くに現れたのだろう。|7|484|[[害をなす猛獣>クエスト検索:害をなす猛獣]]|
|ヒトコブラクダ|★|背中のコブが一つのラクダ。家畜として飼われ、乗用や荷役などに使われる。砂漠地帯では必要不可欠な動物である。|1|11|[[コブのある動物の地図>Library/Biology#Large]]|
|ピュ―マ|★★★★★|がっしりとした体と長い尾、そして金色の目を持つ。様々な環境に適応し、高い身体能力でネズミやウサギなどを捕食する。|10|910|[[金色の捕食者>クエスト検索:金色の捕食者]]|
|ヒョウ|★★★★|サバンナなどで見られる大型の猛獣。独特の模様があり、美しいが危険な動物だ。木の上で待ち伏せて狩りをするようだ。捕らえた獲物は木の上に引きずりあげて、ハイエナなどに奪われないようにしている。|8|612|[[樹上の狩人>クエスト検索:樹上の狩人]]|
|ヘラジカ|★★★★★|とても大きな体をしていて、オスの体重はメスの倍ほどもある。オスには特徴のある角があり、それを使って力比べをしたり、外敵を追い払ったりする。食物については、草より木の枝葉を好んで食べる。|10|936|[[巨人の手のひら>クエスト検索:巨人の手のひら]]|
|ボア|★★|草原から森林まで幅広い環境に棲む大蛇。鳥や大型のトカゲを襲うとき、太い胴で獲物を窒息させてから丸ごと飲み込む。|5|280|[[締め付けるもの>クエスト検索:締め付けるもの]]|
|ホワイトタイガー|★★★★★|黒い縞模様を除いた部分が真っ白な毛で覆われていて、鼻と唇はピンク色、瞳は澄んだ青をしている。インドでは「神の使い」として信じられている。|14|1209|[[白き神の使い>クエスト検索:白き神の使い]]|
|マレーグマ|★★★★★|1.5mほどと、クマの中では小型。首の周りの皮膚が緩んでおり、捕食者に背後から襲われたときでも体をくねらせて逃れ、反撃に転じることができる。|10|923|[[子供ほどの小さなクマ>クエスト検索:子供ほどの小さなクマ]]|
|マレーバク|★★★★|白と黒の二色に染まった体色が特徴。沼沢地の水辺でいろいろな植物を食べる。子供には白い縞模様がある。|8|624|[[釈迦の乗る動物>クエスト検索:釈迦の乗る動物]]|
|ミズシカ|★|濃い茶色の被毛で覆われたシカ。オスは長さ1m以上の三股の枝角を持つ。夜行性でさまざまな植物を餌とする。|4|110|[[野生のシカの地図>Library/Biology#Large]]|
|メガネグマ|★★★||8|540|[[メガネをかけるクマ>クエスト検索:メガネをかけるクマ]]|
|ヨーロッパバイソン|★||3|200|[[牛に似た生物>クエスト検索:牛に似た生物]]|
|ライオン|★★★★★|百獣の王として有名な大型の猛獣。オスは、顔のまわりから首にかけて豊かなたてがみがおおっている。十数頭の群れで生活するが、一つの群れにオスは1頭しかいない。狩りは主にメスがやるといわれている。|11|1040|[[百獣の王>クエスト検索:百獣の王]]|
|ローンアンテロープ|★★|オス、メスともに特徴的な角とたてがみを持つ。乏しい草でも生き延び、オス1匹にメス複数匹、または若いオス同士の群れで行動する。|5|260|[[角とたてがみを持つ動物>クエスト検索:角とたてがみを持つ動物]]|

#br

|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic/List]]|[[宗教建築>Discovery/Religion/List]]|[[歴史遺物>Discovery/History/List]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious/List]]|[[美術品>Discovery/Art/List]]|[[財宝>Discovery/Riches/List]]|[[化石>Discovery/Fossil/List]]|[[植物>Discovery/Plant/List]]|[[虫類>Discovery/Insect/List]]|[[鳥類>Discovery/Bird/List]]|[[小型生物>Discovery/Small/List]]|[[中型生物>Discovery/Medium/List]]|BGCOLOR(#FFD6C8):''大型生物''|[[海洋生物>Discovery/Marine/List]]|[[港・集落>Discovery/Port/List]]|[[地理>Discovery/Sea/List]]|

#br