[[発見物>Discovery]]>化石リスト

*化石 [#FOSSIL]

|NO|名称|ランク|説明|難度|経験値|名声|発見方法|h
|NO|名称|ランク|説明|難度|経験値|名声|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):170|RIGHT:SIZE(10):|SIZE(10):230|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|381|幼いドラゴンの骨|★|見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。|1|75|23|[[ドラゴンの骨を探せ>クエスト検索:ドラゴンの骨を探せ]]|
|382|巨大なサメの骨|★★|10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう?|4|230|100|[[陸にあってはいけないもの>クエスト検索:陸にあってはいけないもの]]|
|383|巨大な卵の形の石|★|まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。|1|28|14|[[奇妙な石の地図(R1)>Library/Biology]]|
|384|草模様の石|★|シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか?|3|48|24|[[奇妙な石の地図(R3)>Library/Biology]]|
|385|靴底のような虫の石|★|平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう?|2|28|14|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology]]|
|386|首の長いドラゴンの骨|★★★|首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。|7|460|220|[[異常なドラゴンの骨>クエスト検索:異常なドラゴンの骨]]|
|387|背びれのあるドラゴンの骨|★★|背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。|5|300|135|[[風変わりなドラゴン>クエスト検索:風変わりなドラゴン]]|
|388|角のないドラゴンの骨|★|非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。|2|110|40|[[アフリカのドラゴン>クエスト検索:アフリカのドラゴン]]|
|389|翼のあるドラゴンの骨|★★|巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。|6|370|170|[[翼のあるドラゴンの骨>クエスト検索:翼のあるドラゴンの骨]]|
|390|トカゲのような鳥の骨|★★★★★|頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか?|12|860|430|[[魔物の骨>クエスト検索:魔物の骨]]|
|391|二本足のトカゲの骨|★|大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか?|2|34|17|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology]]|
|392|二本足のドラゴンの骨|★★★★|鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。|9|620|305|[[人間のように歩くドラゴン>クエスト検索:人間のように歩くドラゴン]]|
|393|半竜半魚の骨|★|ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。|5|120|60|[[奇妙な石の地図(R5)>Library/Biology]]|
|394|ヒレのあるドラゴンの骨|★|頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。|3|170|70|[[泳げるドラゴン>クエスト検索:泳げるドラゴン]]|
|395|不気味な花の石|★|気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか?|2|30|15|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology]]|
|396|%%船のようなドラゴンの骨%%|★★★★|全長が10m以上もある巨大な動物の骨。石のようになっている。首が長く体は大きく、手足はヒレのようになっている。まるで船のようだ。こんな生物がいたら目撃されているはずなのだが…。|10|700|350|-|
|397|巻き貝の模様の石|★|非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。|1|31|16|[[奇妙な石の地図(R1)>Library/Biology]]|
|957|巨大なワニのような骨|★|アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。|5|140|75|[[ワニのような骨の地図(R5)>Library/Biology]]|
|958|首の長いトカゲの骨|★|体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。|6|180|90|[[トカゲの骨の地図(R6)>Library/Biology]]|
|959|大きな魚のような石|★|魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。|4|105|55|[[魚の石の地図(R4)>Library/Biology]]|
|960|かぎ爪のある巨大な獣の骨|★|かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。|6|190|95|[[獣の骨の地図(R6)>Library/Biology]]|
|961|鳥のようなトカゲの骨|★★|全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。|7|225|115|[[トカゲの骨の地図(R7)>Library/Biology]]|
|962|背中にとげのあるドラゴンの骨|★★★★|背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。|11|790|395|[[新大陸のドラゴン>クエスト検索:新大陸のドラゴン]]|
|1281|美しい貝の石|★★★|貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。|8|520|260||
|1282|魚の形をした石|★|二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。|4|110|55||