*化石 [#FOSSIL]
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|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|h
|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):|SIZE(10):|RIGHT:|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|かぎ爪のある巨大な獣の骨|★|1|かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。|6|190|[[獣の骨の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|アゴの長いトカゲのような石|★|6|体長60cm以上の、トカゲのような石。他の石と重なるようにして見つかった。|6|200|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|カメのようなドラゴンの骨|★|6|カメのような体格をした生物の骨で、泉州近辺で見つかった。&br;腹部が大きく膨れており、甲羅を背負っているように見える。|3|200|[[不気味な形の骨の調査>クエスト検索:不気味な形の骨の調査]]|
|カメのような動物の石|★★|5|黄河の南で発見されたカメと思われる生物の石。頭と思われる部分は見当たらないが、欠けてしまったのだろうか?|9|330|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|キバのあるトカゲのような石|★★|6|ジョギンズで出土したトカゲに似た石。&br;トカゲにしては、アゴの部分が細長い気もするが、古代にはこんな生物が生息していたのだろうか?|6|230|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|キバのある動物の骨|★★★|7|巨大なキバが特徴的な動物の骨。チーターやトラに似た形なことから、俊敏な動きで獲物を追い、このキバで捕食したのだろう。|7|470|[[古の生命>クエスト検索:古の生命]]|
|トカゲのような鳥の骨|★★★★★|7|頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか?|12|1118|[[魔物の骨>クエスト検索:魔物の骨]]|
|トカゲの卵のような石|★|3|両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。|5|160|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|ヒレのあるドラゴンの骨|★|2|頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。|3|170|[[泳げるドラゴン>クエスト検索:泳げるドラゴン]]|
|不気味な花の石|★|1|気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか?|2|30|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足のトカゲの骨|★|1|大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか?|2|34|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足のドラゴンの骨|★★★★|4|鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。|9|744|[[人間のように歩くドラゴン>クエスト検索:人間のように歩くドラゴン]]|
|二本足の小さなトカゲの骨|★★|4|全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。|7|220|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|前脚と首の長いドラゴンの骨|★★★|7|体長およそ25m、体高も16mに及ぶ巨大な生物の骨。長い首と、後脚より長い前脚が特徴のようだ。|7|470|[[脚と首の長い骨の調査>クエスト検索:脚と首の長い骨の調査]]|
|半竜半魚の骨|★|1|ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。|5|120|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|大きな魚のような石|★|1|魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。|4|105|[[魚の石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|巨大なサメの骨|★★|2|10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう?|4|230|[[陸にあってはいけないもの>クエスト検索:陸にあってはいけないもの]]|
|巨大なゾウの骨|★★★★★|10|黄河付近で発見された大型のゾウの骨。&br;左右の牙の間が狭く、鼻を通すことはできそうもない。|12|1120|[[大型生物の骨をめぐる論争>クエスト検索:大型生物の骨をめぐる論争]]|
|巨大なワニのような骨|★|4|アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。|5|140|[[ワニのような骨の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|巨大な卵の形の石|★|1|まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。|1|28|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|巻き貝の模様の石|★|1|非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。|1|31|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|幼いドラゴンの骨|★|2|見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。|1|75|[[ドラゴンの骨を探せ>クエスト検索:ドラゴンの骨を探せ]]|
|植物模様のある石|★★|6|妙な模様や起伏がある石。シダ植物の葉のようにも見えるが…。&br;古代の植物が石化したのだろうか?|5|220|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|模様のある石|★|6|石の表面に六角形の模様が多数見られる、巨大な石。この石が発見される所では石炭も出てくるというが、なにか関係があるのだろうか?|5|160|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|目がくぼんだ魚の骨|★|5|黄河の近くで発見された、魚と思われる生物の骨。目のくぼみが大きいのが特徴。|5|160|[[魚の骨の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|穴の開いたドラゴンの骨|★★★★|7|新大陸北部で発見された、耳に大きな穴が開いたドラゴンの骨。穴は聴力を増すためのものだろうか。それとも別の用途で開いているのだろうか。|9|700|[[襟付きドラゴンの調査>クエスト検索:襟付きドラゴンの調査]]|
|美しい貝の石|★★★★|6|貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。|8|624|[[貝の宝石>クエスト検索:貝の宝石]]|
|翼のあるドラゴンの骨|★★|4|巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。|6|370|[[翼のあるドラゴンの骨>クエスト検索:翼のあるドラゴンの骨]]|
|翼の生えた小さなドラゴンの骨|★★|6|雲台山近辺で見つかった、スズメほどの小さな生物の骨。細い翼や湾曲した脚のつま先がとても特徴的だ。|8|250|[[小さなトカゲの地図>Library/Biology#Fossil]]|
|背びれのあるドラゴンの骨|★★|2|背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。|5|300|[[風変わりなドラゴン>クエスト検索:風変わりなドラゴン]]|
|背中にとげのあるドラゴンの骨|★★★★★|8|背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。|11|1027|[[新大陸のドラゴン>クエスト検索:新大陸のドラゴン]]|
|草模様の石|★|1|シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか?|3|48|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|角のないドラゴンの骨|★|2|非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。|2|110|[[アフリカのドラゴン>クエスト検索:アフリカのドラゴン]]|
|長いトサカを持つドラゴンの骨|★★|5|北米で発見された、長いトサカを持つドラゴンの骨。頭部の大きさから類推するに、体もかなり大きいと思われる。|8|240|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|靴底のような虫の石|★|1|平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう?|2|28|[[奇妙な石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|首と尾の長いドラゴンの骨|★★|7|重慶付近で見つかった細長い生物の骨。首と尾の長さが目立つ。&br;泳ぎに適していそうな手と足を持っているが足の大きさから、陸地を歩いていたのかもしれない。|4|250|[[ドラゴンの妙な特徴>クエスト検索:ドラゴンの妙な特徴]]|
|首の長いトカゲの骨|★|1|体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。|6|180|[[トカゲの骨の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|首の長いドラゴンの骨|★★★|4|首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。|7|506|[[異常なドラゴンの骨>クエスト検索:異常なドラゴンの骨]]|
|魚の形をした石|★|4|二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。|4|110|[[魚の石の地図>Library/Biology#Fossil]]|
|鳥のようなトカゲの骨|★★|2|全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。|7|225|[[トカゲの骨の地図>Library/Biology#Fossil]]|