[[発見物>Discovery]]>化石リスト
|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic/List]]|[[宗教建築>Discovery/Religion/List]]|[[歴史遺物>Discovery/History/List]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious/List]]|[[美術品>Discovery/Art/List]]|[[財宝>Discovery/Riches/List]]|BGCOLOR(#FFE9DD):''化石''|[[植物>Discovery/Plant/List]]|[[虫類>Discovery/Insect/List]]|[[鳥類>Discovery/Bird/List]]|[[小型生物>Discovery/Small/List]]|[[中型生物>Discovery/Medium/List]]|[[大型生物>Discovery/Large/List]]|[[海洋生物>Discovery/Marine/List]]|[[港・集落>Discovery/Port/List]]|[[地理>Discovery/Sea/List]]|

*化石 [#FOSSIL]

|名称|ランク|説明|難度|経験値|発見方法|h
|名称|ランク|説明|難度|経験値|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):170|RIGHT:SIZE(10):|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):|RIGHT:SIZE(10):|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|美しい貝の石|★★★★|貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。|8|624|[[貝の宝石>クエスト検索:貝の宝石]]|
|大きな魚のような石|★|魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。|4|105|[[魚の石の地図(R4)>Library/Biology#Fossil]]|
|幼いドラゴンの骨|★|見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。|1|75|[[ドラゴンの骨を探せ>クエスト検索:ドラゴンの骨を探せ]]|
|かぎ爪のある巨大な獣の骨|★|かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。|6|190|[[獣の骨の地図(R6)>Library/Biology#Fossil]]|
|巨大なサメの骨|★★|10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう?|4|230|[[陸にあってはいけないもの>クエスト検索:陸にあってはいけないもの]]|
|巨大な卵の形の石|★|まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。|1|28|[[奇妙な石の地図(R1)>Library/Biology#Fossil]]|
|巨大なワニのような骨|★|アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。|5|140|[[ワニのような骨の地図(R5)>Library/Biology#Fossil]]|
|草模様の石|★|シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか?|3|48|[[奇妙な石の地図(R3)>Library/Biology#Fossil]]|
|靴底のような虫の石|★|平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう?|2|28|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology#Fossil]]|
|首の長いトカゲの骨|★|体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。|6|180|[[トカゲの骨の地図(R6)>Library/Biology#Fossil]]|
|首の長いドラゴンの骨|★★★|首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。|7|506|[[異常なドラゴンの骨>クエスト検索:異常なドラゴンの骨]]|
|魚の形をした石|★|二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。|4|110|[[魚の石の地図(R4)>Library/Biology#Fossil]]|
|背中にとげのあるドラゴンの骨|★★★★★|背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。|11|1027|[[新大陸のドラゴン>クエスト検索:新大陸のドラゴン]]|
|背びれのあるドラゴンの骨|★★|背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。|5|300|[[風変わりなドラゴン>クエスト検索:風変わりなドラゴン]]|
|角のないドラゴンの骨|★|非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。|2|110|[[アフリカのドラゴン>クエスト検索:アフリカのドラゴン]]|
|翼のあるドラゴンの骨|★★|巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。|6|370|[[翼のあるドラゴンの骨>クエスト検索:翼のあるドラゴンの骨]]|
|トカゲの卵のような石|★|両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。|5|160|[[奇妙な石の地図(R5)>Library/Biology#Fossil]]|
|トカゲのような鳥の骨|★★★★★|頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか?|12|1118|[[魔物の骨>クエスト検索:魔物の骨]]|
|鳥のようなトカゲの骨|★★|全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。|7|225|[[トカゲの骨の地図(R7)>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足の小さなトカゲの骨|★★|全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。|7|220|[[奇妙なの石の地図(R7)>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足のトカゲの骨|★|大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか?|2|34|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足のドラゴンの骨|★★★★|鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。|9|744|[[人間のように歩くドラゴン>クエスト検索:人間のように歩くドラゴン]]|
|半竜半魚の骨|★|ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。|5|120|[[奇妙な石の地図(R5)>Library/Biology#Fossil]]|
|ヒレのあるドラゴンの骨|★|頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。|3|170|[[泳げるドラゴン>クエスト検索:泳げるドラゴン]]|
|不気味な花の石|★|気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか?|2|30|[[奇妙な石の地図(R2)>Library/Biology#Fossil]]|
|巻き貝の模様の石|★|非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。|1|31|[[奇妙な石の地図(R1)>Library/Biology#Fossil]]|
|巨大なワニのような骨|★|アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。|5|140|[[ワニのような骨の地図(R5)>Library/Biology#Fossil]]|
|首の長いトカゲの骨|★|体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。|6|180|[[トカゲの骨の地図(R6)>Library/Biology#Fossil]]|
|大きな魚のような石|★|魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。|4|105|[[魚の石の地図(R4)>Library/Biology#Fossil]]|
|かぎ爪のある巨大な獣の骨|★|かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。|6|190|[[獣の骨の地図(R6)>Library/Biology#Fossil]]|
|鳥のようなトカゲの骨|★★|全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。|7|225|[[トカゲの骨の地図(R7)>Library/Biology#Fossil]]|
|背中にとげのあるドラゴンの骨|★★★★★|背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。|11|1027|[[新大陸のドラゴン>クエスト検索:新大陸のドラゴン]]|
|美しい貝の石|★★★★|貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。|8|624|[[貝の宝石>クエスト検索:貝の宝石]]|
|魚の形をした石|★|二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。|4|110|[[魚の石の地図(R4)>Library/Biology#Fossil]]|
|二本足の小さなトカゲの骨|★★|全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。|7|220|[[奇妙なの石の地図(R7)>Library/Biology#Fossil]]|
|トカゲの卵のような石|★|両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。|5|160|[[奇妙な石の地図(R5)>Library/Biology#Fossil]]|
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