[[発見物>Discovery]]>中型生物リスト *中型生物 [#MEDIUM] |NO|名称|ランク|説明|難度|経験値|名声|発見方法|h |NO|名称|ランク|説明|難度|経験値|名声|発見方法|f |BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):170|RIGHT:SIZE(10):|SIZE(10):230|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c |463|アイアイ|★★★|マダガスカル島にしか生息していないと思われる動物。顔つきや前歯、行動などを見ていると非常に大型のリスだろうと思われる。しかし、手の指はリスとは異なる。独立した種かもしれない…。|9|580|290|[[暗闇にうごめく影>クエスト検索:暗闇にうごめく影]]| |464|アザラシ|★|世界中の広い海域に生息する動物。皮下脂肪が非常に厚いため、海水の冷たさに耐えられるようだ。魚をとるために海に潜り、素晴らしい速度で泳ぐ。陸上での活動は苦手だ。|0|33|17|[[黒い瞳の海獣>クエスト検索:黒い瞳の海獣]]| |465|%%アシカ%%|★|アザラシに似た、黒い体毛の動物。生息地が温暖なので、アザラシよりスマートな体をしている。近い種類なのだろうか？|4|52|26|-| |466|アナグマ|★|クマのような、タヌキのような、ずんぐりした動物。穴を掘って群れで生活し、その巣穴はあまりに広くて調査できないほどである。|1|13|7|[[穴を掘る動物の地図(R1)>Library/Biology]]| |467|アビシニアコロブス|★★|黒と白の毛並みが美しいサル。完全に草食性のようで、樹上で葉をもりもり食べている。同じようなサルがほかにもいるようだが、毛並みはこのサルが一番で美しい。|5|260|130|[[白黒のサル>クエスト検索:白黒のサル]]| |468|アラビアオリックス|★|長い角を持つ、ウシのような動物。砂漠地帯に住む。それほど大型ではない。地面に穴を掘って座っている姿をよく見かける。おそらく体温を調整しているのだろう。|5|96|48|[[アラビアの動物の地図(R5)>Library/Biology]]| |469|アルマジロ|★★★|頭から背中、尾にかけての皮膚が鎧のように変化している動物。危険を感じると丸くなり外敵の牙や爪から身を守れるようだ。大きさや模様がさまざまだが別種なのか個体差なのかは不明だ。|7|430|215|[[硬い守り>クエスト検索:硬い守り]]| |470|グリーンドラゴン|★|熱帯地方に生息する、大きな緑色の爬虫類。ドラゴンの幼生だという者もいるが、証明するには長い間育てなければならないだろう。恐ろしげな外見と裏腹に、草食性である。|3|150|75|[[グリーンドラゴン>クエスト検索:グリーンドラゴン]]| |471|インドレイヨウ|★|インドのレイヨウ。ウシに似ているがウシよりほっそりしている。ねじれた大きな角を持つ。|5|116|58|[[インドの動物の地図(R5)>Library/Biology]]| |472|インパラ|★|ねじれた長い角を持った、鹿のような動物。角は鹿のように枝分かれしていない。群れで生活し、跳ねるように走る。|3|57|29|[[鹿に似た動物の地図(R3)>Library/Biology]]| |473|オオヤマネコ|★|ヤマネコとしては大型で、体に斑点があり耳の先に飾り毛がある。かなり広い範囲で観察される。|2|28|14|[[山猫の地図(R2)>Library/Biology]]| |475|トムソンガゼル|★|鹿に似た小型の動物。大型の群れを作る。角はあるが短い。全個体に角があるので、オスメス共に角があるのだろう。|4|64|32|[[鹿に似た動物の地図(R4)>Library/Biology]]| |476|クモザル|★|黒っぽい体色で、手足と尾がとても長いサルである。手足と尾を使い、木から木へ飛び移る姿は大きなクモのようだ。サルは手が人間に似ていて器用なものが多いが、このサルは親指がない。|4|75|35|[[手足の長いサルの地図(R4)>Library/Biology]]| |477|アカシカ|★|温帯〜亜寒帯まで、広い地域で見られる動物である。オスには大きな角があり、メスは小柄である。|1|10|5|[[シカの群れの地図(R1)>Library/Biology]]| |478|シマウマ|★|体全体に黒と白のしま模様がある動物。馬を小さくしたような体つきをしている。多数の群れで生活しているようだ。|2|34|17|[[奇妙な模様の動物の地図(R2)>Library/Biology]]| |479|ジャコウネコ|★★|タヌキと猫の間のような動物。目のまわりが黒く、体には斑点がある。肛門の近くの腺から悪臭のする分泌物が取れ、これを希釈すると高価な香料になる。夜行性で樹上で活動することが多いため、目撃するのは困難だ。|5|260|130|[[香料を産む猫>クエスト検索:香料を産む猫]]| |480|ジャッカル|★|犬やキツネに似た、肉食動物。キツネよりやや大きい。体色は何種類かあるようだ。|3|59|30|[[野生の犬の地図(R3)>Library/Biology]]| |482|センザンコウ|★★|ウロコがある哺乳類。危険を感じるとボールのように丸まって敵から身を守るようだ。とても長い舌を持っており、これでアリをなめとっている。アリしか食べないのだろうか？|5|270|135|[[陸の魚>クエスト検索:陸の魚]]| |483|チンパンジー|★★|黒くて人間よりひとまわり小さなサル。群れで生活し、かなり高い知能を持つようだ。道具を使う個体もおり、もしかしたら人間にかなり近い動物なのかもしれない。|6|370|185|[[中型のサルの地図(R6)>Library/Biology]]| |484|ツチブタ|★★|細長い顔と長い耳にずんぐりした体の動物。動きは緩慢だが穴を掘るのは非常に素早い。舌がとても長く、これでアリを食べているようだ。|7|210|105|[[穴を掘る動物の地図(R7)>Library/Biology]]| |485|バーバリシープ|★|岩山に住む、羊と山羊の中間のような動物。1頭のオスと複数のメスで群れを作る。|1|13|7|[[野生の羊の地図(R1)>Library/Biology]]| |486|ハイエナ|★|犬に似た動物。他の肉食動物が食べのこした死体をあさるが、狩りもうまい。群れで生活している。|2|24|12|[[野生の犬の地図(R2)>Library/Biology]]| |487|%%ハヌマンラングール%%|★★|顔が黒く柔らかな灰色の毛のサル。それほど大きくないが、尾は体よりずっと長い。植物質のものしか食べないようである。インドでは、サルの顔の神・ハヌマーンの使いとして大事にされているためか、人間を恐れない。|6|350|175|-| |488|フェネックギツネ|★|耳が非常に大きい、砂漠に生息する小型のキツネ。臆病で非常に素早く、危険を感じるとあっというまにいなくなってしまう。どうも穴を掘って隠れているようだが、それにしても素早すぎる。|2|80|40|[[砂漠のキツネ>クエスト検索:砂漠のキツネ]]| |489|ホシガメ|★|インドを中心に生息するリクガメ。草食性でなぜか赤い植物を特に好むようだ。甲羅に放射状の模様があり、大変美しい。|4|180|90|[[水に入らないカメ>クエスト検索:水に入らないカメ]]| |490|ボブキャット|★|ヤマネコの一種。しまや斑模様がある。それほど大型ではない。頬の毛が長く、尾が短いのが特徴。|4|70|35|[[山猫の地図(R4)>Library/Biology]]| |492|マングース|★★|毒蛇を食べる動物。大きなイタチのような外見をしている。毒が効かないわけではなく、かまれれば死んでしまうそうだ。体が小さい割りに気が荒い。|6|330|165|[[毒蛇の天敵>クエスト検索:毒蛇の天敵]]| |493|マントヒヒ|★★|岩山で大きな規模の群れを作るサル。オスは長い飾り毛が目立つ。牙が大きく、近づくのは危険だろう。|8|260|130|[[大きなサルの地図(R8)>Library/Biology]]| |494|マンドリル|★★★|1m近い大きさのサル。20頭ほどの群れで生活しているようだ。雌雄で見た目がかなり異なり、オスはとても派手な顔をしている。この顔と大きな声のためか地元では恐れられているようだ。|8|510|255|[[恐ろしい顔のサル>クエスト検索:恐ろしい顔のサル]]| |495|ムフロン|★|羊に似た動物。羊と同じような角があり、家畜の羊の祖先ではないかと思われる。非常に警戒心が強く、近づくのは難しい。|1|12|6|[[野生の羊の地図(R1)>Library/Biology]]| |496|ヤマアラシ|★|全身に長いトゲが生えている動物。アフリカで見られる。普段はおとなしいが、危険を感じると全身のトゲを逆立て、後ろ向きに突進してくる。大量のノミがついており、トゲも痛いがノミも困る。|3|120|60|[[針山のような動物>クエスト検索:針山のような動物]]| |503|コビトカバ|★★★★|西アフリカの限られた地域にしかいない、小さなカバ。カバの子供かと思われたが、同じ大きさの個体ばかりなので違う種類だと思われる。体色もカバよりかなり濃い。水の中にいることは少なく、森や湿地にいる。|11|800|400|[[水が嫌いなカバ>クエスト検索:水が嫌いなカバ]]| |517|ボンゴ|★★★★|大きい個体では400kgにもなる、大型のレイヨウ。濃いオレンジの地に真っ白なしまが十数本ある。深い森に住み、警戒心が強く、姿をなかなか見せないため生態はほとんどわからない。|11|800|400|[[森の中の巨大レイヨウ>クエスト検索:森の中の巨大レイヨウ]]| |785|ブルーバック|★★|アフリカ南部の草原地帯に住むレイヨウ。青灰色の毛並みがとても美しい。角を含めた高さは2mにもなり、レイヨウの中では大型のほうだろう。特異な色の毛皮が珍重されているようで、このままでは絶滅しそうだ。|6|315|175|[[青い獣の調査>クエスト検索:青い獣の調査]]| |790|ワオキツネザル|★★|長い尾が白と黒のしま模様になっている。昼行性で、5〜30頭の群れで集団生活をする。群れの全員が木の枝に集まって、ひなたぼっこや毛づくろいをしたりする。|4|205|100|[[白と黒の縞模様>クエスト検索:白と黒の縞模様]]| |791|ホッキョクギツネ|★★★|鼻を除いた体全体が密な毛で覆われている。ホッキョクギツネには二つの毛色があり、冬毛は雪や氷に溶け込むような純白、夏毛は冬の厚さの半分で灰色をしている。|8|540|270|[[白いコート>クエスト検索:白いコート]]| |792|カラカル|★★|トルコ語で「黒い耳」という言葉に由来する名のとおり、飾り毛のある黒い耳が特徴。この毛により獲物の出す小さな音を聞き分けると言われている。ものすごい跳躍力で、小鳥などの獲物を叩き落して捕食する。|5|260|130|[[黒耳の獣>クエスト検索:黒耳の獣]]| |837|シタツンガ|★★★|湿地、沼などに生息する。尖った蹄、ねじれた長い角が特徴で、水中および陸上の植物を食べる。食事中は、肩まで水中に浸かっていることもある。|8|510|255|[[尖った蹄>クエスト検索:尖った蹄]]| |839|サーバル|★★★|サーバルは「猟犬」という意味のポルトガル語に由来する。大きな耳と長い肢は、草たけの高い草原の中で、ウサギやネズミなどの獲物を捕らえるのに役立つ。|7|420|205|[[猟犬>クエスト検索:猟犬]]| |840|ウンピョウ|★★★|全身に雲を浮かべたような模様と長い牙が特徴。樹上での生活に慣れており、通常は単独で行動する。|9|600|300|[[危険な雲>クエスト検索:危険な雲]]| |841|フォッサ|★★★★|マダガスカル島に生息する最強の肉食獣。主に単独行動をとり、昼夜を問わず、追跡か待ち伏せで狩りをする。体は筋肉質で、木登りが得意。|10|710|360|[[マダガスカルの王者>クエスト検索:マダガスカルの王者]]| |844|クロキツネザル|★★|オスは黒、メスは赤や茶色、灰色の被毛をしている。ともに、耳に長い房毛がある。木々の間で果実などを食べる。|4|210|105|[[黒い毛の生物>クエスト検索:黒い毛の生物]]| |845|エリマキキツネザル|★★|襟を付けたような長い毛を持つ。白毛と赤毛の二種類がおり、そのどちらも、うるさいくらいの声で鳴く。果実をよく食べる。|5|260|130|[[襟の色>クエスト検索:襟の色]]| |846|シファカ|★★|後ろ足で跳ねるように地上を移動する。その姿は踊っているようにも見える。脚力が優れており、樹木のあいだを約10メートルも跳びこえる。おもに昼間に活動をする。|6|360|185|[[精霊の舞い>クエスト検索:精霊の舞い]]| |847|インドリ|★★★|マダガスカルの森に、数kmにわたって響き渡るほどの声で鳴く。その声は、仲間とコミュニケーションをとる手段だと思われる。若葉や果実、花などを食べる。|8|525|265|[[森のコーラス>クエスト検索:森のコーラス]]| |1009|ナマケモノ|★★★|のろのろと動きの遅い動物。糞をするときなどは地上に降りるが、それ以外は、ほとんどの時間を木の上で過ごす。木の葉や芽、虫を食べる。|7|430|215|[[動きの遅い生物>クエスト検索:動きの遅い生物]]| |1010|コアリクイ|★★|長いねばねばした舌を使い、アリを絡め取って食べる。危険を感じると、立ち上がって相手を威嚇する体勢をとる。|5|280|140|[[偏った食事>クエスト検索:偏った食事]]| |1011|カピバラ|★|巨大なネズミのような動物。湖や川近くの森林に生息している。集団で行動することで、外敵から身を守る。|5|135|70|[[ネズミのような動物の地図(R5)>Library/Biology]]| |1012|ヤブイヌ|★★|平べったい顔に小さい耳、長い胴と短い肢を持つ。ずんぐりとした体型が愛らしい。前に走るのと同じ速さで、後ろ向きに走れる。泳ぎや潜水も得意。|4|210|105|[[面白い特技>クエスト検索:面白い特技]]| |1013|オオカワウソ|★|アマゾン川流域に生息する大型のイタチ。体長は1.5mにもなり、魚やカニなどを捕えて食べる。|4|100|50|[[大型のイタチの地図(R4)>Library/Biology]]| |1014|オセロット|★★★|名前は「野生の虎」を意味する現地の言葉に由来する。森林地帯や乾燥した荒地など、様々な環境に生息する。主に地上で活動するが木登りも得意である。その姿はなかなか目撃できない。|7|465|230|[[姿を見せない生物>クエスト検索:姿を見せない生物]]| |1123|サンビームヘビ|★★|光の加減で、虹のように輝くうろこを持つヘビ。土の中に巣穴をつくり、カエルや小型の哺乳類を食べる。|6|320|160|[[輝くヘビ>クエスト検索:輝くヘビ]]| |1130|テングザル|★★|ボルネオ島に生息するサル。オスは大きく垂れ下がった鼻を持つ。水辺を好み、足には水かきがある。|6|320|160|[[島に棲むサル>クエスト検索:島に棲むサル]]| |1131|テナガザル|★|主に樹上で生活しているサル。長い手で枝をつかみ、体を振り子のように揺らして移動する。果物を食べる。|3|75|40|[[手の長い動物の地図(R3)>Library/Biology]]| |1132|ドール|★|森林や草原に10頭前後の群れで生息する。嗅覚で獲物を追跡し、イノシシやレイヨウなどを捕食する。|4|110|55|[[野生の犬の地図(R4)>Library/Biology]]| |1133|バビルーサ|★★|バビルーサとは現地の言葉で「ブタ、シカ」という意味。上あごから皮膚を突き破って生えた牙が特徴。牙はオス同士の戦いなどに用いられる。|4|220|110|[[丸太のような生物>クエスト検索:丸太のような生物]]| |1316|タスマニアンデビル|★★★★|肉食の有袋類。昆虫から小型の哺乳類、大きいものはワラビーまで捕食する。しばしば餌の奪い合いをし、興奮すると皮膚の部分が紅潮する。|10|710|355|| |1317|コアラ|★★|生涯のほとんどをユーカリの木の上で過ごす有袋類。子はある程度まで成長すると、親の背中につかまって過ごす。ユーカリの葉を主食とする。|6|330|165|| |1318|ウォンバット|★★★|地中に掘った穴をすみかとする有袋類。土が入らないように袋は後ろ向きについている。力が強く、ときに捕食者を殺すこともある。|8|530|265|| |1319|ワラビー|★★|太い尾と大きな後ろ足を持つ有袋類。袋に子を入れ、一度の跳躍で数mも移動する。夜間に果実などを食べ、大きな群れで生活する。|6|325|165|| |1320|カンガルー|★★★★|最大の大きさを誇る有袋類。その大きさはワラビーの倍以上で、一度の跳躍で8m以上も移動する。群れで生活しオス同士はケンカをする。その際、太い尾で体を支えながらの蹴りが大きな武器となる。|10|700|350|| |1321|フクロオオカミ|★★★★|オオカミに似た肉食の有袋類。カンガルーやウォンバットなど大型の哺乳類を捕食する。|10|720|360|| |1430|クズリ|★★★★|ずんぐりとした大きな体を持つ。強靭なあごは、凍った肉や骨も噛み砕くことができる。やわらかい雪の上でも沈むことなく素早い動きができる。|10|730|365|[[森の悪魔>クエスト検索:森の悪魔]]|