|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic]]|[[宗教建築>Discovery/Religion]]|[[歴史遺物>Discovery/History]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious]]|[[美術品>Discovery/Art]]|[[財宝>Discovery/Riches]]|[[化石>Discovery/Fossil]]|[[植物>Discovery/Plant]]|[[虫類>Discovery/Insect]]|[[鳥類>Discovery/Bird]]|[[小型生物>Discovery/Small]]|BGCOLOR(#FFD6C8):''中型生物''|[[大型生物>Discovery/Large]]|[[海洋生物>Discovery/Marine]]|[[港・集落>Discovery/Port]]|[[地理>Discovery/Sea]]|

*中型生物 [#MEDIUM]

|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|h
|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):|SIZE(10):|RIGHT:|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|アイアイ|★★★★|5|マダガスカル島にしか生息していないと思われる動物。顔つきや前歯、行動などを見ていると非常に大型のリスだろうと思われる。しかし、手の指はリスとは異なる。独立した種かもしれない…。|9|696|[[暗闇にうごめく影>クエスト検索:暗闇にうごめく影]]|
|アカシカ|★|1|温帯〜亜寒帯まで、広い地域で見られる動物である。オスには大きな角があり、メスは小柄である。|1|10|[[シカの群れの地図>Library/Biology#Medium]]|
|アザラシ|★|1|世界中の広い海域に生息する動物。皮下脂肪が非常に厚いため、海水の冷たさに耐えられるようだ。魚をとるために海に潜り、素晴らしい速度で泳ぐ。陸上での活動は苦手だ。|0|33|[[黒い瞳の海獣>クエスト検索:黒い瞳の海獣]]|
|アザワク|||||||
|アシカ|★|7|アザラシに似た、黒い体毛の動物。生息地が温暖なので、アザラシよりスマートな体をしている。近い種類なのだろうか?|4|52|[[褐色の海獣>クエスト検索:褐色の海獣]]|
|アナグマ|★|1|クマのような、タヌキのような、ずんぐりした動物。穴を掘って群れで生活し、その巣穴はあまりに広くて調査できないほどである。|1|13|[[穴を掘る動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|アビシニアコロブス|★★|3|黒と白の毛並みが美しいサル。完全に草食性のようで、樹上で葉をもりもり食べている。同じようなサルがほかにもいるようだが、毛並みはこのサルが一番で美しい。|5|260|[[白黒のサル>クエスト検索:白黒のサル]]|
|アメリカオオカミ|||||||
|アラビアオリックス|★|2|長い角を持つ、ウシのような動物。砂漠地帯に住む。それほど大型ではない。地面に穴を掘って座っている姿をよく見かける。おそらく体温を調整しているのだろう。|5|96|[[アラビアの動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|アルガリ|||||||
|アルマジロ|★★★|6|頭から背中、尾にかけての皮膚が鎧のように変化している動物。危険を感じると丸くなり外敵の牙や爪から身を守れるようだ。大きさや模様がさまざまだが別種なのか個体差なのかは不明だ。|7|473|[[硬い守り>クエスト検索:硬い守り]]|
|インドリ|★★★★|7|マダガスカルの森に、数kmにわたって響き渡るほどの声で鳴く。その声は、仲間とコミュニケーションをとる手段だと思われる。若葉や果実、花などを食べる。|8|630|[[森のコーラス>クエスト検索:森のコーラス]]|
|インドレイヨウ|★|3|インドのレイヨウ。ウシに似ているがウシよりほっそりしている。ねじれた大きな角を持つ。|5|116|[[インドの動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|インパラ|★|1|ねじれた長い角を持った、鹿のような動物。角は鹿のように枝分かれしていない。群れで生活し、跳ねるように走る。|3|57|[[鹿に似た動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ウォンバット|★★★★|7|地中に掘った穴をすみかとする有袋類。土が入らないように袋は後ろ向きについている。力が強く、ときに捕食者を殺すこともある。|8|636|[[最強のモグラ>クエスト検索:最強のモグラ]]|
|ウミイグアナ||||||[[海に棲まうトカゲ>クエスト検索:海に棲まうトカゲ]]|
|ウンピョウ|★★★★|8|全身に雲を浮かべたような模様と長い牙が特徴。樹上での生活に慣れており、通常は単独で行動する。|9|720|[[危険な雲>クエスト検索:危険な雲]]|
|エリマキキツネザル|★★|4|襟を付けたような長い毛を持つ。白毛と赤毛の二種類がおり、そのどちらも、うるさいくらいの声で鳴く。果実をよく食べる。|5|260|[[襟の色>クエスト検索:襟の色]]|
|オオカワウソ|★|4|アマゾン川流域に生息する大型のイタチ。体長は1.5mにもなり、魚やカニなどを捕えて食べる。|4|100|[[大型のイタチの地図>Library/Biology#Medium]]|
|オオサンショウウオ|||||||
|オオヤマネコ|★|1|ヤマネコとしては大型で、体に斑点があり耳の先に飾り毛がある。かなり広い範囲で観察される。|2|28|[[山猫の地図>Library/Biology#Medium]]|
|オセロット|★★★|7|名前は「野生の虎」を意味する現地の言葉に由来する。森林地帯や乾燥した荒地など、様々な環境に生息する。主に地上で活動するが木登りも得意である。その姿はなかなか目撃できない。|7|511|[[姿を見せない生物>クエスト検索:姿を見せない生物]]|
|カピバラ|★|4|巨大なネズミのような動物。湖や川近くの森林に生息している。集団で行動することで、外敵から身を守る。|5|135|[[ネズミのような動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|カミツギガメ|||||||
|カモノハシ|★★★★★|8|カワウソのような体にカモのくちばしを持つ生物。卵を産み、孵化した子を、母乳で育てる。オスは後ろ足にある蹴爪から敵に毒を打ち込むことができる。|14|1209|[[驚天動地>クエスト検索:驚天動地]]|
|カラカル|★★|4|トルコ語で「黒い耳」という言葉に由来する名のとおり、飾り毛のある黒い耳が特徴。この毛により獲物の出す小さな音を聞き分けると言われている。ものすごい跳躍力で、小鳥などの獲物を叩き落して捕食する。|5|260|[[黒耳の獣>クエスト検索:黒耳の獣]]|
|カンガルー|★★★★★|8|最大の大きさを誇る有袋類。その大きさはワラビーの倍以上で、一度の跳躍で8m以上も移動する。群れで生活しオス同士はケンカをする。その際、太い尾で体を支えながらの蹴りが大きな武器となる。|10|910|[[追跡再び>クエスト検索:追跡再び]]|
|キバノロ|||||||
|キョン||||||[[四つ目鹿>クエスト検索:四つ目鹿]]|
|キンシコウ|||||||
|クズリ|★★★★★|7|ずんぐりとした大きな体を持つ。強靭なあごは、凍った肉や骨も噛み砕くことができる。やわらかい雪の上でも沈むことなく素早い動きができる。|10|949|[[森の悪魔>クエスト検索:森の悪魔]]|
|クモザル|★|1|黒っぽい体色で、手足と尾がとても長いサルである。手足と尾を使い、木から木へ飛び移る姿は大きなクモのようだ。サルは手が人間に似ていて器用なものが多いが、このサルは親指がない。|4|75|[[手足の長いサルの地図>Library/Biology#Medium]]|
|クロキツネザル|★★|4|オスは黒、メスは赤や茶色、灰色の被毛をしている。ともに、耳に長い房毛がある。木々の間で果実などを食べる。|4|210|[[黒い毛の生物>クエスト検索:黒い毛の生物]]|
|グリーンドラゴン|★|2|熱帯地方に生息する、大きな緑色の爬虫類。ドラゴンの幼生だという者もいるが、証明するには長い間育てなければならないだろう。恐ろしげな外見と裏腹に、草食性である。|3|150|[[グリーンドラゴン>クエスト検索:グリーンドラゴン]]|
|クロキツネザル|★★|4|オスは黒、メスは赤や茶色、灰色の被毛をしている。ともに、耳に長い房毛がある。木々の間で果実などを食べる。|4|210|[[黒い毛の生物>クエスト検索:黒い毛の生物]]|
|コアラ|★★|6|生涯のほとんどをユーカリの木の上で過ごす有袋類。子はある程度まで成長すると、親の背中につかまって過ごす。ユーカリの葉を主食とする。|6|330|[[親の背で>クエスト検索:親の背で]]|
|コアリクイ|★★|3|長いねばねばした舌を使い、アリを絡め取って食べる。危険を感じると、立ち上がって相手を威嚇する体勢をとる。|5|280|[[偏った食事>クエスト検索:偏った食事]]|
|コビトカバ|★★★★★|8|西アフリカの限られた地域にしかいない、小さなカバ。カバの子供かと思われたが、同じ大きさの個体ばかりなので違う種類だと思われる。体色もカバよりかなり濃い。水の中にいることは少なく、森や湿地にいる。|11|1040|[[水が嫌いなカバ>クエスト検索:水が嫌いなカバ]]|
|コヨーテ|||||||
|サンビームヘビ|★★|7|光の加減で、虹のように輝くうろこを持つヘビ。土の中に巣穴をつくり、カエルや小型の哺乳類を食べる。|6|320|[[輝くヘビ>クエスト検索:輝くヘビ]]|
|サーバル|★★★|5|サーバルは「猟犬」という意味のポルトガル語に由来する。大きな耳と長い肢は、草たけの高い草原の中で、ウサギやネズミなどの獲物を捕らえるのに役立つ。|7|462|[[猟犬>クエスト検索:猟犬]]|
|サンビームヘビ|★★|7|光の加減で、虹のように輝くうろこを持つヘビ。土の中に巣穴をつくり、カエルや小型の哺乳類を食べる。|6|320|[[輝くヘビ>クエスト検索:輝くヘビ]]|
|シタツンガ|★★★★|6|湿地、沼などに生息する。尖った蹄、ねじれた長い角が特徴で、水中および陸上の植物を食べる。食事中は、肩まで水中に浸かっていることもある。|8|612|[[尖った蹄>クエスト検索:尖った蹄]]|
|シファカ|★★|5|後ろ足で跳ねるように地上を移動する。その姿は踊っているようにも見える。脚力が優れており、樹木のあいだを約10メートルも跳びこえる。おもに昼間に活動をする。|6|360|[[精霊の舞い>クエスト検索:精霊の舞い]]|
|シマウマ|★|1|体全体に黒と白のしま模様がある動物。馬を小さくしたような体つきをしている。多数の群れで生活しているようだ。|2|34|[[奇妙な模様の動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ジャコウネコ|★★|3|タヌキと猫の間のような動物。目のまわりが黒く、体には斑点がある。肛門の近くの腺から悪臭のする分泌物が取れ、これを希釈すると高価な香料になる。夜行性で樹上で活動することが多いため、目撃するのは困難だ。|5|260|[[香料を産む猫>クエスト検索:香料を産む猫]]|
|ジャッカル|★|1|犬やキツネに似た、肉食動物。キツネよりやや大きい。体色は何種類かあるようだ。|3|59|[[野生の犬の地図>Library/Biology#Medium]]|
|センザンコウ|★★|7|ウロコがある哺乳類。危険を感じるとボールのように丸まって敵から身を守るようだ。とても長い舌を持っており、これでアリをなめとっている。アリしか食べないのだろうか?|5|270|[[陸の魚>クエスト検索:陸の魚]]|
|ゾウガメ||||||[[島の生物調査>クエスト検索:島の生物調査]]|
|タイワンザル|||||||
|タイワンハブ|||||||
|タスマニアンデビル|★★★★★|9|肉食の有袋類。昆虫から小型の哺乳類、大きいものはワラビーまで捕食する。しばしば餌の奪い合いをし、興奮すると皮膚の部分が紅潮する。|10|923|[[悪魔と呼ばれる生物>クエスト検索:悪魔と呼ばれる生物]]|
|チャウチャウ|||||||
|チン|||||||
|チンドケン|||||||
|チンパンジー|★★|2|黒くて人間よりひとまわり小さなサル。群れで生活し、かなり高い知能を持つようだ。道具を使う個体もおり、もしかしたら人間にかなり近い動物なのかもしれない。|6|370|[[中型のサルの地図>Library/Biology#Medium]]|
|ツチブタ|★★|2|細長い顔と長い耳にずんぐりした体の動物。動きは緩慢だが穴を掘るのは非常に素早い。舌がとても長く、これでアリを食べているようだ。|7|210|[[穴を掘る動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|テナガザル|★|4|主に樹上で生活しているサル。長い手で枝をつかみ、体を振り子のように揺らして移動する。果物を食べる。|3|75|[[手の長い動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|テングザル|★★|6|ボルネオ島に生息するサル。オスは大きく垂れ下がった鼻を持つ。水辺を好み、足には水かきがある。|6|320|[[島に棲むサル>クエスト検索:島に棲むサル]]|
|トムソンガゼル|★|2|鹿に似た小型の動物。大型の群れを作る。角はあるが短い。全個体に角があるので、オスメス共に角があるのだろう。|4|64|[[鹿に似た動物の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ドール|★|4|森林や草原に10頭前後の群れで生息する。嗅覚で獲物を追跡し、イノシシやレイヨウなどを捕食する。|4|110|[[野生の犬の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ナマケモノ|★★★|3|のろのろと動きの遅い動物。糞をするときなどは地上に降りるが、それ以外は、ほとんどの時間を木の上で過ごす。木の葉や芽、虫を食べる。|7|473|[[動きの遅い生物>クエスト検索:動きの遅い生物]]|
|ニホンカモシカ|||||||
|ニホンマムシ|||||||
|ニューファンドランド|||||||
|ハイエナ|★|1|犬に似た動物。他の肉食動物が食べのこした死体をあさるが、狩りもうまい。群れで生活している。|2|24|[[野生の犬の地図>Library/Biology#Medium]]|
|バイカロク|||||||
|ハヌマンラングール|★★|4|体の毛は灰色で、顔が黒いサル。それほど大きくないが、尾は体よりずっと長い。植物質のものしか食べないようである。インドではサルの顔の神・ハヌマーンの使いとして大事にされているためか、人間を恐れない。|6|350|[[猿の神の使い>クエスト検索:猿の神の使い]]|
|バビルーサ|★★|5|バビルーサとは現地の言葉で「ブタ、シカ」という意味。上あごから皮膚を突き破って生えた牙が特徴。牙はオス同士の戦いなどに用いられる。|4|220|[[丸太のような生物>クエスト検索:丸太のような生物]]|
|バーバリシープ|★|1|岩山に住む、羊と山羊の中間のような動物。1頭のオスと複数のメスで群れを作る。|1|13|[[野生の羊の地図>Library/Biology#Medium]]|
|バビルーサ|★★|5|バビルーサとは現地の言葉で「ブタ、シカ」という意味。上あごから皮膚を突き破って生えた牙が特徴。牙はオス同士の戦いなどに用いられる。|4|220|[[丸太のような生物>クエスト検索:丸太のような生物]]|
|ヒャッポダ|||||||
|ピンクイグアナ||||||[[幻の桃色トカゲ>クエスト検索:幻の桃色トカゲ]]|
|フェネックギツネ|★|2|耳が非常に大きい、砂漠に生息する小型のキツネ。臆病で非常に素早く、危険を感じるとあっというまにいなくなってしまう。どうも穴を掘って隠れているようだが、それにしても素早すぎる。|2|80|[[砂漠のキツネ>クエスト検索:砂漠のキツネ]]|
|フォッサ|★★★★★|7|マダガスカル島に生息する最強の肉食獣。主に単独行動をとり、昼夜を問わず、追跡か待ち伏せで狩りをする。体は筋肉質で、木登りが得意。|10|923|[[マダガスカルの王者>クエスト検索:マダガスカルの王者]]|
|フクロオオカミ|★★★★★|9|オオカミに似た肉食の有袋類。カンガルーやウォンバットなど大型の哺乳類を捕食する。|10|936|[[袋を持った捕食者>クエスト検索:袋を持った捕食者]]|
|ブルーバック|★★|3|アフリカ南部の草原地帯に住むレイヨウ。青灰色の毛並みがとても美しい。角を含めた高さは2mにもなり、レイヨウの中では大型のほうだろう。特異な色の毛皮が珍重されているようで、このままでは絶滅しそうだ。|6|315|[[青い獣の調査>クエスト検索:青い獣の調査]]|
|ヘルマンリクガメ|★||ヨーロッパ南部に生息するリクガメ。乾燥した平原に生息し雑食だが、主に植物の葉や果実を食す。諸説あるが、イソップ寓話「ウサギとカメ」のモデルのカメといわれている。|1|110|[[ウサギに勝つカメ>クエスト検索:ウサギに勝つカメ]]|
|ホシガメ|★|3|インドを中心に生息するリクガメ。草食性でなぜか赤い植物を特に好むようだ。甲羅に放射状の模様があり、大変美しい。|4|180|[[水に入らないカメ>クエスト検索:水に入らないカメ]]|
|ホッキョクギツネ|★★★★|5|鼻を除いた体全体が密な毛で覆われている。ホッキョクギツネには二つの毛色があり、冬毛は雪や氷に溶け込むような純白、夏毛は冬の厚さの半分で灰色をしている。|8|648|[[白いコート>クエスト検索:白いコート]]|
|ボブキャット|★|1|ヤマネコの一種。しまや斑模様がある。それほど大型ではない。頬の毛が長く、尾が短いのが特徴。|4|70|[[山猫の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ボンゴ|★★★★★|5|大きい個体では400kgにもなる、大型のレイヨウ。濃いオレンジの地に真っ白なしまが十数本ある。深い森に住み、警戒心が強く、姿をなかなか見せないため生態はほとんどわからない。|11|1040|[[森の中の巨大レイヨウ>クエスト検索:森の中の巨大レイヨウ]]|
|マングース|★★|5|毒蛇を食べる動物。大きなイタチのような外見をしている。毒が効かないわけではなく、かまれれば死んでしまうそうだ。体が小さい割りに気が荒い。|6|330|[[毒蛇の天敵>クエスト検索:毒蛇の天敵]]|
|マントヒヒ|★★|3|岩山で大きな規模の群れを作るサル。オスは長い飾り毛が目立つ。牙が大きく、近づくのは危険だろう。|8|260|[[大きなサルの地図>Library/Biology#Medium]]|
|マンドリル|★★★★|3|1m近い大きさのサル。20頭ほどの群れで生活しているようだ。雌雄で見た目がかなり異なり、オスはとても派手な顔をしている。この顔と大きな声のためか地元では恐れられているようだ。|8|612|[[恐ろしい顔のサル>クエスト検索:恐ろしい顔のサル]]|
|ムフロン|★|1|羊に似た動物。羊と同じような角があり、家畜の羊の祖先ではないかと思われる。非常に警戒心が強く、近づくのは難しい。|1|12|[[野生の羊の地図>Library/Biology#Medium]]|
|ヤブイヌ|★★|2|平べったい顔に小さい耳、長い胴と短い肢を持つ。ずんぐりとした体型が愛らしい。前に走るのと同じ速さで、後ろ向きに走れる。泳ぎや潜水も得意。|4|210|[[面白い特技>クエスト検索:面白い特技]]|
|ヤマアラシ|★|2|全身に長いトゲが生えている動物。アフリカで見られる。普段はおとなしいが、危険を感じると全身のトゲを逆立て、後ろ向きに突進してくる。大量のノミがついており、トゲも痛いがノミも困る。|3|120|[[針山のような動物>クエスト検索:針山のような動物]]|
|ヨウガントカゲ||||||[[真っ赤な顔のトカゲ>クエスト検索:真っ赤な顔のトカゲ]]|
|リクイグアナ||||||[[サボテンの下で>クエスト検索:サボテンの下で]]|
|レッサーパンダ|★★|5|インドから東南アジアの山林に生息。褐色の体毛で、四肢や腹は黒く、顔には白い模様、尾はふさふさしていて輪状の縞がある。木登りが得意で、昼は樹上で寝ている。パンダの名称は、現地の言葉の「竹を食べる者」からきている。|6|360|[[竹を食べる者>クエスト検索:竹を食べる者]]|
|ワオキツネザル|★★|5|長い尾が白と黒のしま模様になっている。昼行性で、5〜30頭の群れで集団生活をする。群れの全員が木の枝に集まって、ひなたぼっこや毛づくろいをしたりする。|4|205|[[白と黒の縞模様>クエスト検索:白と黒の縞模様]]|
|ワラビー|★★|6|太い尾と大きな後ろ足を持つ有袋類。袋に子を入れ、一度の跳躍で数mも移動する。夜間に果実などを食べ、大きな群れで生活する。|6|325|[[追跡せよ>クエスト検索:追跡せよ]]|

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|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic]]|[[宗教建築>Discovery/Religion]]|[[歴史遺物>Discovery/History]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious]]|[[美術品>Discovery/Art]]|[[財宝>Discovery/Riches]]|[[化石>Discovery/Fossil]]|[[植物>Discovery/Plant]]|[[虫類>Discovery/Insect]]|[[鳥類>Discovery/Bird]]|[[小型生物>Discovery/Small]]|BGCOLOR(#FFD6C8):''中型生物''|[[大型生物>Discovery/Large]]|[[海洋生物>Discovery/Marine]]|[[港・集落>Discovery/Port]]|[[地理>Discovery/Sea]]|

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