|BGCOLOR(#EEEEEE):[[発見物>Discovery]]|[[史跡>Discovery/Historic]]|[[宗教建築>Discovery/Religion]]|[[歴史遺物>Discovery/History]]|[[宗教遺物>Discovery/Religious]]|[[美術品>Discovery/Art]]|[[財宝>Discovery/Riches]]|[[化石>Discovery/Fossil]]|[[植物>Discovery/Plant]]|[[虫類>Discovery/Insect]]|[[鳥類>Discovery/Bird]]|[[小型生物>Discovery/Small]]|[[中型生物>Discovery/Medium]]|[[大型生物>Discovery/Large]]|[[海洋生物>Discovery/Marine]]|BGCOLOR(#FFD6C8):''港・集落''|[[地理>Discovery/Sea]]|

*港・集落 [#PORT]

|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|h
|名称|ランク|ポイント|説明|難度|経験値|発見方法|f
|BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(11):|SIZE(10):|RIGHT:|SIZE(10):300|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):|c
|アカプルコ|★★|3|太平洋に面した、山脈のふもとの街。一年を通して気温が高い、常夏の気候である。銀を用いた交易が盛んなためヨーロッパへ向かう輸送船の往来が跡を絶たない。|-|300|到達する|
|アゾレス|★|1|大西洋の中央に位置する火山島の街。15世紀前半、ポルトガルによって発見されて以来、ヨーロッパ列強各国からの移住者が、多くいる。新大陸への遠洋航海における足がかりとなっている。|-|110|到達する|
|アチン|★★|3|スマトラ島の北端に位置する街。マジャパヒト王国より独立した、アチェ王国の首都である。|-|290|到達する|
|アテネ|★|1|古代ギリシャ時代から続く、長い歴史を誇る街。アクロポリスの丘にはパルテノン神殿がそびえ、かつては高さ10mのアテナ像があったという。特産品はオリーブのほか、良質の大理石も産する。|-|34|到達する|
|アデン|★|1|アラビア半島の南端にある、歴史ある良港。中国・インドとイスラム・ヨーロッパ諸国の重要な交易中継点。乳香をはじめとする何種類もの香料や、コーヒーなどが産物。|-|127|到達する|
|アビジャン|★|1|象牙海岸沿岸の港。周辺地域の産物が集まり栄えている。ヤシや木材のほか、象牙が産物として扱われている。|-|68|到達する|
|アムステルダム|★|1|ネーデルランド北部七州の中でも、海運で特に栄えている都市。かつてはイスパニアの支配下にあったが、圧政に反発して独立した。各種産業が発展しており、特に紡績と製鉄が盛ん。|-|27|到達する|
|アルギン|★|1|エンリケ航海王子により商館が建設された、西アフリカの街。農業が盛んなほか、鉱物資源が豊富なようだ。|-|60|到達する|
|アルジェ|★|1|西暦980年に、イスラム勢力によって建設された街。近年、バルバリア海賊に占領され、拠点となった。紡績や鉱業のほか、農業が盛んである。|-|42|到達する|
|アレクサンドリア|★|1|アレクサンドロス大王が各地に作った都市、「アレクサンドリア」の一つ。地中海とアラビアの貿易中継地点として、栄えている。ナイル沿岸の肥沃な土壌で育った農産物と、アラビア経由の香辛料や香料が扱われている。|-|49|到達する|
|アンコナ|★|1|ヴェネツィアの南に位置する街。古代ローマ時代から港町として栄えた。12世紀にはローマ教皇から自由都市の特許を得ている。|-|21|到達する|
|アントワープ|★|1|ネーデルランド南部十州の中でもっとも栄えている都市。海運が盛んで、かつては北欧交易の中心地であった。近年、アムステルダムにその地位を奪われつつある。レースや高級家具、油彩画が扱われている。|-|16|到達する|
|アンボイナ|★★|4|モルッカ諸島南方に位置する小島にあり、クローブなどの香辛料を産する街。香辛料を求め、ヨーロッパからの進出が相次いだ。|-|350|到達する|
|イスタンブール|★|1|かつてはビザンツ帝国の首都・コンスタンティノープルとして栄えた街。1453年、オスマントルコに占領され、首都・イスタンブールとなった。世界最大規模の都市である。ぜいたく品が扱われるほか果樹栽培なども盛んである。|-|50|到達する|
|ヴィスビー|★|1|バルト海に浮かぶゴトランド島にあるハンザ同盟の都市。13世紀末頃に、バルト海での商業の覇権を争っていたリューベックとの政争に敗れ、ハンザの一員となった。|-|39|到達する|
|ウィレムスタッド|★★|2|カリブ海最南端、キュラソー島東南部に位置する街。15世紀末、アロンソ・オヘーダとアメリゴ・ヴェスプッチによって発見された。|-|246|到達する|
|ヴェネツィア|★|1|地中海最大の貿易都市として、非常に栄えている街。扱われている産物も、高価な物がほとんどである。しかし栄華の極みにあったこの街も、ほかの新興勢力に押されて傾きはじめているといわれる。|-|30|到達する|
|ヴェラクルス|★★|3|街の名前はスペイン語で「真の十字架」の意味。16世紀初頭、エルナン・コルテスが上陸し、メキシコ湾における貿易の表玄関となっている。|-|256|到達する|
|エディンバラ|★|1|ブリテン島の北東に位置する、スコットランドの中心地。7世紀にスコットランド最初の王・エドウィンが城を築いた。街の名の由来は、このエドウィンと「城塞都市」を意味する「バラ」である。|-|28|到達する|
|オスロ|★|1|11世紀中ごろ、ヴァイキングの王・ハーラルにより建設された街。オスロとは、ノルド語で「神の牧場」という意味である。酪農、林業、水産業が盛ん。|-|39|到達する|
|オデッサ|★|1|黒海に面している港湾都市。さまざまな物資が集散する貿易港である。|-|40|到達する|
|オポルト|★|1|ポルトワインの産地として有名な港。オポルトとは「港」の意味でポルトガル建国時はこの地方が国土の中心であった。名産のワインのほか、漁業と塩の生産が盛んである。|-|4|到達する|
|カイエンヌ|★★|2|南米大陸北東沿岸に位置する港町。年間を通じて温暖だが、雨量が多い。|-|242|到達する|
|カイロ|★|1|もとはビザンツ帝国の要塞であったが、10世紀にイスラム勢力が都市を築いた。それ以来エジプト地域の中心地として栄えている。特色のある農作物のほか綿生地が流通する。|-|48|到達する|
|カカドゥ|★★|4|オーストラリアの北岸に位置する街。ガグジュと呼ばれる民族名が名前の由来である。周囲には湿地が広がり、数多くの動植物が生息している。また、カカドゥ周辺には壁画が多く見られ、古くから人が住んでいたことが予想される。|-|355|到達する|
|カサブランカ|★|1|アフリカ大陸の北西に位置する小都市。かつてはベルベル人の王朝があり、交易都市として非常に栄えていた。15世紀中ごろ、ポルトガルによって破壊されたため、そのころの面影は残っていない。|-|26|到達する|
|カッファ|★|1|黒海北岸にある街。古くより交易都市として栄え、13世紀にはジェノヴァが黒海沿岸の拠点として支配。最近になってオスマントルコが占領した。トルコ絨毯も流通している。|-|45|到達する|
|カーボヴェルデ|★|1|西アフリカのヴェルデ岬から西にある諸島。もとは無人島で、ヴェルデ岬にちなんで名づけられた。意味は「緑の岬」である。自然環境が厳しく、産業は漁業が中心である。周辺の海からサンゴが採れるようだ。|-|69|到達する|
|カラカス|★★|2|南米東岸、マラカイボの東に位置する街。街の名前はこの地に住んでいたカリブ人・カラカス人に由来する。|-|243|到達する|
|カリアリ|★|1|サルデーニャ島の南部にある街。地理的に多くの勢力の争いに巻き込まれやすく、支配勢力が次々に変わった。その結果、さまざまな文化が共存する街となった。|-|27|到達する|
|カリカット|★|2|インド西岸にある大都市。中国〜南インド〜アラビア交易で栄え、富裕な商人が多い。香辛料や茶、染料、宝石など、ヨーロッパで高く売れる商品が流通している。|-|180|到達する|
|カリビブ|★|1|南アフリカ西岸にある街。小さな街で農業・漁業が中心だが、近辺に鉱山があり、銅や亜鉛のほかダイヤモンドが産出する。|-|67|到達する|
|カルヴィ|★|1|ジェノヴァの南にあるコルシカ島の街。コルシカ島は、古代ローマ時代から、複数の勢力の争いの場となってきた。この街は、ジェノヴァが築いた。|-|17|到達する|
|カルカッタ|★|2|ベンガル湾に面する河口の街。東南アジアへ向かう際の重要な拠点で、中国からの商品も扱われる。高級な繊維や、宝石などが流通する。|-|179|到達する|
|カレー|★|1|ドーバー海峡に面する北フランスの街。過去に幾度もイングランドとフランスの争いの種となり、頑強な要塞都市となった。産物は加工食品のほかに香料、高級織物などがある。|-|7|到達する|
|カンディア|★|1|クレタ島にある街。緯度がかなり低いため、気温が高い。ギリシャ神話に登場するミノス王の宮殿・ラビュリントスがあったという。オリーブ栽培と漁業が盛んなほか、高級な染料も採れる。|-|18|到達する|
|キルワ|★|1|東アフリカのスワヒリ海岸に位置する港町。季節風にのってやってくるアラブやペルシャ商人たちの一時的な居留地として次第に発展した。|-|76|到達する|
|グァテマラ|★★|3|太平洋に面した中米の港街のひとつで、コーヒーの産地として知られる。沿岸の熱帯低地と、内陸の高原地帯では気温の差が激しい。|-|295|到達する|
|グアム||||||到達する|
|クガリ|★★|4|オーストラリアの東岸に位置する街。先住民の言葉で天国を意味する。南北100kmにも及ぶ砂浜や、森林地帯の内陸部に世界で最も透明度の高い湖を有するなど、天国の名を冠するに相応しい場所である。|-|365|到達する|
|クチン|★★|3|カリマンタン島の中部西岸に位置する街。北東にあるブルネイを本拠地とするブルネイ王国の支配下にある。クチンは現地の言葉でネコを意味する。|-|328|到達する|
|グランドケイマン|★★|2|西インド諸島西部、ケイマン諸島最大の島にある街。難破船の船員や海賊達も住み着き始めているようだ。|-|244|到達する|
|ケープ|★|1|アフリカ南部、喜望峰近辺に作られた街。近辺は暴風域で、危険である。鉱山に恵まれた地帯で、銅や鉄のほかに金、ダイヤモンドが産出する。|-|74|到達する|
|ゴア|★|2|インド西岸にある街。交易で栄えており、高価な香料や染料、宝石が産物として扱われている。また、鉄鉱石が豊富に産出する。|-|175|到達する|
|コチン|★|2|南インドの街。南国の穏やかな気候に恵まれており、独特の産物が見られる。インドらしい染料や織物のほか、南国系の香料や果物、宝石が産物として扱われる。|-|174|到達する|
|コピアポ|★★|3|南北に長く広がる砂漠の南に位置する、オアシスの街。降雨が少なく、水は貴重である。|-|260|到達する|
|コペンハーゲン|★|1|ヨーロッパ北部のシェラン島東岸にあり急速に発展しつつある街。コペンハーゲンとはデンマークの言葉で「商人の港」を意味する。農作物や加工食品のほか、琥珀(こはく)やぜいたくな調度類が流通する。|-|41|到達する|
|ザダール|★|1|ヴェネツィア近郊の街である。かつてはダルマチア国の首都であった。アドリア海に面した温暖な気候である。|-|21|到達する|
|サッサリ|★|1|サルデーニャ島の北部に位置する街。南部のカリアリと同じく、さまざまな文化が共存する。|-|29|到達する|
|サマライ||||||到達する|
|サロニカ|★|1|テッサロニキともいい古代マケドニアの首都だった街。ビザンツ帝国の領土だったが、15世紀中ごろからオスマントルコの支配下に入った。農作物のほか、大理石や香料が流通している。|-|20|到達する|
|サンアントニオ|★★|3|南米東岸、ブエノスアイレスの南、サンマティアス湾に位置する温暖な港街。さらに南にはパタゴニアという乾燥地帯が広がる。|-|270|到達する|
|ザンジバル|★|1|東アフリカに浮かぶ島にある街。アフリカとアラビア・インドとの交易の中継点として栄えている。農作物のほか、貴金属や宝石が産出する。|-|76|到達する|
|サンジョルジュ|★|1|西アフリカのギニア湾に面した街。この付近はオヨ王国やダホメー王国が栄え、交易も盛んである。内陸から運ばれてきた豊かな資源が流通している。|-|79|到達する|
|サンティアゴ|★★|2|キューバ島の南東部にある街。地形が港に適しており、付近の交易の中継点として栄えている。カリブ特有の農作物が豊富に流通している。|-|239|到達する|
|サントドミンゴ|★★|2|イスパニョーラ島の南東部にある街。開拓されたばかりの街だが、航海の便がよく、カリブの交易の中心地として栄えている。カリブ特有の農作物のほか、サトウキビの栽培が広く行われている。|-|240|到達する|
|サントメ|★|1|ギニア湾に浮かぶサントメ島の街。熱帯に適したサトウキビやココナツの栽培が行われている。また、近海ではサンゴなども採れるようだ。|-|70|到達する|
|サンフアン|★★|2|カリブ海の東部にある街。比較的新しい街だが、ヨーロッパとの交易の窓口に当たる位置なので栄えている。サトウキビのほか、カリブ特有の農作物やサンゴが流通している。|-|236|到達する|
|ジェッダ|★|1|アラビア半島の西岸に位置し、紅海に面した港町。イスラム教徒の聖地への巡礼の入口として古代より栄えてきた。|-|127|到達する|
|ジェノヴァ|★|1|古代ローマ時代に基礎が築かれ、十字軍の時代に栄えた都市。かつてヴェネツィアと激しい勢力争いを繰り広げたが、近年は下り坂である。しかし、大都市にふさわしく、高級な商品が扱われている。|-|15|到達する|
|シエラレオネ|★|1|アフリカ西海岸の街。年間を通じて気温が高く、熱帯性の農業が盛んである。また、近郊にはダイヤモンドの大規模な鉱脈があるようだ。|-|72|到達する|
|ジャカルタ|★★|3|ジャワ島北西岸に位置する街。もとは「スンダ・クラパ」と呼ばれた、スンダ人の小さな集落だった。スンダ人はパジャジャラン王国を築き、マジャパヒト王国の侵攻にも屈しなかった。|-|305|到達する|
|ジャマイカ|★★|2|カリブ海の南部に浮かぶジャマイカ島にある街。全体的に山がちなので、高山に適しているコーヒーの栽培が盛んである。|-|237|到達する|
|ジャンビ|★★|4|スマトラ島の中央部に位置する、ジャンビ人の街。熱帯雨林に覆われ、林業が盛ん。イスラムの影響を強く受けているが、郊外には仏教の建物も見られ、歴史や文化が混在している。|-|350|到達する|
|ジョファール|★|1|アラビア海沿岸に位置する港町。モンスーンの季節には大量の雨が降る。|-|127|到達する|
|シラクサ|★|1|シチリア島にある街。古代ギリシャの時代、アテナイに匹敵するほど栄えた。カルタゴに組してローマに滅ぼされて以降は、支配勢力が次々と変わった。産物は食品が中心だが、珍しい薬草が採れる。|-|17|到達する|
|スエズ|★|1|紅海の最北端にある街だ。内陸を経由する交易や、メッカに巡礼する人々の通過点として古くから栄えた。エジプトとアラビアの産物が流通している。|-|125|到達する|
|ストックホルム|★|1|13世紀中ごろ、スウェーデンのビルイェル・ヤールによって築かれた都市。14の島を橋でつないだ構成になっている。鉱物が豊富な土地柄である。|-|47|到達する|
|スラバヤ|★★|3|ジャワ島北東岸に位置する街。マジャパヒト王国の支配下にあり、ヒンドゥー文化の黄金期を築いた。|-|323|到達する|
|セイラ|★|1|アラビア半島の対岸、アフリカ東北部側にある港町。アデン湾から紅海へ向かう途中に位置する。|-|124|到達する|
|セイロン|★|2|インド南端にある島の街。島は高地が多く、茶の栽培が盛んだ。また、宝石の鉱脈が非常に豊富で、さまざまな宝石が産出される。|-|178|到達する|
|セヴァストポリ|★|1|黒海に面し、クリミア半島に位置する港湾都市。|-|42|到達する|
|セウタ|★|1|紀元前にフェニキア人によって築かれたと伝えられる街。その後イスラムの支配下にあったが、15世紀初めにポルトガルが奪った。バジルなどが作られているほか、近海でサンゴが採れる。|-|6|到達する|
|セビリア|★|1|フェニキア人によって基礎が築かれ、古代ローマの時代から栄えていた。イスラム勢力に支配された間に大きく発展し、現在ではイスラムとヨーロッパの文化が混在した、独特の街並みを有する。|-|32|到達する|
|ソコトラ|★|1|アラビア半島の沖合いに位置し、インド洋に浮かぶ島にある街。インド洋を航行する船乗りの寄港地となることもしばしばである。|-|124|到達する|
|ソファラ|★|1|東アフリカ南東部に位置する街。付近の交易の中心地である。大河に接しているため、農業が盛んである。また近郊の山地から産出する金と木材が流通している。|-|78|到達する|
|ダバオ|★★|4|ミンダナオ島の南岸に位置する街。ミンダナオ島は気候が安定しているため、農業に最適な土地である。さらにダバオは海側に山脈を持つため、嵐の影響を受けにくい。|-|354|到達する|
|ダブリン|★|1|アイルランド最大の都市である。かつてヴァイキングが砦を築き、その後城が築かれた。ダブリンという名は「黒い水たまり」という意味である。産物は豚の加工品やウイスキーのほか、石炭や石墨を産出する。|-|22|到達する|
|タマタブ|★|1|マダガスカル島の東部に位置する街。島は山がちで、耕作の規模は小さい。しかし鉱山資源が豊富で、特に宝石の鉱脈が豊かである。|-|80|到達する|
|ダンツィヒ|★|1|10世紀ごろに建設された都市。14世紀には、ハンザ同盟にも加入した。造船業が活発なため、造船都市としての地位を確立する。|-|37|到達する|
|チュニス|★|1|かつて古代都市・カルタゴがあった場所である。7世紀後半にイスラム勢力によって街が築かれた。その後、いくつかの独立王朝の首都とされ、国際色豊かな都市となった。産物は、農作物と麻生地のほか、高級染料が採れる。|-|38|到達する|
|ディヴ|★|2|アラビア海に面したインド西部の街。古代から存在したが、一度廃墟となり近郊に再建された。農業が盛んで各種作物が流通するほかエメラルドや生糸なども扱われている。|-|173|到達する|
|ディリ|★★|3|ティモール島の東部北岸に位置する街。ティモール島は古くから白檀の産地として知られ多くの交易船が来航している。近年は、ヨーロッパの交易船の来航が目立つようだ。|-|310|到達する|
|テルナーテ|★★|4|テルナーテ王国の首都で、モルッカ諸島北部に位置するテルナーテ島にある。近年、同島で産出される高価な香辛料を求め、ヨーロッパ人が進出。街を建造するに至った。|-|350|到達する|
|ドゥアラ|★|1|大西洋のギニア湾に面する港町。広大な平地が広がるが、北西部には山岳地帯がそびえている。|-|68|到達する|
|トゥンベス|★★|3|フランシスコ・ピサロがインカ帝国へ向かおうとした時に立ち寄った街。甲冑に身を包み陽の光を受けて輝くピサロの姿を見て、現地の人々は彼を神聖な者と考え、歓迎したという。|-|280|到達する|
|ドーバー|★|1|ブリテン島南東に位置する街。ドーバー海峡に面している。フランスとの争いの最前線でヴァイキングの時代に防衛のための城が築かれた。|-|15|到達する|
|トリエステ|★|1|ヴェネツィアからほど近い街。アドリア海の最奥に位置し、古代ローマ時代から港町として栄えてきた。冬季には、ボラと呼ばれるすさまじい強風が吹き荒れる。|-|17|到達する|
|トリポリ|★|1|紀元前から栄えた古い街。時代によって、さまざまな名で呼ばれていた。十字軍の時代、十字軍の攻撃を避けるため、旧市街を放棄して内陸寄りに新しい街が築かれたという。産物は農作物のほか、繊維や医薬品である。|-|36|到達する|
|トルヒーヨ|★★|2|カリブ海ホンジュラス湾に面した街で、クリストバル・コロンが4度目の航海で発見。「ホンジュラス」はスペイン語で「深み」を意味し、コロン提督が上陸の際、碇を下ろしたが海底まで届かなかったことに由来する。|-|243|到達する|
|トレビゾント|★|1|黒海南岸に位置する街である。過去には独立した帝国だった。農業に適した気候で耕作・畜産・漁業いずれも盛んである。|-|46|到達する|
|ナタール|★|1|インド洋に面した、アフリカ南部沿岸に位置する港町。ナタールとはポルトガル語でクリスマスという意味である。|-|75|到達する|
|ナッソー|★★|2|フロリダ半島の南、西インド諸島北部ニュープロビデンス島の街。西インド諸島と呼ばれるのは、15世紀末、クリストバル・コロンの航海により発見されたがインドと誤認されたため。|-|226|到達する|
|ナポリ|★|1|紀元前、ギリシャ人によって築かれた歴史ある街。かつては「新しい街」を意味するネアポリスと呼ばれた。今も、地中海の中央部に位置するため地中海交易の重要な拠点である大都市だ。|-|28|到達する|
|ナント|★|1|ローマ時代から存在する、歴史ある街。ロワール川に近く、昔から交通と交易の要衝として栄えた。農作物や織物を産するほか、香料が重要な産物である。|-|10|到達する|
|バイーア|★★|3|バイーアとは「湾」の意味。大西洋に面し、トドス・オス・サントス(「諸聖人の湾」)を取り囲む半島に位置する南米の街。|-|266|到達する|
|バスラ|★|1|ペルシャ湾奥に位置する街。7世紀に建設され、8世紀には交易と文化の中心地であったという。しかし、アッバース朝が衰退するにつれて重要性を失っていった。それでも、ペルシャ絨毯をはじめ重要な産物が流通している。|-|128|到達する|
|パタニ|★★|3|イスラム教を国教とするマレー人の国であるパタニ王国の首都。&br;マレー王朝の中でもいち早くイスラム化を果たした。|-|328|到達する|
|パナマ|★★|3|北米と南米の境に位置する港街。「魚が豊富な場所」という意味の名のとおり、漁業が盛んである。街の周辺に広がる熱帯雨林には、様々な生物が生息している。|-|290|到達する|
|ハバナ|★★|2|カリブ海のキューバ島北西岸に位置する街。天然の良港で、カリブ特有の産物が流通するほか、良質のタバコが扱われている。|-|238|到達する|
|バルセロナ|★|1|古代ローマ時代から、地中海貿易の拠点として栄えた街。製鉄技術が発達しており、大砲や銃が作られている。火器に関係する交易品が多く取引されているが、皮革製品の加工技術も有名である。|-|13|到達する|
|バルパライソ|★★|3|マゼラン海峡を通ってきた船が停泊することで栄えた港街。街の名前には「天国の谷」という意味がある。|-|250|到達する|
|パルマ|★|1|地中海に浮かぶマジョルカ島にある街。歴史は古く、古代ローマ時代から栄えた。白い砂浜と青い海に囲まれた美しい島で、独特の植物も多い。産物としては、タイムなどの香辛料が豊富で、近海ではサンゴが採れる。|-|8|到達する|
|バレンシア|★|1|古代ローマ時代から栄えた街。イスラム勢力に支配された時期があるため、イスラム文化とヨーロッパ文化が共存している。農作物が豊富に流通するほか、近くにある鉱山から辰砂(しんしゃ)が採れる。|-|11|到達する|
|パレンバン|★★|3|スマトラ島南部北岸にある街。東西交易に権勢を振るったシュリーヴィジャヤ王国の首都があった。|-|310|到達する|
|バンジェルマシン|★★|3|カリマンタン島南岸の港。14世紀にはマジャパヒト王国の支配を受ける。現在はイスラム教の影響下にある。郊外には先住民のダヤク民族が住んでいる。|-|323|到達する|
|ハンブルグ|★|1|北ドイツの重要な交易港として栄えている都市。内陸に豊富な鉱脈があり、鉛、スズ、銅や鉄など、多種の鉱石が産出する。|-|14|到達する|
|ピサ|★|1|古代ローマの時代に開拓された、古い街。ピサの斜塔があることで有名。イタリア諸都市の中で最初に都市国家の宣言をした。主な産物は高級織物や大理石像などである。|-|12|到達する|
|ヒバオア||||||到達する|
|ヒホン|★|1|ボルドーの西、ビスケー湾南岸にある小都市である。発祥は古代ローマ軍の軍営地だという。|-|24|到達する|
|ピンジャラ|★★|4|オーストラリアの南西端にほど近い街。街の名前は付近の低湿地帯を指す先住民の言葉が訛ったものである。&br;南西オーストラリアの内陸部には、埋蔵量が豊富な鉄鉱石や金の鉱山が存在するため、それらの積み出し港として注目を集めている。|-|370|到達する|
|ファマガスタ|★|1|地中海東部、キプロス島東岸に位置する街である。シェークスピアの悲劇「オセロー」の舞台だといわれる。温暖な地中海性気候で農業が盛ん。銅鉱山もある。|-|35|到達する|
|ファロ|★|1|リスボンの南に位置する、小都市。レコンキスタのとき、ポルトガル国内で最後までイスラム勢力が残っていた都市である。13世紀にポルトガル王がこの街を占拠し、レコンキスタは完了した。|-|17|到達する|
|ブエノスアイレス|★★|3|街名は「良い空気」の意味。南米東岸、広大で肥沃な平原の広がるラプラタ川河口に位置する街。四季を持つ。ウィチ人が暮らしている。|-|269|到達する|
|プリマス|★|1|イングランド南西部にある港町。イングランドにとって重要な位置にあるため、栄えている。産物は各種鉱石が中心で、特に石墨は重要な交易品である。|-|21|到達する|
|ブルネイ|★★|3|ブルネイ王国の中心地で、イスラム教が布教されている。石油や鉱石などを産出する、資源豊かな国である。|-|327|到達する|
|ブレーメン|★|1|ヴェーゼル川河口に位置する港湾都市。9世紀に大司教座の街として興った。14世紀ごろにはハンザ同盟都市となり、商業都市として繁栄した。|-|13|到達する|
|フローニンゲン|★|1|ネーデルランド北部に位置する街。ネーデルランド内の数少ないハンザ同盟都市。|-|12|到達する|
|ベイルート|★|1|非常に古い時代から栄えていた街。内陸の都市の港として重要な街である。特に、ダマスカスから運ばれてくるダマスク織とダマスカスソードは、世界的に高く評価されている。|-|43|到達する|
|ペグー|★★|3|ベンガル湾の東岸に位置する街。東南アジアに住む民族のひとつ、モン人により建造された街であり、ペグー朝の首都でもある。|-|303|到達する|
|ベニン|★|1|アフリカ西部に位置する港町。西アフリカ全域と大規模な交易を行うなど、商業の中心地として発展した。|-|64|到達する|
|ベルゲン|★|1|スカンジナビア半島の南西部にある街。フィヨルドに近い高緯度地域だが、気候は比較的温暖である。寒冷地でも育つ農作物が栽培されるほか、塩や石材、木材などが豊富に産出する。|-|44|到達する|
|ヘルデル|★|1|アムステルダムの北にある小都市。北海に面しており、漁業が盛んである。|-|15|到達する|
|ペルナンブコ|★★|2|南米大陸の東部沿岸に位置する港町。大西洋交易の拠点として発展してきた。|-|246|到達する|
|ベンガジ|★|1|古代ギリシャ時代に建設された都市が起源。街の名は、街の繁栄に貢献した人物に由来する。|-|19|到達する|
|ベンゲラ|★|1|大西洋に面し、アフリカ南西に位置する街。近くを流れる海流の影響で、近郊の土地は乾燥している。|-|73|到達する|
|ホバート|★★|4|オーストラリア南部の島、ヴァン・ディーメンズ・ランドの南岸にある街。ダーウェント川の河口に位置し、立地条件の良さから、漁業基地としての機能を持つに至った。|-|380|到達する|
|ボルドー|★|1|先史時代の壁画が見つかるほど、太古から人が住んでいた街。長くイングランドの支配下にあったが、100年戦争でフランスの領土となった。水に恵まれた地勢で、農業が非常に盛ん。特に良質のワインを作っている。|-|19|到達する|
|ポルトベロ|★★|2|中米、南米との交易の中継地としての役割を果たす、カリブ海に面する港町。ポルトベロとは「美しい港」という意味である。|-|244|到達する|
|ホルムズ|★|1|ペルシャ湾のホルムズ海峡に面する街。海上交易の重要地点で、古くから栄えた。その重要性からたびたび支配勢力が変わった。畜産が盛んなほか、高級品のペルシャ絨毯やターコイズなどの宝石が流通している。|-|130|到達する|
|ホロ|★★|3|15世紀半ば、このホロを中心にスールー王国というイスラム王国が誕生した。近年、イスパニアが同地域に進出しているが、スールー王国の強い抵抗に遭っている。|-|342|到達する|
|ポンディシェリ|★|2|インド東岸に位置する街。東南アジアへの主要な中継点である。香辛料と香料を中心に、宝石も扱われている。|-|177|到達する|
|マカッサル|★★|3|セレベス島の南部に位置する街。ゴワ王国、タッロ王国の時代に、交易中継港として栄えた。|-|332|到達する|
|マスカット|★|1|ペルシャ湾とアラビア海の間に位置する街。古代から重要な港で、交易の中心地として栄え続けてきた。この地方独特の農産物のほかに、鉱石や武器も流通している。|-|129|到達する|
|マスリパタム|★|2|インド東岸に位置する街。交易の中継点として開発された。熱帯性の農作物のほか、インド特有の織物や繊維が豊富に流通している。|-|176|到達する|
|マッサワ|★|1|アフリカ北東部の街。紅海に面しており、「紅海の真珠」とも呼ばれる。非常に歴史の古い地域で、初期のキリスト教の名残が多くある。豆や穀類を中心とした農作物のほか、この地方が原産のコーヒーが流通している。|-|126|到達する|
|マディラ|★|1|イベリア半島から南西の島にある街。近年発見され、農業を中心に発展を始めている。緯度が低くて高温多湿なので、サトウキビが栽培されている。また、ワインの製造にも向いた気候である。|-|24|到達する|
|マニラ|★★|4|ルソン島の南部に位置する港町。マレー人の集落が存在し、交易が盛んに行われた。16世紀後半、イスパニア人レガスピにより占領される。|-|360|到達する|
|マラガ|★|1|フェニキア人によって築かれ、支配勢力が変わりながら、発展を続けてきた街。イベリアにあるほかの街と同じく、イスラムと欧州の文化が融合した街並みである。農作物のほかに、サフランや辰砂(しんしゃ)、サンゴを産する。|-|5|到達する|
|マラカイボ|★★|2|カリブ海・大西洋につながる湾ともいえる塩分を含んだ南米最大の湖、マラカイボ湖に面した街。この湖では時折、音を出さない雷が発生することがある。|-|241|到達する|
|マラッカ|★★|3|イスラム教を国教とするマレー人の国であるマラッカ王国の首都。マラッカ王国は、シュリーヴィジャヤ王国の王子・パラメスワラがマジャパヒト王国の侵攻から逃れ、この地で建国したことに端を発する。|-|309|到達する|
|マリンディ|★|1|アフリカ東岸に位置する港湾都市。7世紀以降、ムスリム商人が来航し、海上交易で繁栄した。|-|77|到達する|
|マルセイユ|★|1|古代ギリシャ時代にマッシリアという名で築かれた街。ヴェネツィア商人も出入りし、交易が盛んである。周辺で農業が盛んなため、種々の農作物が豊富に取引される。|-|29|到達する|
|メリダ|★★|3|熱帯雨林に覆われたユカタン半島の北西端に位置する街。その昔マヤ文明が栄えていたという。|-|252|到達する|
|モガディシオ|★|1|アフリカ北東岸の街。古代から人が住むが、気候が厳しく耕作には向かない。畜産は盛んで、主な交易品は畜産物である。それ以外には鉱物資源も産出している。|-|75|到達する|
|モザンビーク|★|1|アフリカ南東岸に位置する街。天然の良港でアフリカ東部の交易拠点として栄えてきた。耕作が盛んでさまざまな産物が流通するほか鉱山資源が非常に豊富である。|-|77|到達する|
|モンバサ|★|1|アフリカ東岸の街。アフリカ・アラビア・インドの中間地点に位置するため、港湾都市として古くから栄えた。耕作が広く行われ、コーヒーなどの農産物が多く流通している。|-|71|到達する|
|モンペリエ|★|1|マルセイユ近郊の小都市。古くから大学があり、特に医学の研究が盛んである。ノストラダムスもモンペリエ大学で医学を修めた。|-|19|到達する|
|ヤーデイン|★★|3|メコン川流域に建設された街。長くチェンラ王国の支配を受けてきた。川の上流にはチェンラ王国の古都があるといわれている。|-|327|到達する|
|ヤッファ|★|1|紀元前から存在する、歴史のある街。さまざまな文明の交流点で、歴史の舞台として興味深い土地である。乾燥気味の土地に適した作物が栽培されるほか、この地方の特色である高い製鉄技術による産物が流通している。|-|37|到達する|
|ラグーザ|★|1|イタリア半島の東対岸にある街。古代ローマ人が街を作って以来、支配勢力が変わりながらも交易港として栄えてきた。各種農業が盛んで、多くの農作物やその加工品が流通している。|-|9|到達する|
|ラスパルマス|★|1|マディラの南方に浮かぶカナリア諸島の街。年中温暖な気候で過ごしやすく、美しい景観に恵まれている。温かい気候はサトウキビの栽培に向いており、近海ではサンゴが採れるようだ。|-|25|到達する|
|ランバイェケ|★★|3|インカ帝国が栄える以前に繁栄していた文化の中心地。一年を通して温和な気候に恵まれているため、過ごしやすい。|-|270|到達する|
|リオデジャネイロ|★★|3|16世紀初頭、探検家ガスパール・デ・レモスによって発見され、大きな湾を河口と間違えて「一月の川」を意味する「リオデジャネイロ」と名づけられた。|-|268|到達する|
|リガ|★|1|13世紀初めに、ドイツ騎士団によって築かれた街。バルト海に面しており、ロシア地方との重要な交易拠点。重要な産物は多種の鉱物と羽毛である。|-|40|到達する|
|リスボン|★|1|フェニキア人によって築かれた、古い街。イスラム勢力に支配された時期に大きく発展して、重要な港として栄えるようになった。西ヨーロッパでもっとも美しい街だとされる。良質の陶磁器が製造されている。|-|31|到達する|
|リマ|★★|3|ヨーロッパ人がインカ帝国調査の足掛かりとして作った開拓地。数多くの航海士がこの街を訪れ、交易の拠点ともなっている。|-|265|到達する|
|リューベック|★|1|かつて、ハンザ同盟の中心都市として、「ハンザの女王」と呼ばれた街。非常に繁栄していたが、近年はアムステルダムなどに押されて、かつての勢いはない。鉱山資源が豊富にあるほか、塩が特産である。|-|33|到達する|
|ルアンダ|★|1|ごく最近開拓されたばかりの街。十分な水深と、輸送が容易な地形に恵まれた、優れた交易港である。農作物と木材、宝石が豊富に流通する。|-|73|到達する|
|ルン|★★|4|バンダ諸島の西部に存在するルン島の街。ナツメグの産地であり、交易の中心として注目されている。|-|350|到達する|
|ロッブリー|★★|3|チャオプラヤ川流域の街。10世紀までラウォーと呼ばれていた。クメール系モン人たちの都市として知られた後に、アユタヤの重要都市として栄えた。|-|332|到達する|
|ロンドン|★|1|古代ローマ人が築いた砦・ロンディニウムがもとになった街。11世紀ごろから栄え、今ではイングランドの中心地である。羊毛が豊富に取引されるほか、周辺の街の鉱物資源を背景に精錬技術の進歩が目覚ましい。|-|26|到達する|
|ワンガヌイ|★★|4|アオテアロアの南岸に位置する街。古くからマオリ人が居住し、交易の拠点であった。ワンガヌイとはマオリ人の言葉で「大きな港」を意味する。|-|380|到達する|

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