[[トップ>/]]>[[エピソード(幻想探求編)>Episode#Fantasy]]>ネーデルラント *エピソード(幻想探求編) ネーデルラント [#Netherlands] #Contents |~章|~章名|~あらすじ|~備考|h |||||c |1章|出会い|ハプスブルク家の支配のもと、隆盛を極めるイスパニアと神聖ローマ帝国。そのイスパニアの属国となっていたネーデルラントでは、独立の機運が高まっていた。&br;その一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下で、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。|| |~|~|プレイヤー名がアムステルダムに立ち寄ると、交易所の近くでアマリアが立ち往生していた。買った品が重くて動けなくなったらしい。&br;アマリアはプレイヤー名に、フレデリク邸までの荷物持ちを頼んだ。おまけに、その途中で広場の花屋に寄るのだという。|| |~|~|広場を通りかかると、そこでは男がイスパニア兵に連行されようとしていた。&br;男が無実らしいことから、アマリアが仲裁しようとするが、イスパニア兵は邪険にして取り合わない。&br;怒ったアマリアは、フレデリクに助けてもらおうと言い出す。|| |2章|探し人はいずこ|しばらくののち、ヴェネツィアに立ち寄った○○はフレデリクとクラスに遭遇する。&br;二人はミナを追ってきたものの、不案内なことから、ヴェネツィアの街に戸惑っており、まだ会えていないという。&br;○○の案内で、とりあえず酒場に向かい、情報収集をすることに。&br|| |~|~|目指すはアテネ方面。その途中、襲われている船がないか注意しなければならない。&br;ラグーサ沖で、イスラム海賊に襲われている商船を発見。そこには、ヴィクトーリアとミナの姿もあった。ひとまず海賊から逃れ、ヴェネツィアの港を目指すことに。&br;何とかヴェネツィアにたどり着いた一行。&br;ひとまず船をおり、酒場で話すことになった。||