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発生前提

国籍必要なイベント進行度備考
イングランド第11章終了
ポルトガル第8章開始
イスパニア第5章終了
ネーデルラント第8章終了
フランス第5章終了非戦可
ヴェネツィア第7章終了
オスマントルコなし
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クエスト

クエスト名請負街ギルド備考
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イングランド

章名あらすじ備考
1章出会いハプスブルグ家が支配するイスパニアと神聖ローマ帝国。
両国に対抗するフランス。
それらを脅かすオスマントルコ。
そうした大国の傍らで、イングランドは国力増強に腐心していた。
一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。
ロンドンの港前で、イングランドの伝令兵が助けを求めている。
リスボンに向かっていたイングランド商船が、プリマスの南西沖で海賊に襲われたらしいが、人手不足のイングランド海軍では手が回らないようだ。
ロンドン港前伝令兵→プリマス南西沖→海賊船と戦闘
海賊に襲われていたイングランド商船を救援していたところ、さらに北上してきていたイベリア海賊が来襲する。
そこに、ライザが現れ、共闘することに。
戦闘(逃亡可)
なんとか商船を守りきり、目的地のリスボンへとたどり着いた。
イングランド商人が酒場で礼金を渡すという。
礼金を受け取るプレイヤー名。
そこに商船の船員がやってきて、積荷の荷下ろしの際、厄介なことがあったと告げる。
なにがあったのだろうか。
厄介なことというのは、船室で本に埋もれて眠っている人物のことだった。
ライザに起こされたその人物は、ミナと名乗り、ふらつきながら船を降りていった。
プレイヤー名とライザは、ひとまず酒場でひと息入れることになった。
酒場には食事中のミナがいた。
彼女は伝説や伝承を収集しており、その一環でリスボンを訪れたと語る。
身の危険に無頓着なミナに、ライザは親切心から忠告するが、ミナは取り合わず行ってしまった。
プレイヤー名は、ライザと共にロンドンに戻ることに。
2章密命
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ポルトガル

章名あらすじ備考
1章
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イスパニア

章名あらすじ備考
1章
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ネーデルラント

章名あらすじ備考
1章出会いハプスブルク家の支配のもと、隆盛を極めるイスパニアと神聖ローマ帝国。そのイスパニアの属国となっていたネーデルラントでは、独立の機運が高まっていた。
その一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下で、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。
プレイヤー名がアムステルダムに立ち寄ると、交易所の近くでアマリアが立ち往生していた。買った品が重くて動けなくなったらしい。
アマリアはプレイヤー名に、フレデリク邸までの荷物持ちを頼んだ。おまけに、その途中で広場の花屋に寄るのだという。
広場を通りかかると、そこでは男がイスパニア兵に連行されようとしていた。
男が無実らしいことから、アマリアが仲裁しようとするが、イスパニア兵は邪険にして取り合わない。
怒ったアマリアは、フレデリクに助けてもらおうと言い出す。
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フランス

章名あらすじ備考
1章
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ヴェネツィア

章名あらすじ備考
1章

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オスマントルコ

章名あらすじ備考
序章幻の小片世界には、記録や記憶だけに残る伝承・伝説がいくつも存在する。
それは例えば、今失われたアレクサンドリアの大灯台。
あるいは、船乗りたちの間で語り継がれる海の怪物など
そうしたものを追おうとした者たちがいた。
1章出会い