クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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1章 | 出会い | ハプスブルグ家が支配するイスパニアと神聖ローマ帝国。 両国に対抗するフランス。 それらを脅かすオスマントルコ。 そうした大国の傍らで、イングランドは国力増強に腐心していた。 一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。 | |
ロンドンの港前で、イングランドの伝令兵が助けを求めている。 リスボンに向かっていたイングランド商船が、プリマスの南西沖で海賊に襲われたらしいが、人手不足のイングランド海軍では手が回らないようだ。 | ロンドン港前伝令兵→プリマス南西沖→海賊船と戦闘 | ||
海賊に襲われていたイングランド商船を救援していたところ、さらに北上してきていたイベリア海賊が来襲する。 そこに、ライザが現れ、共闘することに。 | 戦闘(逃亡可) | ||
なんとか商船を守りきり、目的地のリスボンへとたどり着いた。 イングランド商人が酒場で礼金を渡すという。 | |||
礼金を受け取るプレイヤー名。 そこに商船の船員がやってきて、積荷の荷下ろしの際、厄介なことがあったと告げる。 なにがあったのだろうか。 | |||
厄介なことというのは、船室で本に埋もれて眠っている人物のことだった。 ライザに起こされたその人物は、ミナと名乗り、ふらつきながら船を降りていった。 プレイヤー名とライザは、ひとまず酒場でひと息入れることになった。 | |||
酒場には食事中のミナがいた。 彼女は伝説や伝承を収集しており、その一環でリスボンを訪れたと語る。 身の危険に無頓着なミナに、ライザは親切心から忠告するが、ミナは取り合わず行ってしまった。 プレイヤー名は、ライザと共にロンドンに戻ることに。 | |||
2章 | 密命 |
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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1章 | |||
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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1章 | |||
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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1章 | 出会い | ハプスブルク家の支配のもと、隆盛を極めるイスパニアと神聖ローマ帝国。そのイスパニアの属国となっていたネーデルラントでは、独立の機運が高まっていた。 その一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下で、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。 | |
プレイヤー名がアムステルダムに立ち寄ると、交易所の近くでアマリアが立ち往生していた。買った品が重くて動けなくなったらしい。 アマリアはプレイヤー名に、フレデリク邸までの荷物持ちを頼んだ。おまけに、その途中で広場の花屋に寄るのだという。 | |||
広場を通りかかると、そこでは男がイスパニア兵に連行されようとしていた。 男が無実らしいことから、アマリアが仲裁しようとするが、イスパニア兵は邪険にして取り合わない。 怒ったアマリアは、フレデリクに助けてもらおうと言い出す。 |
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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1章 | |||
章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
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序章 | 幻の小片 | 世界には、記録や記憶だけに残る伝承・伝説がいくつも存在する。 それは例えば、今失われたアレクサンドリアの大灯台。 あるいは、船乗りたちの間で語り継がれる海の怪物など そうしたものを追おうとした者たちがいた。 | |
1章 | 出会い |