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物語

長い不況にあえぐ、ロンドンの街。
あなたは、宮廷の重臣キリングリューにより、海賊の盗品を売ったとの濡れ衣を着せられてしまう。
だが、そこに軍装の娘が現れ、疑惑は晴らされる。彼女の名はライザ。
イングランド海軍の女性士官であった。

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序章:旅立ち

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1章:友の面影

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2章:運び屋フレデリク

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3章:陽気な晩餐会

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4章:彼女の立場 (必要名声:300)

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5章:暗転

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6章:絶対命令 (必要名声:800)

30日以上の航海後ロンドンに入港

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7章:最悪の再会

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8章:積載品帳簿

(味方NPCいませんので低Lv冒険者/商人はご注意を)(冒/交/戦=13/11/7、キャラベル(小型)デミキャ砲 6+4、資材50/弾薬25で辛勝 08/04/29)(商業なものでとにかく資材砲弾を積み込み、。繰り返しの挑戦で船の耐久力が激減し新造して辛勝)
(アムステルダム前での戦闘にて名工の大工道具4もらえる→名工の大工道具1つしか貰えませんでした06/09/16、09/04/06)→4つもらえましたよ(06/09/30、08/04/29、08/08/05)
しかし、プレイヤー名は、バルタザールの部下たちを見事撃退。ライザが待つロンドンへと急いだ。

ミドルトン邸に戻ったプレイヤー名は、ライザに帳簿を渡す。
輸送船が医薬品を積んでいたと知ると、再び落ちこむライザ。
プレイヤー名は、アレクサンドリアへ行き、帳簿に記載された品々を再び買い集めないか、と提案する。
ゴードンもこれに賛成。入港申請をしておくとはりきる。プレイヤー名は、許可がおりているか確かめに、王宮へ向かうのだった。
※王宮に確認に行くと発行されたらミドルトン邸に知らせると言われる。ミドルトン邸にいるゴードンにまだでてないからしばらく後でまた来てくれといわれるが、ここまで見た上で、さらに30日ほど航海しないともらえない模様(もしくは名声合計2700)面倒な。
↑名声5741で確認 30日程航海…の方でした
※学校で入港許可を貰っているのに、名声5000超えてるのに許可がおりてないと言われました。それなのに、その後、ロンドンに戻らないままアレクサンドリアに入ったら、イベントの続きが始まりました。

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9章:物資調達 (必要名声:2500)

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10章:婚約者

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11章:弱体化する海軍

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12章:海賊の拠点 (必要名声:4000)

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13章:和解

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14章:無茶なお願い


密偵の話を持ち出すライザに対し、密偵はすでにイスパニアへ送還した、とキングリュー。
ライザは、キリングリューから兄ウィリアムの刑が近く確定することを知らされる。

プレイヤー名は、ライザにイスパニアへ潜入し、密偵を連れ戻してほしいと頼まれる。
こうしてプレイヤー名はゴードンとともにイスパニアの街を巡り、酒場で情報を集める航海に出ることになった。


※ ロンドン王宮に入る時には該当プレーヤー自身で衛兵に声をかける必要があります。他のプレーヤーに追従して入るとイベントNPCが現れません。

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15章:ゴードンの口車

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16章:女王に伝える手段

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17章:説得すべき相手(必要名声:5000?/4400で進んだ) (4400で進んだ8/13) [#pd4e04aa]

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18章:待ち望んだ瞬間

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19章:マクレガー討伐指令 (必要名声:9700? 未満でも発生の報告あり)

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20章:彼女に惚れた海賊

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21章:たちこめる暗雲 (必要名声:12000)

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22章:遅れた到着

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23章:異なる生き方(必要名声;14000)

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24章:海賊に扮して(必要名声:16000)

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25章:猛抗議

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26章:単独行動

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27章:戦う意味

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28章:あのころの海

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29章:決戦前夜

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30章:出撃

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31章:ライザとの約束

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重要人物