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物語

長い不況にあえぐ、ロンドンの街。
あなたは、宮廷の重臣キリングリューにより、海賊の盗品を売ったとの濡れ衣を着せられてしまう。
だが、そこに軍装の娘が現れ、疑惑は晴らされる。彼女の名はライザ。
イングランド海軍の女性士官であった。

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16章:女王に伝える手段

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17章:説得すべき相手(必要名声:6000)


ルアンダ沖で戦闘用ガレオンx1,ガレオンx2と戦闘
(ルアンダでの戦闘にて名工の大工道具5もらえるようになりました。※本人のみ。手伝いの人には入りません。)

街の近海を警戒していたイスパニアの船を沈め、ルアンダに到着したプレイヤー名ら。
街で『海の旅団』の者を探す。

街には『海の旅団』の兵士が残っていた。
(兵士は街東側の邸宅前)
しかし、司令官エグモントは南の街を目指し、すでに旅立った後であるという。
兵士は、イスパニアとの戦闘で得た戦利品の中に、キリングリューがアルバ公に宛てたとみられる書簡があったと話し、一行にそれを託した。
ついに密偵の証言を裏づける証拠を得たプレイヤー名たちは、司令官エグモントを追いさらに南の街へと船を進める。

ケープの港に停泊する艦船を見つけたゴードン。
エグモントの船に違いないと、街中を探す。

邸宅内にて、ついに『海の旅団』司令官エグモントとの対面を果たしたプレイヤー名ら。
輸送船を沈めた件を詫びるライザに、すぎたことよりもこれからが大事だと、エグモントはイングランド海軍との提携を受け入れる。
彼はそのままプレイヤー名らに同行し、ロンドンの王宮へ出向くことにした。

(必要名声:4400で進んだ報告あり)
(体験版 合計名声4705 Euros 途中まで可能でした)(2009.3.5)
(合計名声4150 Euros 天使の置き時計をもらうところまで可能でした)(2009.8.8)

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18章:待ち望んだ瞬間

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19章:マクレガー討伐指令 (必要名声:10000)

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20章:彼女に惚れた海賊

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21章:たちこめる暗雲 (必要名声:12000)

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22章:遅れた到着

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23章:異なる生き方(必要名声;14000)

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24章:海賊に扮して(必要名声:16000)

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25章:猛抗議

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26章:単独行動

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27章:戦う意味

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28章:あの頃の海


酒場では、マクレガーがイスパニア兵を締めあげライザらの居場所を聞き出そうとしていた。
だが、あまりにやり方が荒っぽいため、兵はすでに朦朧としている。
代わってフレデリクが聞きだすことに。

兵から、ライザたちがリスボンへ連行されたとの情報を得て、一行は港へ向かおうとしたが、
マクレガーの様子がおかしいことに気づく。
彼が負った怪我は予想以上に大きく、もはや歩く事すら危険な状況だったのだ。

マクレガーは、自分よりライザ救出を優先するように、と言うとその場に倒れこんでしまう。
二人はマクレガーの志を受け取ると、一刻も早くライザを救出するため、リスボンへと急いだ

リスボンの街で、必死にライザを捜索するフレデリクとプレイヤー名

ついに酒場で、フレデリクとプレイヤー名は監禁されていたライザたちを発見。
無事救出する。
ライザが礼を言おうとするのを制し、彼は静かに語り始める。
彼には、かつてのように誰もが行きたいところへ行ける、自由な海を取り返す夢があること。
そして、その夢を実現させるため、ライザと共に戦っていきたいということ…。
話を聞いているうちに、自分が捜し求めていたものもまた、フレデリクと過ごした「あの頃の海」だと気付いたライザ。
彼女は二人の夢を実現させるため、全力を尽くすことを誓うのだった。

こうして、ようやくわだかまりが解けたライザとフレデリクは、プレイヤー名や仲間たちとともに、ロンドンへの帰途についた。

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29章:決戦前夜

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30章:出撃

(戦闘後、名工の大工道具14個獲得。)

激しい戦いの末…プレイヤー名たちは、キリングリュー艦隊を打ち破った。
勝利を喜び合う、ライザ、フレデリク、マクレガー、そしてプレイヤー名
一行は意気揚々と、母国イングランドへの帰途に着いた。

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31章:ライザとの約束

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重要人物