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物語

セビリアの港にて、捕虜となっていた海賊たちが突如脱走。海軍将官が人質にとられ、新鋭艦を占拠されてしまう。
人質奪還のため、艦内に乗り込んだあなたは、海賊狩りの異名をとる、無敵の傭兵隊長・バルタザールと出会う。

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序章:旅立ち

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1章:黒鯱の威容 必要名声:80

セビリアの港へ入港する

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2章:赤髭の海賊

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3章:手駒不足の奇襲

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4章:用心棒時代

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5章:十七年目の邂逅

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6章:北海の戦雲 必要名声:600

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7章:重なりし芳酒の記憶

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8章:暴挙の勲章

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9章:白昼の狙撃 必要名声:2000

セビリア到着後発生←バレンシア到着でもでました。

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10章:審問の贄

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11章:Hasta la vista(アスタラビスタ) 必要名声:4000

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12章:時代への反逆 必要名声:6000


船に乗り込もうとするコロンの元に、兵士が駆け寄ってくる。国王に無断で出航するコロンを連れ戻そうというのだ。
だが、バルタザールはこれを一喝、追い返す。
コロンは、旧友の友誼に感謝しつつも、偏屈をつらぬくあまり、アルバ公の報復を受けぬように、と忠告する。
これに対し、バルタザールは、偏屈はお互い様と笑うだけだった。
やがてコロンは、遥か西の海へと、船を漕ぎ出していった。

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13章:昨日と、今日と、明日と

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14章:インドへの誘い 必要名声:8000

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15章:航路の代価

ようやく、喜望峰を越え、アフリカ東岸に到達したプレイヤー名
だが、地元の商人によれば、インドへの渡航には領主コリタンの認可が必要なのだという。

コリタンに会うため、モザンビークのコリタン邸へ

コリタンは、航路使用の代価として、砂金5袋を差しだすよう要求。断った場合には、軍船を差しむけると脅迫する。
ポルトガルのガマが支払ったのだから、他国の航海者も支払というのが、その言い分であった。

プレイヤー名は仕方なく、砂金を供物として差し出すが、コリタンは渡航を認めようとしない。
季節風が吹かなければ、渡航はできないというのだ。
プレイヤー名は、しばらくの間、東アフリカの地に逗留するよう命じられる。

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16章:疑惑の渦中で 必要名声:10000

既に名声が足りていれば出航所へ入るとイベント進行

数日後、コリタンから呼びだされたプレイヤー名

コリタンは、ようやく、インドへの渡航を許可する。

紅海の入港許可を入手する。
アフリカ東部・インドの入港許可を入手する。

広大なインド洋を超えて、プレイヤー名は、ようやくカリカットに到着。
だが、待ち受けていたのは、ポルトガル商人たちの敵意にみちた視線だった。
通商院の役人と、サルミエント商会のせいで、コショウが、以前のように、自由に買えなくなったことを嘆く商人たち。
しかし、彼らのせいで左遷されたガマ提督が、近いうちにカリカットに帰還し、通商院を追い払ってくれるはずだと、互いに励ましあっていた。

通商院の役人は、事実関係を確かめるために、ポルトガルの駐在商館へとむかう。

話によれば、交易の全権委譲とカリカットからの退去という王命が下り、ガマは命に服したものの当然、不満を抱く者は多いという。
通商院の役人は、ゴアに駐在するガマの動静を探ってくるよう、プレイヤー名に命じる。

ゴア 邸宅
ゴアで、ガマと対面したプレイヤー名
ガマは、自分が反乱など企むはずがないと明言。
貿易は、適任者が適切に流通を取り仕切るべきと非難するどころか、逆に弁護に回るほど。

その事実を伝え聞いた通商院役人は、安心して警戒をとく。

そして、通商院役人はプレイヤー名に専売品であるコショウ50袋を渡し、マディラへ届けるよう命じるのだった。

コショウ50樽を入手する。

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17章:コショウを巡って

納入のためのコショウはカリカットで貰ったものじゃなくても構わない。

マディラのポルトガル王立商館にコショウを納入しようとするプレイヤー名
だが、何を勘違いしたか、「サルミエント代表からの贈り物」として、50袋のコショウを渡される。
そして「近日中に始まるインドとの通商にむけ、次はお約束の場所にて」との言葉を、アルバ公に伝えるよう託されるのだった。

コショウ50樽を入手する。

コショウはまだ売却したり破棄してしまわないように。

母国へと戻ったプレイヤー名は、何者かより、セウタ東方の岸部(アフリカ北岸)に呼びだされる。

そこには、兵士を従えた商人が待ち伏せをしていた。
プレイヤー名はコショウの返却を強引に迫られる。
と、その時。一発の銃声が響き渡る。兵士は倒れ商人は慌てて逃げ散っていく。

救いの主は、バルタザールとアゴスティノであった。彼らは、怪しげな商人を尾行してきたのだという。
バルタザールは、事件の背後に、サルミエント商会とコショウが絡んでいることを知ると、くわしい事情を聞くため、プレイヤー名をマラガの酒場に誘うのだった。

以上でコショウの出番は終了。処分はご自由に。

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18章:眼前の疑惑に

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19章:孤狼の時代は去りぬ  必要名声:12000

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20章:罠か、恥辱か

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21章:義理も情けも

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22章:Prisionero Del Pasado (過日の虜)

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23章:熱き拳  必要名声:16000

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24章:超えたいがゆえに

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25章:昏睡の帰還

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26章:災いの日

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27章:遠き誓いに

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28章:綻び

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29章:決戦の果てに

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30章:夢の続き

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重要人物