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物語

祖国独立を夢見る血気盛んな若者たち。
そんな彼らに多大な影響力を持つ2人の男、主戦派のホールンと穏健派のエグモントは折り合い悪く、独立運動はまとまりを欠いていた。
ある日あなたは、そんな両者と親交のある運び屋フレデリクに遭遇する。

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序章:旅立ち

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1章:あらがう若者たち

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2章:幼き日の記憶

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3章:相容れぬ主義

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4章:フレデリクの周旋

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5章:対立の原点

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6章:振り回す女

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7章:和解

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8章:弾圧強化

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9章:最悪の再会

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10章:悲傷を乗り越えて

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11章:冤罪

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12章:新生する旅団

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13章:謁見を目指して

アムステルダム港に入港してスタート
条件:12章終了から30日以上経過


後日、トマスの呼び出しを受けたプレイヤー名

女王は提携案を、おおむね了承したとのこと。
そこで、プレイヤー名とフレデリクは、『旅団』の団長であるエグモントを連れ、ロンドンの王宮に出頭することに。

フレデリクは、アムステルダムで落ちあおうと告げ、ライザを迎えに行くため、去っていく。


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14章:熱帯の追走

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15章:胸を張って生きるために

アムステルダム広場で若者に話しかけるとスタート
条件:14章終了から30日以上経過

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攻略情報

6章で西地中海の入港許可証を入手したあと、バレンシアの交易商(道具屋脇)に話しかけ、50,000D渡す。
その後アムステルダムのフレデリク邸に行く。

7章で「海の旅団」が設立されたあと、アムステルダム沖でホールンに話しかけ、イスパニア艦隊と戦闘になる。
この戦闘ではプレイヤーは見ているだけでもいいが、ホールンが航行不能になってはいけない。

8章は7章の30日後にスタート。
プレイヤーとフレデリクはアレクサンドリアに医薬品を買いに行くため、東地中海の入港許可証が必要と思われる。
アレクサンドリアで交易所の隣にいる行商人に話しかけ、二つ目の選択肢を選択。
話したらアムステルダムに戻り、総督府に行く。

9章は8章の30日後にスタート。
アムステルダムの酒場で「海の旅団」の兵士と会話したあとフレデリク邸に行く。
海の旅団兵士はプレイヤーとフレデリクにジブラルタル海峡付近での船の行方不明について調査を依頼する。
セウタに行き、酒場で酒場マスター→海の旅団のリーダーと話し、次にロンドンに行ってライザと話す。
ライザとの会話が終わったらアムステルダムに帰る。

10章は9章からそのまま続く。
アムステルダムに帰ってフレデリク邸でイベントが進行したあと、フレデリクからプレイヤーに、ライザの兄が罠にはめられた真相の調査を依頼される。
出航所役人前にイベントマークつけたネーデルランド商人がいる模様。(伏線らしきセリフを言うので、話しかけるの必須?)

11章は10章からそのまま続くか、または名声値が必要かもしれない。
ロンドンで広場の中心にいる商人に話しかける。その後、酒場の看板娘と話し、王宮の衛兵と会話。「賄賂を1000Dよこせ」?
アムステルダムのフレデリク邸に行き、アマリアと会話。
西アフリカのカーボヴェルデにいるフレデリクに会うためには西アフリカの入港許可証が必要と思われる。

ネーデルの11章冤罪のころに、アムスに戻ると、港で医薬品が届いたことを喜ぶ会話イベントがありました。
その後、投資をしに総督府によると、議長に総督が話があると言われ、総督の下に・・・
『○○か
 よくぞ来てくれた』
『近ごろはアルバ公とイネス殿が
 内政に露骨に介入するように
 なっておってな・・・』
『貴殿はエグモントと付き合いがあったな
 『海の旅団』もこれまでのようには
 活動できなくなると伝えてくれ』
『これは これまで街に貢献してくれた
 ○○への礼代わりだ
 受け取るがよい』
で、60000Dを入手しました。

13章イベント履歴

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重要人物

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入港許可証

北大西洋:300で入手  西地中海:800  東地中海:2500  アフリカ西部:5000
アフリカ南部:7500 カリブ:10000 アフリカ東部:12000  紅海:14000 インド:16000
2006/10/18 名声合計10000でカリブ、12000でアフリカ東岸、14000で紅海の入港許可でました。(B鯖)
2007/1/20 E鯖も↑に同じく10000でカリブ、12000でアフリカ東岸でした。
2007/7/20 N鯖でインド洋16000で出ました。