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「2nd Age」 Chapter1「双頭の鷲」情報報告フォーム †
また誰かが編集してくれるのを期待して、どんどん情報をお寄せ下さい。
- お願い
- 各フォーム内容が巨大になりそうでしたら、適当な名前で保存してログページを切り替えてください。
(わからない方は適宜、掲示板でご連絡下さい)。
- 「2nd Age」では、皆さんの取った行動により『大航海時代 Online』の世界の時代背景が変動します。
- ワールドクロックは15〜18世紀の間を行き来しますが、Chapter 1「双頭の鷲」では、
大航海時代が本格的に幕を開けた16世紀(1500年代)が舞台となります。
- 年代が動くことで、交易所の品揃えやNPCの持つレシピなど、世界の様々なものに影響が現れます。
現在、どの年代にいるかは、コマンドでいつでも確認できます。
なお、年代がどう動くかは各ワールドで別々です。
- ワールドクロックは皆さんの行動を受けて、以下の日程で針が動きます。
- 毎月第1火曜日 21:00
- ※1回目のワールドクロックの作動は2012年11月6日(火) 21:00に発生します。
- ドイツ中西部の内陸都市“フランクフルト”が新たに登場します。
フランクフルトへはハンブルグから馬車で移動します。
- 「2nd Age」では年代が未来と過去を行き来し、それに合わせて世界情勢も変わります。
この設定を受け、大航海時代初期にイスパニアとポルトガルの領地となった2つの街が、
「2nd Age」開始後よりそれぞれの同盟港となります。
フランクフルトのランドマークである大聖堂が、皇帝選挙の舞台です。
- 皆さんの行動により皇帝選挙は進展し、その結果、1人の皇帝が選出されます。
そして選任期間中、その候補者が掲げていた政策が実施され、
西欧諸国を始めとする世界中の諸地域や航海者は様々な影響を受けます。
選任期間は選挙期間中にどれだけの支援を行ったか、その総量によって14〜56日の間で変動します。
そして選任期間が終わると皇帝は退任し、次の皇帝選挙が公示されます。
- 歴史的事件の影響を受けた特別な皇帝選挙が発生することもあります。
その際には公示期間が存在せず、いきなり選挙期間からスタートします。
さらに現皇帝が政策を実行していた場合、それらは中断されます。
- 大航海時代の各年代を代表する名提督や悪名高い海賊たちが、
“ガナドール”(スペイン語で“勝者”の意)として皆さんの前に立ちはだかります。
強力な艦隊を従える彼らに、仲間と力を合わせて立ち向かいましょう。
- ワールドクロックの変動により歴史的事件が発生した際には、その年代を象徴するガナドールが特別に現れます。
- ガナドール戦での勝利報酬には、船に特殊な効果を付与できるアイテムや、
特別な船素材など、ここでしか手に入らない貴重な品々が含まれています。
- 美しさと強さを兼ね備えた軍船や名立たる海賊の乗船など、「2nd Age」を象徴する船が続々登場します。
- ロイヤル・ソブリン
- ゴールデン・ハインド
- ラ・クローン
- ゼーアドラー
- ハイクリッパー
- 洋上でのNPCからの強襲を受けにくくなる“軍船偽装”や、洋上での疲労度上昇を抑える“上質船室”、
高確率でネズミと不衛生の発生を防ぐ“衛生室”などの新オプションスキルが追加されます。
- トレジャーハントでは、皆さん自身が冒険として挑むテーマを決め、
世界各地に語り継がれている伝承からヒントを得て、遺物(レリック)の発見を目指します。
- 各地の酒場を訪れて、トレジャーハントのテーマを決めましょう。
テーマの最終目的はレリックの発見です。
- 入門者から中級者を対象とした“チャレンジミッション”を導入します。
チャレンジミッションでは目標が段階的に掲げられており、それを順に達成していくことで、
航海者としての経験を積んでいけるようになっています。
- 「クエストコンテスト」にて最優秀賞を獲得された“J・ジルベルト”さん考案のクエスト“妙なる調べ”を始め、
各賞に輝いたクエストがゲーム中で体験できるようになります。
コンテストの結果を元に、各クエストを探してみてください。
- ワールドクロックが示す特定の時代にだけ登場するレシピや装備品などが登場します。
- 外出先でも船の移動や副官を育成できるオプションサービス「@Web」がAndroidとiOSに対応します。
- 「@モバイル+@Web」サービスの機能を利用中のプレイヤーキャラクター以外であれば、ゲーム内にログインできるようになります。
- 遺跡ダンジョン内での視野と明るさを調整
- 遺跡ダンジョン内で、より遠くを見渡せるようになります。
- 南蛮貿易及び通常交易のバランス調整を実施します。
- ヨーロッパ地域における交易品の取引価格を変更
- 一部の交易品の売却価格、及び一部の街の交易品販売価格を引き上げます。
この変更は16世紀(1501年〜1600年)の時代背景を考慮したもので、
香辛料(コショウ、ナツメグ、クローブなど)の存在が西欧諸国で注目され、
“大航海時代”を大きく推進する要因となったことを表現しています。
- アフリカ地域における交易品の売却価格の変更
- 加工品を中心に10品目ほど、交易品の売却価格を引き上げます。
アフリカ地域と西欧諸国との交流が盛んになるにつれ、アフリカ諸国で西欧の交易品の需要が高まっていきました。
西欧とインドを繋ぐ中継地点として栄えた街も多く、交易の一文化圏としてアフリカ地域の位置付けを強化します。
- 南蛮貿易のバランス調整
- 南蛮貿易において、交易品の利益率を抑制します。
これは、プレイ時間に応じて得られる収入を適正なバランスに落ち着かせると共に、
16世紀における東アジア産の交易品の価値をより忠実に表現することを目的としたものです。
具体的には、交易品の売却価格の最高額を抑制し、交易での利益率が低下する方向で調整します。
これにより、南蛮貿易という一つのプレイスタイルが過度に有利となっていた状況を改め、他地域における交易の魅力の底上げを図ります。
その他 †
- ワールドの並び順について、下表の通り変更を行います。
現在の並び順 | 変更後の並び順 |
Notos | Boreas |
Euros | Euros |
Zephyros | Notos |
Boreas | Zephyros |
- 年代の変動によって発生する歴史的事件に大きく寄与した航海者には、特別な称号が与えられます。
- 洋上でのみ変化していた時間と天候が、街や陸地でも同様に変化するようになります。
ただし街や陸地では、航海日数や期限付きクエストの日数は経過しません。
- 新しい楽器が複数登場します。
- チャット画面やメニュー画面の装飾を変更すると共に、メインメニューのコマンド内容を変更します。
艦隊メニューを[ 船・艦隊 ]としてまとめ、[ 記録 ]コマンドを新たに設置します。
- フレンドになりたいプレイヤーキャラクターの名前がわかっていて、相手がゲームにログインしている状態であれば、
どこにいても[ フレンド申込 ]が可能になります。
- 街中(酒場などの建物や港)でのログアウト時間を15秒から5秒へ短縮します。
ただしアパルタメント、開拓街は除きます。
洋上や陸地についてはこれまで通り15秒です。
- NPCとの会話時などで、マウスをクリックした位置にメニューを開く“カーソル位置記憶”設定を導入します。
[ ゲーム表示設定 ]から設定可能です。
- 行動力の上限を引き上げます。
- 小切手の発行時に掛かる手数料を5%から2%に緩和します。
- 拡大街地図で“校舎守衛”をクリックすると、NPC“校舎守衛”のところへ即座に移動できます。
- 以下の国家と街の名称を、発音に近い表記に改めます。
- 以下のメインメニューの分類を変更します。
- [ 艦隊 ]と[ 船 ]コマンドを、[ 船・艦隊 ]コマンドに統合
- [ 日誌 ]コマンドを、[ 日誌 ]と[ 記録 ]コマンドに分割
- 以下のメインメニューのコマンド名を変更します。
- (旧)入港許可 >> (新)航海図
- (旧)拡大街地図 >> (新)街地図
- (旧)デッキ >> (新)論戦デッキ
- (旧)特殊アイテム使用状況 >> (新)特殊アイテム効果
- 獲得経験値アップ効果の計算方法を変更します
- これらから得られる獲得経験値アップ効果が、複数重なった際の計算方法を変更します。
これまでは各効果を個別に乗算していましたが、各効果の総和を乗算する形に改めます。
- “大海戦”の発生判定日を変更します
- 火曜日16:00に行っていた“大海戦”の発生判定を、水曜日16:00に変更します。
※ただし月末6日間と月初1日間(全7日間)については、水曜日であっても判定を行いません。
グチ †
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