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街役人・王宮

街役人と話す事や王宮に入る為にはある程度の正装度が必要になります。

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街役人

投資
自国領地と同盟港では、街役人に話しかけると投資ができます。
街への効果
発展度が上がる。
発展度が一定値に達すると、交易所・道具屋・工房に新しい品が現れることがある。

投資プレイヤーの所属国の影響度が上がる。
影響度が各国の中で最大になると、その国の同盟港となり、自国領地と同等の扱いになる。
プレイヤーへの効果
交易名声が上がる。
上位投資者になると特別なアイテムが買える。
社交スキルがあがる。
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王宮

各国の本拠地などには、国家の中枢機関である王宮・王城や総督府などがあります。
王宮などでは、投資のほか、邸宅と同じようにスキル習得や報告ができます。
王宮などで投資する場合、街役人への投資にくらべて必要な正装度や名声、投資額が高くなります。
また、まれに報酬としてレシピ帳やロットがもらえます。

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亡命

一定の条件を満たせば、国籍を変更(亡命)することができる。
(ただし、NPC国家の神聖ローマ帝国・ジェノヴァ共和国・スウェーデン王国へは亡命できない)

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欧州諸国間での亡命

自国より勢力の大きな国と小さな国への亡命はそれぞれ条件が微妙に異なる。(各国の領地、同盟港の影響度(%)合計で判定される。)
いずれの場合も元いた国への敵対度が上昇する。
亡命可能な状態なら亡命アイコンが見えるが条件を満たしていないとアイコンが見えない。

イベントは、亡命先にて序章からの再スタートとなる。
亡命し元の国に戻った場合イベントはまた序章からとなる 例:A国(イベント第19章)→B国→A国(イベント序章)
亡命によって爵位は下がらないが、あがることはある。
亡命後も所有している入港許可証は、そのまま保持される
亡命前に勅命クエスト報告済み(クエスト完了では駄目)にし、入港許可証を受け取るだけの段階まで進めておけば、亡命先で入港許可証を受け取ることができる。
亡命前に「爵位が授与されるようです」と言われたまま爵位を授からずに亡命した場合、亡命先で爵位が授与される。
亡命以前に街への投資をしていた場合、投資額は亡命前の所属国の影響度として反映されたままとなる
(亡命後の投資は、その新所属国の影響度として反映される)
個人の総投資額や、投資によって新たに購入できるようになった交易品を買う権利については、 亡命後も引き続き保持される
アパルタメントを所有している状態で亡命した場合、亡命先の国の本拠地へとアパルタメント(中身と改装状況も全て)が移転する
名声は0より下にはならないので、例えば「冒険名声0/交易名声200000/戦闘名声0」の状態で上位の国へ亡命すると、「冒険名声0/交易名声150000/戦闘名声0」となる
PK回避の課金オプションを有効にしている場合、悪名は一切上昇しない

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オスマントルコとの契約

(亡命後 各名声-50,000、悪名+8000)
亡命前の所属国との敵対度が100増加し敵対)になる。
それ以外の欧州各国は敵対度が80(険悪)まで上がる。 (亡命前に警戒や不信であっても敵対になることはない)
オスマン以外の国との関係は「敵意」(おそらく敵対度60)から好転しない。
賞金首である間、各国首都と各国中米開拓港に入るには毎回500,000Dの賄賂を必要とする
PK回避の課金オプションを有効にしている場合、悪名は一切上昇しない

【参考】
敵対度は7ヶ国ごとに数値で表され、ふだんは表示されない隠しパラメータなのだが、酒場で交易商や船乗りに一杯おごることで確認できることがある。
関係は盟友親愛信頼好意、友好、平常、不信警戒敵意険悪敵対の11段階に分類される。
敵意:賞金首は本拠地&開拓地に入港する時に賄賂を要求される。
険悪:上に加え、近づくとNPC防衛艦隊の奇襲を受ける。編成は国籍ごとに数種類あるが、特にネーデルラントにはきわめて強い艦隊がいる。
敵対:上の条件に加え、その国の領地・同盟港すべてに入港できない(賄賂支払いコマンドも出ず入港拒否)。

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オスマントルコとの契約解除

交信は不要。
欧州6ヶ国どこへでも亡命可能
オスマントルコとの関係が悪化する。(敵対度が100となり、関係も「敵対」となる)
欧州6ヶ国との関係が「敵意」なので、一般の上位亡命のようにオレンジネームにはならず、赤ネームになる。
PK回避の課金オプションを有効にしている場合、悪名は一切上昇しない