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物語

史上初のインド遠征艦隊出航に沸きあがるリスボンの港。あなたは、アルヴェロと名乗る、駆け出しの交易商と出会う。
いつか、巨大な船を手に入れると語る彼の視線の先には、無限の海原のように大きな、父の背中があった。

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16章:栄誉ある勝利


サンジャイの店は太守謁見室から出て右を曲がった角

サンジャイは、こんな大きな店を持つことができるなんて夢のようだ、と二人に感謝する。
サンジャイらしからぬ謙虚な態度をからかうアルヴェロに対し、サンジャイは、照れかくし半分に「感謝は、ほんのちょっとだけだ」と、強がるのだった。

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17章:本国の指令 必要名声:10000

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18章:カリカットの異変

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19章:真実への旅立ち 必要名声:12000

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20章:問い詰めるも

仲間のもとへむかうアルヴェロ。突然の二人の帰還に驚くフワン。だが、フワンのほかに仲間の姿が見えない。

聞けば、仲間たちはみな、ディエゴに雇ってもらうために、商売をやめてしまったのだ、という。
預けていた金も、商会入りの用立てに使いこまれてしまっていた。
仲間の思わぬ裏切りに、動揺を隠せないアルヴェロは、プレイヤー名を連れ、自宅を目指した。

自宅へ戻ると、執事の制止をふり切り、ディエゴの執務室へと向かうアルヴェロ。
執務室に入るなり、ディエゴにかけられた疑惑について話し、返答を求める。
だが、ディエゴは無言のまま。
アルヴェロは、疑惑を晴らすために帰ってきたのだ、と力説したが、やはり返答はない。
ディエゴは、「手柄は国王に報告しておく」とだけ言うと、執務室を出て行ってしまう。
呆然自失のアルヴェロは、やがて机に置かれた一通の書簡を手にする。
アルヴェロは、書簡を見るや、プレイヤー名に、また来るように伝え、それきり自室にこもってしまう。

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21章:明かされる過去

条件:20章終了後6日(前後)の航海を経ていること←6日で出現確認

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22章:黒鯱を追って カリブ海入港許可 必要名声:16000

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23章:求められる決意

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24章:疑惑の渦のなかで

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25章:摘発

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26章:最後の覚悟

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27章:父の言葉

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28章:決戦の果てに

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29章:終焉

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30章:見果てぬ海へ