列伝 > マリア・ジビーラ・メーリアン
17世紀に活躍した女性画家であり生物学者。特に昆虫の生態を詳細に観察し、細部まで描き込んだ絵と共に記録した。
フランクフルト生まれの画家であり、生物学者。幼い頃から昆虫に興味を持ち、虫は泥から生まれるものと考えられていた時代に、イモムシが蝶や蛾に羽化するさまを、絵に描き起こして書籍化した。新大陸の動植物についての図譜は美しく、緻密で正確であり、昆虫学の発展に貢献した。
フランクフルト→アムステルダム→ロンドン→リスボン→セビリア→マルセイユ→ヴェネツィア→フランクフルト
ブレーメン→(要航行日数7日)フランクフルト
フランクフルト→(要航行日数60日)フランクフルト(酒場マスター)→フローニンゲン
アムステルダム→(要航行日数60日)南米北岸高地(Map中央の木の付近)
以上で終了
生物学スキル上限20→21
報酬 | 備考 | ||
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1章 | 蛾とイモムシ | 天馬の羽根*5 | |
2章 | 新しい花の本 | 銀のタロット*2 | |
3章 | 変化 | 愛情たっぷり特製ご飯 | |
4章 | 新大陸へ | スリナム産昆虫変態図譜 | 生物学:+3 生態調査:+2 |
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