*発見物について [#a695b6ba]
#contents
-発見時に冒険経験値が得られる。
-発見物を発見時に冒険経験値が得られる。また、発見に成功すると、発見物カードが入手できます。
-2回目以降の発見時には、初回の半分の経験値が得られる。
-冒険職以外で発見した場合は得られる経験値は半分となる。
-[[冒険職>Job/Adventure]]以外で発見した場合は、得られる経験値は半分となる。
-ダイヤが多いものほど冒険経験・冒険名声・貢献値・報酬がもらえる傾向にある。
-「発見時に得られる経験値÷200(端数切り上げ)」がダイヤ数となる(最大で5)。
-「発見時に得られる経験値×200」が、報告時の報奨金額となる(ごく一部に例外がある気がする)。
-「発見時に得られる経験値÷2(端数切り捨て)」が、カード発見時の経験値となる(2枚目以降も同じ)。
-「報告報酬」や「名声」は発見物そのものの報酬と名声。つまり偉人に報告した場合のもの。クエストで発見物を見つけて達成報告した場合のそれとイコールではない。
-「報告報酬」や「名声」は、発見物そのものの報酬と名声。つまり、[[偉人に報告>#report]]した場合のもの。[[クエスト>Quest/Adventure]]で発見物を見つけて達成報告した場合のそれとイコールではない。
-数多くの発見をしている場合、2回目以降の発見にて総発見数に応じた経験値が追加ボーナスとして入る。
-発見のためのスキルランクについて~
クエストは学問と開錠は必要ランク必須。(発見まで失敗は多くなるが)探索・視認・生態調査は-2ランクでも可能。~
地図の場合、学問は必要ランク必須。(発見まで失敗は多くなるが)探索は-3、視認・生態調査・開錠は-2でも可能。
[[クエスト>Quest/Adventure]]の場合、学問と開錠は必要ランク必須。(発見まで失敗は多くなるが)探索・視認・生態調査は-2ランクでも可能。~
[[地図>Library#lf7017cd]]の場合、学問は必要ランク必須。(発見まで失敗は多くなるが)探索は-3、視認・生態調査・開錠は-2でも可能。
-発見の基本について~
遺跡発見、宝物発見、生態調査、気象・現象発見の発見の流れなど発見の基本については、[[公式オンラインマニュアル>http://dol.gamecity.ne.jp/dol/start/manual/chap12-001.htm#01]]を参照してください。


**発見物データ [#Disc]
#include(Discovery/Contents,notitle)
>[[目次編集>Discovery/Contents]]

**報告偉人一覧 [#report]
*特定の偉人に報告することで、通常より、獲得名声は2倍、獲得Dは4倍になる
#include(Discovery/Report,notitle)