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-[[序章-15章>Event/Netherlands]]

*物語 [#k5ad761f]
祖国独立を夢見る血気盛んな若者たち。~
そんな彼らに多大な影響力を持つ2人の男、主戦派のホールンと穏健派のエグモントは折り合い悪く、独立運動はまとまりを欠いていた。~
ある日あなたは、そんな両者と親交のある運び屋フレデリクに遭遇する。~

**16章:イネス迫撃 [#w7227c38]
~
-''あらすじ''~
~
何とか虎口を脱し、サントドミンゴ沖で合流した『旅団』と&color(red){プレイヤー名};たち。~
だが、そこに猛追してくる艦影があった。~
イスパニアの女軍人・イネスの艦隊。その旗艦はかつて、フレデリクから接収した高速艦である。~
~
&color(blue){武装ジーベック&戦闘用ガレオン×2と戦闘(海の旅団加勢アリ)};~
~
&color(blue){名工の大工道具獲得};~
&color(blue){戦闘名声200獲得};~
~
&color(red){プレイヤー名};の活躍で、何とかイネスを撃退したものの、『旅団』は多数の重傷者を出してしまう。~
インディアスでは、治療することもままならないため、一行はロンドンまで逃げ戻ることに。~
~
ようやくロンドンに到着し、救援を求める団員たち。だが、街の住民は、沿海警備を途中放棄した『旅団』に冷ややかな態度を見せる。~
このままではらちが明かないと見たフレデリクたちは、手助けしてくれる者を探しに出かける。~
~
ミドルトン邸に行くが、ライザとミドルトン卿は任務で留守にしており、屋敷の者までも出払っているとのこと。~
エグモントは「考えがある」と言い、思いつめた表情で、屋敷を出て行ってしまう。~
~
エグモントは、王宮の門前で、負傷者の救助に協力してほしいと、衛兵に嘆願していた。~
任務放棄の罪を、自分の一命で償うと訴える彼に命を粗末にするなと声をかける男がいた。~
財務官トマスであった。~
~
トマスの働きかけで王宮の兵士が動き、重傷者たちの大半が命を取り留める。~
エグモントはトマスの温情に感謝するとともに、期待を裏切ってしまったことを謝罪。~
すると、トマスは、自国の監察官が『旅団』の軍需物資を着服していた事実を告白。裏切ったのはむしろ自分たちのほうだと詫びる。~
そして、「もうひとつ、詫びねばならぬことがある」と言い、&color(red){プレイヤー名};たちを王宮内へと招くのだった。~
~
トマスによれば、突如、女王の意向で『旅団』との提携解消が決まってしまったという。~
そのきっかけとなったのは、『旅団』を追放せねばイングランド本土を攻撃するという、アルバ公の書簡だった。~
トマスは、女王の心変わりを詫びつつも、団員の傷が癒え次第、早々にロンドンを発つよう、エグモントに告げるのだった。~
~
部下を根無し草の境遇に追いやってしまったと、自責の念に駆られるエグモント。~
フレデリクは、二枚舌で有名な女王には、いずれ裏切られる可能性があったのだと慰める。~
そして、『旅団』が北海を去らずにすむよう、新しい係留港を探しに行こうと、&color(red){プレイヤー名};に持ちかける。~
~
フレデリクによれば、ハンブルグ以北の街は、ハンザ同盟に加入していた自由港が多く、こちらの素性を問わず停泊させてくれる可能性があるという。~
フレデリクによれば、ハンブルク以北の街は、ハンザ同盟に加入していた自由港が多く、こちらの素性を問わず停泊させてくれる可能性があるという。~
そこで、ひとまず北欧の港を片端から当たってみることに。~
~
オスロにて、ようやく話を聞いてもらえることになった二人。~
~
だが、街の商人の頭領格は、お尋ね者を停泊させる代価として、莫大な使用料を要求。~
交渉は平行線をたどる。~
~
フレデリクは、ひとまず街に残り、港の使用料を下げられないか、交渉してみるとのこと。~
また、動きがあれば連絡すると言い残し、去っていくのだった。~
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&color(blue){60,000D獲得};~
&color(blue){交易名声100獲得};~
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**17章:海賊の財宝 [#ya76c859]
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&color(green){アムステルダム港に入港してスタート};~
&color(green){条件:16章終了から30日以上経過};~
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-''あらすじ''~
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後日、&color(red){プレイヤー名};は、ミドルトン卿から呼び出しを受ける。~
~
ロンドンに行くと、同様にフレデリクも呼び出されていた。~
二人に仕事を依頼したいというミドルトン卿。~
その仕事とは、財宝の運搬だった。~
アフリカにてライザが討伐した海賊が、大量の財宝を隠し持っていたものの、量が多く運びきれないというのだ。~
フレデリクは、寄港地を探すほうが優先だと言いこの仕事を断ろうとする。~
すると、ミドルトン卿は取引を持ちかける。~
もし、二人が仕事を引き受ければ、『旅団』のロンドン滞在を延長できるよう取り計らい、さらには莫大な成功報酬を保証する、と。~
実は、これは女王からの入れ知恵だった。~
自分で『旅団』を窮地に追いやっておきながら、弱みにつけこんで、こき使う。~
したたか過ぎる女王のやり口に、フレデリクは、呆れ果てる。~
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しかし、今のところ、係留港を手に入れる目処も立っていない。~
二人はひとまず時間を稼ぐため、仕事を引き受けることに。~
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港で会ったエグモントに、本国の独立派との連絡を絶やさぬよう頼むと、ライザが待つザンジバルを目指し、船を出すのだった。~
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ようやく、ザンジバルに着いたものの、ライザの姿は見当たらない。
出航所の役人によれば、ライザは、財宝はインドに隠されてると叫びながら、カリカットに向け出航したという。&color(white){(ちょwwwライザwwおまっwwww)};~
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&color(green){カリカット地図右下の邸宅};~
&color(green){カリカット地図中央右下の邸宅};~
カリカットに到着した二人は、ようやくライザと合流。だが、まだライザの手元に財宝はない。~
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なんでも、財宝はこの街の近くの入り江に沈んでいるが、そこに太守が別荘を建てたせいで、立ち入れないとのこと。^
フレデリクは、太守に立ち入りを認めてもらうため、街の宮殿へと向かう。~
~
宮殿の門番に金をちらつかせ、取り次ぎを頼むフレデリク。~
だが、これが逆効果だった。門番は激怒してしまい、一同は退散を余儀なくされる。~
~
事態の悪化に、頭を抱えるフレデリクとライザ。~
すると、そこに太った男がやってくる。~
自分が口利きすれば、太守に話を通せると豪語する男の名はサンジャイ。~
太守の命令で街の商売を取り仕切る、特許商人だという。~
事情を聞いたサンジャイは、すぐに話をつけてくると約束。だが、その報酬として積み荷の5分の1を要求してくる。~
~
ライザがこの条件をのんだため、一同は宿舎で待つことに。~
~
しばらくの後、サンジャイがやってくる。さっそく太守と話をつけてきたという。~
積み荷を引き上げる準備もすでに整っているとのことで、一同は港へと向かう。~
~
なぜか客であるはずの&color(red){プレイヤー名};たちまで、引き上げを手伝う羽目になったが、無事、財宝の半分が引き上げられる。~
サンジャイは報酬分の荷樽を受け取ると、ほくほく顔で去っていった。~
残り半分の財宝は、ライザが居残って引き上げるという。&color(red){プレイヤー名};とフレデリクは、一足先に、ロンドンへの帰途につく。~
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&color(blue){冒険名声150獲得};~
**18章:神の与え給いし [#w1497438]
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-''あらすじ''~
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&color(red){プレイヤー名};とフレデリクがロンドンに着くと、『旅団』の団員たちが悲痛な面もちで、駆け寄ってくる。~
イングランドが突然、『旅団』にロンドンからの退去を命じたというのだ。~
二人は、詳しい事情を聞くため、酒場に向かう。~
~
団員によれば、イングランド側の手違いで、本国の独立派と交わしていた書簡が、アルバ公の手に渡ってしまったとのこと。~
『旅団』がいまだロンドンに隠れていることを知ったアルバ公は激怒し、焦った女王が『旅団』の追い出しにかかったというのが事の真相らしい。~
再び流浪の身に戻ることを嘆く団員たち。~
フレデリクは、苦渋の表情で、&color(red){プレイヤー名};に、財宝の荷樽を開けるよう頼む。~
そして、財宝の半分を団員たちに渡すと、エグモントを連れて、オスロへ逃れるよう諭す。~
~
団員たちが去っていった後、フレデリクは言う。『旅団』とネーデルランドを救うには、こうするしかなかったのだと。~
団員たちが去っていった後、フレデリクは言う。『旅団』とネーデルラントを救うには、こうするしかなかったのだと。~
&color(red){プレイヤー名};とフレデリクは、残った財宝を届けるため、ミドルトン邸へと向かう。~
~
財宝の荷樽を差し出されたミドルトン卿は、一瞬何かに気づいた様子。~
だが、何も言わずに受け取り、報酬を差し出そうとする。フレデリクはそれを受け取らず、素っ気ない挨拶をして、出ていってしまう。~
~
&color(blue){200,000D獲得};~
~
「ユダは銀貨30枚と引き替えに主を裏切れり」~
屋敷の外で、自嘲気味につぶやくフレデリク。~
そこに、エグモントがやってくる。~
「君という男を見損なったぞ」~
エグモントはフレデリクに殴りかかる。フレデリクは、それをよけもせず受けると、こう言う。~
「盗人になっちまうくらいなら、『旅団』の連中をのたれ死にさせてもいい、独立を諦めちまってもいい。おまえはそう言うつもりか・・・?」~
返答に窮するエグモント。フレデリクは、続けてこう諭す。~
「アレは、神が俺たちに与え給うた財宝さ。素直に使わなきゃ、そのほうが罰あたりってもんだ」~
エグモントは苦悶の表情で、その場を立ち去る。~
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財宝を積んだ『海の旅団』はオスロへ向け出航。~
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到着すると、街の商人宅へと向かう。~
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財宝を受け取った商人の頭領格は、『旅団』の寄港をを快諾。~
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さっそく、哨戒に出かけようとすると、そこにイングランド国旗を掲げた船が接近してくる。~
ライザの船だった。~
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フレデリクに対し、露骨な憤りを見せるライザ。用件を聞けば、女王からイングランドと『旅団』の再提携の話を預かってきたのだという。~
だが、フレデリクは、女王が今まで『旅団』にしてきた仕打ちを並べ立てて、申し出を一蹴。~
『旅団』は、イングランドを信用していなければ必要ともしていないと、冷たく突き放す。~
すると、ライザはいよいよこらえ切れなくなり、フレデリクの盗みを糾弾しはじめる。~
だが、フレデリクは、手段を選んでいられなかったと、悪びれもしない。~
「盗人猛々しいとはこのことね」~
そう吐き捨てたライザは、憤懣やる方ない様子で帰っていくのだった。~
~
そこにやってきたエグモントは、フレデリクとライザの決裂を心配する。フレデリクは答える。~
「アルバ公との戦いが本格化する大切な時期に、あのじゃじゃ馬が居座っては困るだろう」と。~
エグモントは、さっきの冷淡な態度が、ライザを戦いに巻き込むまいとする、フレデリクなりの配慮だったと悟り、その不器用さに苦笑する。~
そして、来る戦いに向け軍備を整えておくよう&color(red){プレイヤー名};に伝えると、哨戒へと出かけていくのだった。~
~&color(blue){軽量鉄板獲得};~
~
~&color(green){終了から30日以上経過};~
~&color(green){アムス港前に(!)付き商人};~
~&color(green){アムス港前噴水そばに(!)付き商人};~
~
後日、&color(red){プレイヤー名};は、アムステルダムの街角で、総督官邸の役人が自分を捜していると聞かされる。~
~
さっそく、官邸へ赴くと、総督の部屋へと通される。総督は&color(red){プレイヤー名};に、エグモントを連れてくるよう命じる。~
~
&color(green){オスロ酒場に旅団メンバー};~
~
総督官邸への出頭命令を聞いた『旅団』の団員たちは、総督が、もしやエグモントを捕らえようとしているのではと、疑いを拭いきれない様子。~
だが、フレデリクはせっかくの機会だから会ってやろうと主張。~
&color(red){プレイヤー名};と二人で護衛し、アムステルダムへ向かうことに。~
~
ついに、郷土への帰還を果たしたエグモント。~
その姿を見た街の住人たちは、本物だとはにわかに信じられない様子。~
~
総督官邸に出頭すると、総督は『旅団』の関係者に、長らく苦労をかけてしまったことを陳謝。~
そして、ネーデルランドの自治独立のため、北部7州で連盟を結び、一斉蜂起すると、秘めた計画を明かす。~
そして、ネーデルラントの自治独立のため、北部7州で連盟を結び、一斉蜂起すると、秘めた計画を明かす。~
『海の旅団』は、この一斉蜂起を海上から支援することが決まる。~
~
&color(blue){200,000D獲得};~
~
総督が、遂に独立に立ち上がる――。~
エグモントは、感無量の様子。~
&color(red){プレイヤー名};とフレデリク、エグモントの三人は、一斉蜂起までの間、イスパニアに動きを悟られぬよう、別行動をすることに。~
集合は一ヶ月後、アムステルダムの港。~
必ず総督の計画を成功させようと、三人は堅く誓い合い別れるのだった。~
~
**19章:武門の努め [#l72f9ab7]
~
&color(green){アムステルダム港に入港してスタート};~
&color(green){条件:18章終了から30日以上経過};~
~
-''あらすじ''~
~
後日、&color(red){プレイヤー名};がアムステルダムに戻ると、すでに戦いは始まっていた。~
突然の武装蜂起にイスパニアの駐留軍は為す術もなく撤退。計画は予定通り進んでいるという。~
『旅団』と&color(red){プレイヤー名};たちもまた、沿海警備の任に当たるため出撃する。~
~
イスパニア海軍を駐屯軍と合流させぬよう、10日間、沿海に防衛戦を張る&color(red){プレイヤー名};たち。~
~
だが、その10日の間にイスパニア艦隊は遂に姿を見せることはなく、エグモントはいぶかしむ。~
&color(green){10日後アムステルダムへ入港};~
そんな彼の疑問をよそに、アムステルダムの住民たちは、祖国が独立への第一歩を踏み出したことに歓喜していた。~
『旅団』の一同はその光景に胸を熱くする。~
~
そこに総督官邸から使者がやってくる。~
~
総督がつかんだ情報によれば、武装蜂起当日、アントワープにはイネスの艦隊が駐留していたが、セビリアへ帰還してしまったという。~
なぜあのイネスが駐屯軍を助けずに、本国へ戻ったのか、一同はまったく解せない。~
イスパニア側の真意を探るため、総督は&color(red){プレイヤー名};とフレデリクに、セビリアへの潜入を命じるのだった。~
~
&color(blue){支度金100,000D獲得};~
~
セビリアに到着した&color(red){プレイヤー名};たち。フレデリクは、イネスに接収された自分の船を発見。だが、船内に立ち入ったところで、イスパニアの士官に見つかってしまう。~
フレデリクは、なに食わぬ素振りで賄賂を差し出し、ついでに船の持ち主について話を振る。~
すると士官は上官であるイネスについて、愚痴をこぼし始める。~
何でも、彼女はフランドルから帰還して依頼、上官と揉めており、そのせいでいつにも増して、艦隊内の規律が厳しくなっているというのだ。~
何でも、彼女はフランドルから帰還して以来、上官と揉めており、そのせいでいつにも増して、艦隊内の規律が厳しくなっているというのだ。~
~
二人は、イネスと上官の対立について、詳細をしる軍の関係者を探すことにする。~
~
酒場にて、ネーデルランド戦線の動向について、話をしている士官に遭遇。~
酒場にて、ネーデルラント戦線の動向について、話をしている士官に遭遇。~
~
その話に耳を澄ましていると、イネスがアルバ公の命令で強制的に帰還させられたことが判明。~
~
だが、そこに当のイネス本人がやってくる。~
~
彼女は、フランドルで敗走する陸軍の兵士たちを救出するため、アルバ公に出撃を願い出ていた。~
だが、アルバ公は、陸軍上層部が宰相たる自分を蔑ろにしたことを理由に出撃を認めようとしなかったという。~
体面にこだわり、同胞の命を顧みない、アルバ公の武人にあるまじき態度に怒りを覚えたイネスは命令を無視し出撃に踏み切るという。~
「・・・だが、その前に、私のまわりをコソコソ嗅ぎ回るネズミどもを始末しておかねばな」~
イネスは突如、&color(red){プレイヤー名};たちの方を振り向き、ナイフを投げる。~
~
たちまち士官たちが二人を取り囲み、斬りかかろうとする。~
だが、イネスは寸前のところで彼らを制止。~
二人にエグモントへの伝言を依頼する。&color(white){(俺をメッセンジャーボーイに(ry)};~
「これより我が艦隊は、フランドル駐屯部隊の救援に向かう。阻止したければ、正面から堂々とかかってくるがよい。このイネス、逃げも隠れもせぬ。お前たちを、徹底的に打ち破った後、兵たちを収容してくれるとな!」~
~
死をも恐れぬイネスの気迫を目の当たりにした二人は、エグモントに事態を報せるべく、急ぎ帰路につくのだった。~
~
&color(blue){冒険名声を200獲得};~
**20章:相克する正義 [#yeedc694]
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-''あらすじ''~
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アムステルダムに戻った&color(red){プレイヤー名};とフレデリクは、総督官邸へ急行する。~
~
イネスの決死の覚悟を聞いたエグモントは、万全の体制を整えなければ、勝ち目はないと確信。~
&color(red){プレイヤー名};にも加勢を依頼する。~
フレデリクもまた、自分の船との戦いに決着をつけるべく、船を借りての参戦を決意する。~
~
出撃準備をする一同の元に、イネス出現の知らせがもたらされる。思っていたよりも少ない艦数に勝機を見いだしたエグモントは、全艦に出撃を命令。~
~
両軍は、ついにヘルデル沖にて激突する。~
~
&color(blue){武装ジーベック&戦闘ガレオン4隻と戦闘(海の旅団加勢アリ)};~
~
&color(blue){名工の大工道具12個獲得};~
&color(blue){戦闘名声250獲得};~
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死闘の末、ついに旗艦を拿捕。だが、捕虜となったイネスは不敵にも、こう言い放つ。~
「武人としての務めは十分に果たした。これ以上お前たちの好きにはさせまいよ」~
フレデリクは、負け惜しみともとれるその言葉にかすかな疑問を抱く。~
~
帰還したフレデリクは、&color(red){プレイヤー名};の活躍のおかげで、ようやく船を取り戻すことができたと、深く感謝する。~
一方、エグモントは、捕虜にしたイネスの処遇について話を切り出す。~
旅団の中には、以前、インディアスでの戦いで仲間を殺され、彼女を怨む者も多い。そのため、彼女の身柄を総督官邸に移そうというのだ。~
だが、フレデリクは気になることがあると言い、ひとまずイネスを酒場へ連れてくるよう頼むのだった。~
~
連行されてきたイネスは、虜囚の辱めは受けぬと堂々たる態度で処刑を願う。~
そんな彼女にフレデリクは「これ以上、お前たちの好きにはさせまい」とは、一体どういう意味で言ったのかと問う。~
だが、イネスは、そろそろ「報せ」も届くころだと不敵に笑みを浮かべるのみ。~
そこに、伝令の急報がもたらされる。~
イスパニアの別動艦隊が突如出現し、駐屯部隊を追撃中の独立軍を砲撃。この隙に駐屯部隊に、まんまと撤退されてしまったという。~
つまり、イネスは同胞の兵を逃がすため、将官自ら囮となって戦っていたことになる。~
「一体なにが、あんたにそこまでさせる」~
フレデリクは詰め寄る。イネスがこのまま死んだとしても、アルバ公は決して褒めはすまい。~
むしろ、陸軍を陥れる機会を潰したと怒り、彼女から戦死の名誉すら奪うかもしれないのだ。~
だが、イネスは凛然とこう言い放つ。~
「国王陛下から預かった兵を、無駄死になど決してさせない。・・・これは私の将としての矜持だ」~
そのあまりにも厳しい覚悟に、エグモントは戦慄を覚えるのだった~
~
無駄口に付き合う義理はないと、改めて処刑を求めるイネス。~
すると、突如、傍らにいた『旅団』の兵士が剣を抜き、襲いかかろうとする。~
インディアスの戦いで仲間を殺されていた彼は、イネスの尊大な態度が許せなかったのだ。~
しかし、切りかかる兵士の腕を掴み止める者がいた。エグモントである。~
「この女は信じるもののために戦った。同氏たちの死はその結果に過ぎない」~
「この女は信じるもののために戦った。同志たちの死はその結果に過ぎない」~
それでも納得しようとしない兵士に、エグモントは拳を見舞う。~
そして、『旅団』とイネス、それぞれが互いに相容れぬ正義を背負っているのだと諭し、おもむろに酒場の扉を開け放つ。~
真の正義が『旅団』の側にあることを、身を以って証明するため、イネスを釈放しようというのだ。~
フレデリクもまた、セビリアで見逃してもらった借りがあるとして、これに賛同。~
イネスは、いつか逃がしたことを後悔させるとの捨て台詞を残し、去っていくのだった。~
~
自分の勝手な行いをフレデリクと&color(red){プレイヤー名};に詫びるエグモント。~
だが、フレデリクは、組織の束ね役である団長は少々傲岸不遜なくらいでちょうどいいと励まし、次の戦いの準備に出て行くのだった。~
~
&color(blue){港前のフレデリクに話すとミズンゲルンボンネットを貰える};~
**21章:封鎖艦隊 [#na34e854]
&color(green){条件:20章終了時より30日以上航海};~
~
-''あらすじ''~
~
後日、アムステルダムの港では、ネーデルランドの現総督が解任され、代わりにアルバ公が執政に就任するとの噂が流れていた。~
後日、アムステルダムの港では、ネーデルラントの現総督が解任され、代わりにアルバ公が執政に就任するとの噂が流れていた。~
もっとも、これは南部州とイスパニア側だけで一方的に可決した法令に尾ひれがついた噂に過ぎず総督は断固拒否する方針だという。~
しかし、アルバ公がこの法令を盾に、ネーデルランド紛争の徹底鎮圧に乗り出してくる可能性も否めない。住民たちは、いささか不安に思いながらも『旅団』に最後の希望を託すより他なかった。~
しかし、アルバ公がこの法令を盾に、ネーデルラント紛争の徹底鎮圧に乗り出してくる可能性も否めない。住民たちは、いささか不安に思いながらも『旅団』に最後の希望を託すより他なかった。~
~
『旅団』の団員より、酒場へ来るようにと言伝された&color(red){プレイヤー名};。~
~
酒場ではエグモントとフレデリクが待っていた。~
エグモントが入手した情報によれば、アルバ公はすでに国内外各地に駐屯させていた海軍艦艇を、アムステルダムへ向け、出発させたとのこと。~
フレデリクは、今度こそイネスと決着をつけることになると意気込む。~
だが、エグモントはそれが永久に実現しそうにないと告げる。アルバ公は帰還したイネスの軍籍を抹消し、身柄を拘禁。収監先すら不明だという。~
エグモントは、イネスに名誉ある死を与えてやらなかった自分の選択を悔いる。~
だが、フレデリクは言う。イネスはエグモントの言葉で釈放を受け入れ、処分覚悟で本国へ帰還した。つまり、イネスもまた彼女なり方法で己の信念を貫き、胸を張って生きようとしている。~
そういう人間は、かつての自分たちと同様、どんな苦境からでも、這い上がってくるものだと。~
その言葉を聞き、エグモントは少しだけ気が楽になった様子だった。~
~
作戦の話題に立ち戻った一同。~
アルバ公は、アムステルダムの表玄関であるゾイデル海に船を並べ、海上封鎖に出ようとしているという。~
もし、海を封鎖された状態で長期戦となれば、資源の乏しいネーデルランドは飢えるしかない。~
もし、海を封鎖された状態で長期戦となれば、資源の乏しいネーデルラントは飢えるしかない。~
残された手が短期決戦しかないと踏んでいたエグモントは、すでに万全の手を打ってあると宣言。~
~
封鎖艦隊を迎え撃つため、港に向かう。~
~
だが、出撃するなり、エグモントは敵とまともにやり合わずに、ひとまず退却するよう命令。~
今回の出撃は、あくまで敵の布陣を見るための出撃だという。~
~
戦闘が始まると、封鎖線を構成する各地の艦隊が我先にと争って攻撃を仕掛けてくる。~
~
&color(blue){重ガレオン1隻&戦闘ガレオン9隻と戦闘(戦闘に勝利すると名工の大工道具を入手 逃走しても勝利 停戦協定状などの戦闘回避アイテム有効)};~
~
何とか逃げのびた&color(red){プレイヤー名};たち。~
エグモントは、敵が各地から召集された艦隊だけに、指揮系統が混乱していると見抜いていた。~
そして、敵戦力を分断し、混乱に乗じて撃破する策を思い立つ。~
~
そこに突如伝令が駆け込んでくる。~
イングランド船が、先ほどの戦いに乗じて封鎖線をくぐり抜け、入港を求めてきたというのだ。~
~
船に乗っていたのはミドルトン家の者だった。~
ライザがなにを血迷ったか、単艦でイスパニア海軍に突撃して、捕縛されたとのこと。&color(white){(流石ライザ)};~
しかも、質の悪いことに、功を焦っての独断行動だったため、海軍からも救出を拒否されてしまいフレデリク以外に頼れる者がいないという。&color(white){(当然だw)};~
あまりの無責任なライザの行動に呆れ返る一同。~
だが、それでもエグモントは言う。~
「行くんだ、フレデリク」&color(white){(ΩΩΩ<な、なんだってー!!!)};~
財宝の一件で、『旅団』はライザに大きな借りがある。また、行かなかったことで、フレデリクに悔いを残してほしくない。~
エグモントなりの友に対する配慮だった。~
フレデリクは、次の総攻撃に乗じ、イスパニアへ向かうことに。~
~
エグモントの策は見事的中。フレデリクは、無事敵封鎖線を突破し、イスパニアへ。~
一方、&color(red){プレイヤー名};とエグモントは、指揮の乱れた敵艦隊を一挙に殲滅する。~
~
&color(blue){重ガレオン2隻&戦闘ガレオン3隻と戦闘(海の旅団加勢アリ)};~
~
&color(blue){名工の大工道具を10個入手};~
&color(blue){300000D入手};~
&color(blue){戦闘名声300獲得};~
~
祖国の歴史を切り拓く輝かしい勝利に、街の住民たちは歓喜の声をあげる。~
『旅団』と&color(red){プレイヤー名};は、たちまち救国の英雄として祭り上げられるのだった。~
~
そこに、総督官邸からの使者がやってくる。近日中に今回の勝利を祝し、式典が開かれるという。~
出席を約束したエグモントだったが、その表情には一抹の不安が見え隠れしていた。~
なぜなら、今回の戦いで、『旅団』側が蒙った損害は決して小さくはなかったからだ。~
エグモントは、&color(red){プレイヤー名};に式典での再会を約束。~
負傷兵の見舞いや、船体修理の視察のため、勝利の興奮冷めやらぬ港前を後にするのだった。~
~
**22章:大いなる責務 [#edee8165]
~
&color(green){条件:21章終了から30日以上の航海};~
~
-''あらすじ''~
~
先日の勝利を祝う式典のため、総督官邸へ招かれた&color(red){プレイヤー名};。~
~
総督は、ネーデルランドの自治を守った、エグモントと&color(red){プレイヤー名};の活躍に礼を言い、二人に褒美を与える。~
総督は、ネーデルラントの自治を守った、エグモントと&color(red){プレイヤー名};の活躍に礼を言い、二人に褒美を与える。~
~
&color(blue){金30獲得};~
&color(green){船倉に空きがない場合、「まあよい 後でバルネフェルト議長より受け取るがよかろう」と言われる};~
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そして、参列者たちが、二人に賞賛の声を上げようとしたそのとき、突如、総督の間の扉が大きな音を立て、押し開けられる。~
入ってきたのは、ただならぬ様子のフレデリクだった。騒ぎを避けるため、三人はひとまず部屋を出ることに。~
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フレデリクは、ライザ奪還の後、セビリア沖で、とある艦隊を見たという。~
アルバ公私設艦隊。軍内造反者を始末するため、精鋭だけで組織されたという、イスパニア最強にして最悪の艦隊だった。~
それが北に進路をとっていた。つまりは、アルバ公がついに、自らネーデルランド鎮圧に乗り出したことになる。~
それが北に進路をとっていた。つまりは、アルバ公がついに、自らネーデルラント鎮圧に乗り出したことになる。~
すぐに、迎撃準備にとりかかろうと促すフレデリク。だが、エグモントは動かない。~
先日の戦闘で、『旅団』の主力艦は半数以上が航行不能。負傷した団員たちの傷も癒えていない。~
まともにぶつかっても、勝算がないためだ。~
~
そこで、フレデリクは市街戦を提案する。だが、エグモントは、街の住民に多数の犠牲者が出ることを理由に、これを拒否。~
ひとつだけ勝つ方法があると言い、固く意を決した様子で、総督の間へと戻っていく。~
~
総督になにか提案を持ちかけ、決断を促しているエグモント。~
総督は早々に街から退去すると約束。~
安堵した様子で去るエグモントの背を見て、こうつぶやくのだった。~
「一人の命と祖国の独立・・・。やむを得ぬことか」~
~
総督の間から出てきたエグモントは、&color(red){プレイヤー名};とフレデリクに外へ出るよう促す。~
~
フレデリクは業を煮やし、なにをこそこそしているのかと、詰め寄る。~
すると、エグモントは、自分の船の武装を解除し軍旗を降ろすよう団員たちに命じてあることを告白する。~
それは、まさしく降伏の証だった。~
フレデリクはにわかに信じられない様子。~
エグモントは、静かにその真意を語りだす。~
降伏は、あくまでアルバ公を誘い出す罠。~
交渉が始まった瞬間に、フレデリクと&color(red){プレイヤー名};で『旅団』を率い、無防備なアルバ公に一斉攻撃をかけてほしい、と。~
そして、攻撃の合図として、汚れたマントを見せる。前団長ホールンの末期の血が染み込んだ形見の品だった。~
~
だが、そんな策を実行に移せば、丸腰のエグモントは、確実に命を落とすことになる。~
フレデリクは友を諌め、こういう。^
「おまえは『旅団』を率いる男だ。その命は、おまえの勝手で捨てられるようなものじゃない」~
エグモントは穏やかな口ぶりで答える。~
指揮官以外の者が降伏を申し出たところで、アルバ公が出てくることはあるまい。~
なにより、アムステルダムを失うことは『旅団』の存在意義を失うことと同じだ、と。~
「だからこそ、私はいま自分に課せられた責務を全うしたい。このネーデルランドの人々が胸を張って生きていくための大いなる責務を・・・!」~
「だからこそ、私はいま自分に課せられた責務を全うしたい。このネーデルラントの人々が胸を張って生きていくための大いなる責務を・・・!」~
愕然とするフレデリク。そこに、敵艦隊の襲来を告げる、街の住人たちの悲鳴が響く。~
「たとえなにがあろうと、私たちの友情は永遠に滅びはしない・・・」~
エグモントは決然と、戦いの場へ赴くのだった。~
~
降伏の使者であるエグモントを乗せた船に、アルバ公の旗艦が近づく。~
アルバ公は、驕り高ぶった様子で、アムステルダムの降伏を受諾。だが、エグモントの降伏だけは認めず、兵たちに処刑を命じる。~
その瞬間、エグモント旗艦のマストにホールンのマントが翻る。~
フレデリクは、躊躇しつつも、友の意を無駄にせぬため砲撃を命令。~
敵艦隊の各所から火柱があがる。~
逆上したアルバ公は、目前の『旅団』旗艦に砲撃を集中させる。エグモントを乗せた旗艦は、残骸を四散させ、海底へと沈んでいく。~
「あいつのことだ・・・。こんなことで、くたばるわけがない」~
フレデリクは、絶望を振り払うように、全艦隊に突撃を命じる。~
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&color(blue){重ガレオン1隻・戦闘ガレオン9隻と戦闘(旅団援軍アリ)};~
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&color(blue){名工の大工道具15獲得};~
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敵艦隊に斬り込んだ&color(red){プレイヤー名};たちは、次々と護衛艦を撃破し、アルバ公の旗艦に肉薄。~
ついに拿捕寸前まで追い込む。~
だが、そこに新手の敵が現れ、二人の前に立ちはだかる。イネスの艦隊だった。~
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「なぜ、そこまでしてアルバ公に殉じる必要がある!」~
フレデリクの問いかけに、それが自分の宿命だと答えるイネス。~
~
&color(blue){重ガレオン1隻・重ガレー5隻と戦闘(旅団援軍アリ)};~
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&color(blue){名工の大工道具15獲得};~
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激しい戦いの末、ついにイネスを破った二人。~
イネスは、すでにアルバ公が撤退したことを知ると、上官である彼を「父上」と呼び、最後まで武人の務めを果たしたことを誇りながら、死んでいくのだった。~
~
激戦が終わり、港では生存者の救出が行われていた。だが、エグモントが乗っていた旗艦は絶望的とのこと。~
~
街では、人々が再び『旅団』がもたらした奇跡の勝利に酔いしれている。~
しかし、フレデリクはその歓喜の渦には目もくれず、友の亡骸を求め、凍てつく海へと戻っていくのだった。~
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&color(blue){戦闘名声400獲得};~
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**23章:輝ける日々 [#o4834767]
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&color(green){条件:22章終了から30日経過};~
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-''あらすじ''~
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ゾイデル海海戦からしばらくの後、アムステルダムの街は活況を取り戻していた。~
人々は我先にと争いながら、港に商品を運びこんでいる。そのにぎやかすぎる様子に、出航所の役人も当惑を隠せない。~
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&color(green){酒場近くの噴水前に『海の旅団』兵士出現};~
&color(blue){エグモント伯の指揮杖を入手!};~
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酒場では、住人たちがアルバ公の罷免について噂しあっていた。~
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アルバ公は二度の敗戦で国王の不興を買い、フランドル執政と海軍総司令の任を解かれたという。~
だが、奇妙なことに権勢欲の強いはずのアルバ公は、敗戦以来、宮廷に出ず領地にこもったまま。~
解任を言い渡される際も、一言の弁解もしなかったという。~
住人たちは、そのしおらしい態度も、きっとなにか企みがあってのことだろうと、気味悪く思うのだった。~
~
酒場を出ると、総督の使者がやってきて、官邸へ来るよう命じられる。~
先日の戦いの功績に恩賞を授けたいというのだ。~
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さっそく官邸へ向かった&color(red){プレイヤー名};。
だが、同じく招かれているはずのフレデリクは一向に現れず、バルネフェルト議長は、無作法者と腹を立てている。~
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総督の間にて、式典が始まる。~
総督は、祖国存亡の危機を救った『旅団』の団員たちを、ネーデルランド正規海軍として取り立てると宣言。~
総督は、祖国存亡の危機を救った『旅団』の団員たちを、ネーデルラント正規海軍として取り立てると宣言。~
&color(red){プレイヤー名};には、いずれ新世界の外洋へと進出する際に、先鞭をつける大任を与えることを約束する。~
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&color(blue){恩賞 1,000,000D入手!};~
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式典が終わり、フレデリクに渡して欲しいと、総督直筆の書簡を預かった&color(red){プレイヤー名};。~
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フレデリクの屋敷へ行くと、アマリアがいた。~
フレデリクがずっと留守をしているうちに、武器商人がすっかり板に付いた様子だった。~
彼女によれば、フレデリクは最近、海にも出ず、日がな一日、酒を片手になにもせず過ごしているらしい。~
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居場所を聞くと、エグモントの墓だと答えるアマリア。途端に表情が曇る。~
彼女もまた、エグモントの死がいまだに信じられないのだ。~
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&color(green){教会前に『教区牧師』出現。墓地の場所を取得};~
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戦没者の墓地へ向かった&color(red){プレイヤー名};。~
(牧師が指し示す先の鉄扉をクリック)~
「やれやれだ・・・。おまえさんにそう言われちゃ、かなわないな・・・」~
フレデリクの声が聞こえる。だが、彼の前には誰もおらず、小さな墓碑があるだけだった。~
総督の書簡を受け取ったフレデリクは、ざっと目を通すと、呆れた顔で突き返す。~
総督は、フレデリクに「エグモントの意志を継ぎ海軍に入れ」と頻りに声をかけているとのこと。~
だが、フレデリクにはそんな気はさらさらないため、のらりくらりと断り続けているという。~
「まったく、呆れたものね」~
そう言って現れたのは、ライザだった。~
~
彼女は、フレデリクがネーデルランド海軍将官に推薦されたと聞き、祝いに来たという。~
彼女は、フレデリクがネーデルラント海軍将官に推薦されたと聞き、祝いに来たという。~
なぜ、名誉な話を断るのかと問われ、フレデリクは答える。~
「俺はこれまで、いいヤツとしか商売をしてこなかった。エグモントにしろ、ホールンにしろな。・・・それと同じことでね。「俺」って武器を委ねる相手はキチンと選びたいと思ってるのさ」~
彼は、エグモントが残した、この国の未来をしばらく見極めたいと思っているのだ。~
ネーデルランドの住人たちは、今まで喰われる側にいた。だからこそ、復興を始めた今、喰う側に回ろうと必死になっている。~
ネーデルラントの住人たちは、今まで喰われる側にいた。だからこそ、復興を始めた今、喰う側に回ろうと必死になっている。~
気付いたら、彼らがアルバ公と同じ過ちを繰り返すこともあり得る。~
そのとき、フレデリクは敵に武器を売ることすら躊躇わぬつもりだという。~
だが、女王に仕える士官であり、自分の出世しか眼中にないライザには、彼の祖国に対する思いはさっぱり理解できないようだった。~
フレデリクは、久々に海を見に行こうと&color(red){プレイヤー名};とライザを誘う。~
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だが、ライザは任務に戻ると言って、帰っていく。~
次に会うときは、敵同士になるかもしれないという、不吉な言葉を残して。~
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港前でたたずむフレデリク、ライザが帰ったと知り、「薄情女め」と毒づく。~
ふと、空を見上げる。抜けるような澄んだ青空が広がっていた。~
ホールン、イネス、そしてエグモント。~
&color(red){プレイヤー名};とフレデリクは、戦いに散っていった亡き友たちの姿に思いを馳せる。~
「・・・おまえらの分も、精一杯、胸を張って生きたい。そう思って出した結論だ。これで・・・。これでいいんだよな――」~
フレデリクは、酒浸りの日々に別れを告げ、運び屋稼業を再開しようと決意。~
彼らが生きた海へ、そして彼らが残した明日へ向け、再び漕ぎ出していくのだった。~
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&color(blue){海の旅団紋章獲得};~
&color(white){以上です、おつかれさまでした。(短かっw)};~

*重要人物 [#g9a6f299]
-フレデリク(運び屋)
-ホールン(独立運動組織指導者)
-イネス(イスパニア軍人)
-エグモント(政務官)
-アルバ公(イスパニア重臣)
-アマリア(ホールンの妹、エグモントの元恋人)
-ライザ(英国軍人)
-ウィリアム(ライザの兄、英国軍人)
-ゴードン(ウィリアムの部下、英国軍人)
-キリングリュー伯爵(英国女王の側近)
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*入港許可証 [#c9412e64]
北大西洋:300で入手  西地中海:800  東地中海:2500  アフリカ西部:5000~
アフリカ南部:7500   カリブ:10000    アフリカ東部:12000  紅海:14000 インド:16000