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幽霊船奇譚 〜伝説の「フライング・ダッチマン号」を追え!〜

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開催概要

ここ数日、航海者たちの間で、幽霊船の目撃情報が多発している。
そこで、勇気ある航海者諸君にお願いしたい。
幽霊船の存在を調査し、もしも実在するのであれば、
諸君らの操船術、海戦術をもって、彼の船を討伐してもらいたい。

幽霊船団現る?! ヨーロッパに衝撃が走る!

ここ数日、航海者たちの間に奇妙な噂が流れている。
「闇夜、紫色の霧を纏った不気味な船影を見た…」
「死者の船に襲われた……」
この噂話は酒場を拠点に、ヨーロッパの各港で急速に広まった。
断片的な情報が交じり合い、話す者によっては脚色が加えられ、語られる度に話が膨らんでいく…。
噂が噂を呼び、各港の酒場で、様々な“幽霊船奇譚”が広まりつつあった。

この事態を憂慮したヨーロッパの王たちは、事の真偽を確かめるべく、海軍に調査を命じた。
しかし、海軍艦隊は1隻として戻って来ず、巷では「派遣された艦隊は全て幽霊船と化した」と囁かれる始末。
しかも、一連の事件は“最後の審判”が到来する前触れであるなどと、うそぶく者まで現れ、ヨーロッパ各国に更なる混乱を招いた

この状況を打開せんと、各国の王たちは、航海者たちに望みを託し、こう通達した。

「魔の海域に赴く勇気と、幽霊船を討つ力を持つ航海者たちよ。
事の真偽を確かめ、幽霊船に出会いしときは、即刻、彼の船を排除してもらいたい。
見事、幽霊船を撃沈した者は、その存在とともに噂されてきた莫大な隠し財宝を自由にする権利がある」と。

こうして、幽霊船に挑む航海者たちにより、“幽霊船奇譚”の続きが綴られていくことになる……。

――謎の黒い船団。黒い、だと?  見間違えるはずがない!
あの艦はまるで血のような色をしていた。畏怖すら感じる船…。ひょっとして、あれは伝説の……。
(事件に遭遇したある船乗りの証言より)
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イベント攻略

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報酬

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情報など