[[トップ>/]]>[[エピソード(幻想探求編)>Episode#Fantasy]]>イングランド *エピソード(幻想探求編) イングランド [#England] #Contents **1章 出会い [#e0a32962] |~あらすじ|~備考|h |||c |ハプスブルグ家が支配するイスパニアと神聖ローマ帝国。&br;両国に対抗するフランス。&br;それらを脅かすオスマントルコ。&br;そうした大国の傍らで、イングランドは国力増強に腐心していた。&br;一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。|| |ロンドンの港前で、イングランドの伝令兵が助けを求めている。&br;リスボンに向かっていたイングランド商船が、プリマスの南西沖で海賊に襲われたらしいが、人手不足のイングランド海軍では手が回らないようだ。|ロンドン港前伝令兵→プリマス南西沖→海賊船(重キャラベル1隻)と戦闘&br;(「!マーク」をクリック)&br;味方:イングランド商船(商用キャラック1隻)| |海賊に襲われていたイングランド商船を救援していたところ、さらに北上してきていたイベリア海賊が来襲する。&br;そこに、ライザが現れ、共闘することに。|戦闘(逃亡可)&br;敵船:戦闘用キャラック1隻、味方:ライザ1隻&br;※上記の戦闘と連戦になります。| |なんとか商船を守りきり、目的地のリスボンへとたどり着いた。&br;イングランド商人が酒場で礼金を渡すという。|| |礼金を受け取るプレイヤー名。&br;そこに商船の船員がやってきて、積荷の荷下ろしの際、厄介なことがあったと告げる。&br;なにがあったのだろうか。|| |厄介なことというのは、船室で本に埋もれて眠っている人物のことだった。&br;ライザに起こされたその人物は、ミナと名乗り、ふらつきながら船を降りていった。&br;プレイヤー名とライザは、ひとまず酒場でひと息入れることになった。|| |酒場には食事中のミナがいた。&br;彼女は伝説や伝承を収集しており、その一環でリスボンを訪れたと語る。&br;身の危険に無頓着なミナに、ライザは親切心から忠告するが、ミナは取り合わず行ってしまった。&br;プレイヤー名は、ライザと共にロンドンに戻ることに。|| **2章 密命 [#b546d16a] |~あらすじ|~備考|h |||c |ロンドンに戻ったプレイヤーとライザを、救援を依頼してきた伝令兵が出迎えた。|| |伝令兵から救援の恩賞を受け取った。&br;さらに、伝令兵はイングランド女王からの書簡がミドルトン邸に届いているとライザに告げる。|| |ゴードンと共に女王の書簡を読んだライザとプレイヤー。&br;そこには、海軍増強の資金とするため、財宝が眠るという伝説の「七つの都市の島」を探せという密命が記されていた。&br;簡単に手がかりが見つかるとは思えないが、まずは書庫の蔵書をあたってみることに。|| |案の定、書庫に手がかりはない。&br;ゴードンの提案で、同じ密命を受けた他の海軍士官の動向を探ることになった。|| |書庫を出たその時、クラウスという男が声を掛けてきた。&br;ミナを探していると聞き、ライザはリスボンで見かけたと告げる。&br;ライザは、密命の件があって協力できないことを悔やみつつも、今は密命を優先するということで去っていった。|| **3章 結託 [#lc1498c3] |~あらすじ|~備考|h |||c |プレイヤーは七つの都市の島のことで頭を悩ませるゴードンに手を貸すことになった。&br;アムステルダムの書庫まで彼に同行する。|ゴードンはロンドン教会(東側)前の木の下(30日航行後)| |ネーデルラントはイスパニアからの独立運動のさなかにある。&br;ゴードンも長居は禁物だと考えており、急いで書庫に向かう。|| |書庫に着くとゴードンは、学者に調査対象について話す。&br;学者は地理学の書物を薦めてくれた。&br;その言葉に従って書物を探そうとしたところに、イスパニア兵が入ってくる。|| |イスパニア兵は、ゴードンがイングランドの者だと見ると詰問してきた。&br;言葉に詰まるゴードン。&br;なんとか言い逃れようとするが……。|| |イスパニア兵に詰め寄られたゴードンは、お金で解決することを選んだ。&br;イスパニア兵もその話に乗ったので、その場は収まり、船に戻る。|| |イスパニア兵に詰め寄られたゴードンは、お金で解決することを選んだ。&br;イスパニア兵もその話に乗ったので、その場は収まり、船に戻る。|ゴードンに5000D盗まれる| |ロンドンへの帰還を決めたゴードン。&br;彼はイスパニア兵のつぶやきを聞き逃していなかった。&br;兵士は確かに地理調査と言っていた。|| |ロンドンに戻ると、ライザは海賊討伐の任のためにプリマスに向かったという。&br;報告の必要があるゴードンを連れ、ライザを追ってプリマスに向かうことになった。|| |プリマスでは、ライザが海賊討伐の任を終えたところだった。&br;ゴードンがアムステルダムの一件を報告すると、ライザはあきれて言葉を失った。|| |プリマスの港前では、先の海賊討伐の影響により足止めされている人々が、なかなか出航できずにいらだっていた。&br;その中にクラウスを見つけたライザは、リスボンまでの護衛を申し出るのだった。|| |リスボンに着くと、いち早くミナの姿を見つけたクラウスだったが、声をかけるには遠く、その背中を追って、リスボンの街中に向かうことになった。|| |ミナはリスボンまでアルヴェロに連れてきてもらったという。&br;アンティリアの調査についてクラウスに報告した彼女は、今度はマルセイユの書庫に行くと言い出す。&br;マルセイユまでは、ライザが同行してくれることになった。|| |ライザがアンティリアについて質問すると、ミナは、興味を持ってくれたことを素直に喜んだ。&br;話せるような情報はほとんどないが、マルセイユの書庫に行けば、新しいことが分かるかもしれない。|| |マルセイユに着くと、ライザたちの船を見た兵士から声をかけられた。&br;イングランドの船を警戒しているようだった。&br;それをかばおうとするミナの言葉のドイツ訛りに気づいた兵士は、ライザともどもミナたちを連行する。|| |兵士からの取り調べに対し、強気な態度を崩さないライザ。&br;イングランド海軍と知ってのことなのか、と逆に兵士に詰め寄るのだった。|| |国際問題になると脅すライザに兵士が激高しかけたところに、アルヴェロが現れた。&br;彼は、ライザやミナたちを解放する対価として、自分の船の積み荷を譲ると申し出た。&br;怪訝な態度の兵士も、その積み荷がコショウと分かるとあっさり取引に応じる。&br;解放されたライザやミナたちとアルヴェロは、皆でリスボンに戻るのだった。|| |リスボンに着くのを待っていたかのように、アルヴェロはライザに声をかけた。&br;場所を変えて話をしたいとのことだった。|| |アルヴェロの話とは、取引の申し出だった。&br;アンティリア──七つの都市の島の調査について互いに協力しようというもので、ライザはその話に乗るという判断を下した。|| |アルヴェロと一カ月後にリスボンで再会することを約束したが、ゴードンは彼と手を組むことに対して不安を隠せない。&br;ライザは、これも国家のためとゴードンに言い含めるのだった。|| **4章 地図の検証 [#t42f8b8e] |~あらすじ|~備考|h |||c |一か月が経ち、再びリスボンに向かうと、ミナを探すクラウスに出会う。&br;プレイヤーは商業地区を探すことになった。|洋上で30日以上経過後| |街の船乗りからの情報によると、ミナらしき人物は書庫の場所を聞いていたらしい。|| |ミナは書庫で本を借りた後、ゆっくりと本を読める場所を探してどこかに行ったようだ。|| |ミナは教会にいた。&br;書庫から借りた本について話す中で、ミナが文献収集を始めたきっかけを知ることになる。&br;そこにアルヴェロが現れ、約束の一カ月が過ぎたことを継げる。&br;あの時に別れた街外れに行こう。|街外れ:リスボン北東の高台| |ライザは調査結果を報告した。&br;アンティリアは、異教徒の侵略から逃れた司教たちが到達した島──大きな長方形の島で、七つの都市からなるといわれるが、島自体は、いまだ見つかっていないとのことだった。|| |アルヴェロも調査結果を報告する。&br;エンリケ航海王子も英雄コロンも、アンティリアを発見できていないが、場所の記された地図があるという。&br;それを手がかりに、アゾレス周辺を調べることになった。|| |アゾレス周辺を調べるため、プレイヤーたちは、まずはアゾレスの街に向かうことになる。|要・[[アゾレス>Town/Azores]]上陸| |アゾレスは、かつてエンリケ航海王子もアンティリア捜索の起点にした場所。&br;ライザが、同様にここを起点に調査を進めるのか確認すると、アルヴェロから提案があった。|| |アルヴェロからの提案は、アゾレス周辺の調査対象を北西方面と南西方面の二手に分かれて調べようというものだった。&br;アルヴェロは南西方面を、プレイヤーは、ライザたちやミナとともに北西方面を調べることになった。|| |アゾレス北西沖で、怪しい動きをしている船を見つけた。&br;放置できないというライザは、討伐に向かう。|戦闘あり| |ライザたちはアゾレス北西沖で怪しい動きをしていた船を制圧し、何人かの船員を捕虜とした。&br;アゾレスに戻って、態勢を立て直そう。|戦闘終了→アゾレス上陸→NPCと会話→そのままリスボンへ向かわず、もう一度会話| |ミナは、自分の乗る船が海賊と交戦したことに少なからず動揺していた。&br;彼女の今後を心配したのか、ライザが声をかける。&br;船や捕虜のことをゴードンに任せて、アゾレスの街中に向かった。|| |アルヴェロは、ライザたちが海賊と交戦したことを聞きつけて心配していたが、帰還した姿を見て安心したようだった。&br;互いに調査の結果を報告し合い、収穫がなかったと分かると、仕切り直しのためにリスボンに戻ることにした。|| |ライザたちが捕らえた賊の所持品から見つかった書簡はフランス語で書かれており、イスパニア船の襲撃を指示するものだった。&br;送り主不明の書簡、イスパニア船の襲撃ーーライザの提案で、イベリア方面を避けてロンドンに戻ることになった。|| |目的地がロンドンに変わったため、アルヴェロは同行しないことになった。&br;ゴードンはアンティリアに秘められた「なにか」について疑問を投げかけるが、ライザは、そこになにがあろうとも自分たちがやるべきことに変わりないと答えるのだった。|| |ロンドンに着いたところで、ライザがミナに別れを告げた。&br;仕切り直すために、いったん解散するという。&br;ライザから頼まれ、プレイヤーがミナをオクスフォードまで送り届けることになった。|| |オクスフォードには、ミナにとって思いがけない出会いが待っていた。&br;憧れのトラデスカントを目の前にして舞い上がるミナだったが、アンティリアに話が及ぶと落ち着きを取り戻し、アゾレスでの出来事を伝えるのだった。|教授に話しかけると始まる| |ミナの話を聞いたトラデスカントは、調査の糸口を示してくれる。&br;その話にミナが聞き入っていると、トラデスカントがなにかに気づいた。&br;二人の話を盗み聞きしている人物がいるようだ。&br;トラデスカントの機転で、その場から逃れることができた。|| **5章「悪魔」のいざない[#f6ebc677] |~あらすじ|~備考|h |||c |ロンドンの港でゴードンに出会った。&br;アンティリアについて、アルヴェロはイベリア方面で情報を集め、ライザは女王の真意を探るべく謁見を目指しているが、共に難航しているらしい。&br;ちようどヒホン北西での海賊討伐に向かうライザに会い、同行することになった。|4章終了後、洋上で30日以上経過した後 ロンドン出航所に入るとゴードンが現れイベント開始| |討伐対象の海賊船は、すでに他のイングランド海軍によって撃沈されたあとだった。&br;功績を上げられず落胆するライザに、ゴードンはヒホンの酒場に立ち寄って英気を養うことを提案する。|ヒホン北西洋上で!マークを付けた船(15776.2830付近)をクリックで会話 戦闘無し| |ヒホンの酒場にて、功を焦るライザに男が声を掛けてきた。&br;同じ元海賊ながら貴族の一員となったライザに敵意を見せるも、彼女の毅然とした態度に好感を持ち、オスマントルコとフランスの結託という情報を寄越した。&br;一行は大国の動きに不穏さを感じつつロンドンに戻ることに。|| |ロンドンの港で、ライザとアルヴェロが邂逅。&br;ミナのいるという酒場に集うことになった。|| |ミナは酒場の隅に本を積み上け、客からアンティリアの話を聞いていた。&br;しつこさに辟易した客が去ったあと、プレイヤーに気づいたミナはしゃべる勢いのまま、崩れる大量の本と共に床へ倒れ込んでしまった。|| |ミナの元にアルヴェロたちが集ったところで、一行はミナの記録を目にする。&br;伝説にまつわる人間の欲望までも露骨に記したその記録を、ミナ自身は読み物として世に残す気はないと言う。&br;そんな中、資料から見つかった「サタナゼ」という言葉にミナが反応。&br;書庫へ駆けていった。|| |ミナは、サタナゼ島のように「悪魔の島」と呼はれる島の伝説が各地に残っていることを挙け、アンティリアの隠れ蓑になっていると推測する。&br;これを追究するため、地理学者のメルカトールに会うことを提案。&br;一行は快諾したが、港に向かう前にアルヴェロがライザを呼び止めた。&br; || |アルヴェロは、名のある船乗りからアンティリアには「権威の証」があると聞いたと報告。&br;それに対し、ライザもフランスとオスマントルコの結託を伝えた。&br;アルヴェロは、女王のために疑うことなくアンティリアを追うライザに反感を示す。&br;その後、一行は港へ向かった。|| |港ではクラウスが出航準備をしていた。&br;交易所へ行くという彼に代わり、発作で苦しけなミナの様子を見ることに。&br;明るい口ぶりに反し、酷く乾いた眼差しで「今を楽しみたい」と語るミナ。|| |やがて一行が揃い、アムステルダムの港を目指すことになった。|| |アムステルダムの港にはイスパニアの軍船が多数停泊していた。&br;中には傭兵の姿も見える。&br;様子をうかがっていたところ、ミナが早くメルカトール邸へ行くよう促した。&br;港にはゴードンに加えて、なにやら気負った様子のフワンも番として残り、他はメルカトール邸へと赴いた。|| |メルカトールは複数の「悪魔の島」の情報と地理学の面からの分析を提示した。&br;そのうえで、ミナは伝説の収集家という立場で分析すれは良いとも助言した。&br;それを受けたミナは「悪魔の島」の追究を決め、アゾレスよりさらに北西へと向かうことになった。|| |メルカトール邸を出て、今後の航路について話していたところ、メルカトール邸にライザの知人であるフレデリクが入っていくのを目撃。&br;さらにイスパニア兵たちが押し入っていくのを見て、不穏な雰囲気を感じたライザは、早めに港に戻ることを提案する。|| |アムステルダムの港に戻ると、慌てた様子のゴードンと落ら込んでいるフワンがいた。&br;船に入り込んだ不審者を逃がしてしまったのだという。&br;度重なる不穏な出来事に不気味さを感じつつ、ひとまずアゾレスの港を目指して出航した。|| |アゾレスの港に到着し、先を急ごうとするミナだが、クラウスがそれを諌めた。&br;アゾレスで宿を取り、英気を養うことになった。|| |アゾレスの宿に泊まった夜、遅くまで仕事をするアルヴェロに遭遇。&br;話をしていると、なぜか街中にフワンが現れる。&br;なにをしていたのか問うも、寝ぼけたミナの登場でそれきりとなってしまう。&br;その翌日、一行はテラ・ノヴァ方面を目指して出立した。|| |テラ・ノヴァ付近で「悪魔の島」を探す一行に、フランス傭兵の武装船が裴い掛かってくる。&br;そこに見れたのは、イスパニアの海軍だった。&br;「クロス」という言葉を耳にして興味を覚える一行だったが、ひとます交戦の混乱に乗じてテラ・ノヴァへ逃れなけれはならない。|洋上戦闘 フランス傭兵艦隊2隻 耐久590 船員72&br;※戦闘離脱でイベント進行しますが、砲撃は痛くないので倒すのも楽です&br;使用スキル、水平射撃・貫通・外科 他は確認できませんでした| |逃れた先で、一行は船を失ったフランス傭兵に出会う。&br;傭兵は物資と引き換えに、万病を癒やす聖還物「アンティリア・クロス」の情報をくれた。&br;権威の証ともなるそれを巡って各国が争うのは道理だが、実在の根拠は乏しい。&br;ミナの案で、沖のイスパ二ア船に声を掛けてみることに。|| |イスパニア船に近づいた途端、遅れてきたフランス海軍がイスパニア船を襲撃。&br;バルタザールたちに助けられ脱出を試みていると、ハイレディンまで介入する。&br;彼は当初フランスと共にイスパニア船を襲うも、その後フランス船まで砲撃した。&br;一行は混乱したままボストンへ。|洋上戦闘 バルバリア海賊艦隊3隻 耐久495 船員数は確認忘れ。&br;※戦闘離脱でイベント進行しますが、それほど強くないので倒すのも簡単です。&br;使用スキル 弾道学・速射 砲撃を受けて火災発生したので火炎砲だったかもです| |一行は先の混戦を振り返る。&br;ハイレディンが聖還物の存在を騙って漁夫の利を狙った可能性もあるが、疑問は尽きない。&br;クラウスの提案で、ミナはライザと共にマルセイユへ。&br;一方アルヴェロとプレイヤーはオスマントルコを探るため、マデイラに向かうこととなった。|| **6章 霞む幻影 [#f8a3ce95] |~あらすじ|~備考|h |||c |6章マデイラに到着するも、本題に入る前に話したいことがあると言うアルヴェロ。&br;ひとまず街に入って話すことになったのだが……|| |アルヴェロとの会話中、オスマントルコ兵に捕らえられた。&br;フワンが何者かに脅されていたと判明したところでハイレディンが現れ、オスマントルコ内に他の敵がいることを示唆する。&br;そこにライザがアルヴェロたちの解放を求めて現れた。&br;ハイレディンは交渉に応じるらしい。|| |ライザはバルタザールたちから情報を得て救援に来たのだという。|| |ハイレディンとの問答のうちに生まれたのは、クラウスへの窺念――本当に彼の誘導があったのならば、ミナが危ない。&br;マルセイユに向かわねば。|| |マルセイユの港で、ジュリアンとバルタザールに出会った。&br;ミナはクラウスに伴われて、海路でアムステルダムに向かったという。&br;アムステルダムの港に向かおう。|| |アムステルダムの港には、以前メルカトール邸を訪れていたフレデリクがいた。&br;ネーデルラントの運び屋に過ぎない彼でも、アンティリアを巡る各国の争いは聞き及んでいるらしい。&br;危険と言われてもここで止まるわけにはいかない。&br;港の端に、向かったというミナを追わなければ。|| |ミナを見つけるも時すでに遅く、クラウスの仲間の手によって捕らえられてしまった。&br;企みに勘付かれたと知ったクラウスは、アンティリア・クロスは各国を争わせるための作り話だったと明かし、すでに乱れた世を喜びながら、仲間にミナを連れていかせた。|| |残された一行は、次の一手を探り始めた。&br;ライザはミナと信義のため、伝説に関する真実を追うという。&br;対するアルヴェロは、ミナの行方とクラウスの正体を探ると申し出て、しはらく個別に調査したのらに、リスポンかプレイヤーの立ら寄りそうな港に連絡を入れると約束した。|| **7章 暗中の対峙 [#b6469ae3] |~あらすじ|~備考|h |||c |セビリアの出航所では、幻の島探しに国民を駆り立てる国の方針について、街の人々が戸惑う様子を目にした。&br;兵士たらの目は厳しく、プレイヤーも咎められてしまうが、それを救ったのはフワンだった。|洋上で30日以上経過後リスボン入港| |フワンによれは、アルヴェロは今サグレスにいるという。|| |サグレスでアルヴェロと合流した。&br;アルヴェロはミナとクラウスにゆかりのある神聖ローマ帝国の地、フランクフルトでの情報収集を提案する。|| |ひとまずハンブルクの港に到着した。&br;はしやぐミナがいないことを、アルヴェロは淋しく感じているようだ。&br;彼は、馬車でフランクフルトへ向かうようプレイヤーを促した。|| |フランクフルトの広場で若者に声をかけ、ミナについて聞こうとすると、彼はなぜか焦って逃け出してしまった。&br;訝しんだアルヴェロは、街の北側へと逃けた彼を追うことを提案する。|| |若者に追いついて事情を聞けは、あらゆる国の者からミナについて尋ねられたため、関わりたくないのだと告白した。&br;別れたあと、その彼がクラウスの仲間と思しき人々に襲われる。&br;このままではプレイヤーたらも見つかる――そんな時、邸宅に隠れるよう誘う声があった。|| |邸宅の中には見捨てられた家系図と肖像画があった。&br;プレイヤーたちを助けた男は、それを政争で滅んだ貴族だと説明。&br;併せて自分にヴィルヘルミナという�蕕�いることを明かす。&br;それを追及する間もなく、クラウスの仲間の捜索が及ぶ前に、プレイヤーたちは邸宅をあとにした。|| |幸運にもミナの兄と思しき人物に出会えたことを訝しむアルヴェロだったが、ひとまずはハンブルクの港に戻ることになった。&br;実は、ミナの兄に手を回していたのはライザだった。&br;ライザはプレイヤーたちを追わず他のことをやるという。|| |ハンブルクの港に戻ると、何者かがプレイヤーの船の航海記録を漁っていた。&br;船で逃げていったその者がクラウスの仲間だとしたら、追えばなにかが掴めるかもしれない。|| |逃げた船の船足は速く、プリマス付近か、その少し南の辺りが上陸地点だと予想して向かうことになった。|| |フランス領内の上陸地点で、逃げた船ともう一隻の船を発見。&br;降りて様子を見てみると――|| |そこでは、イスパニア兵とクラウスの仲間たちの密会が行われていた。&br;一方ライザはイスパニアとクラウスたちの癒着について貴族を詰問。&br;ミナの生存を知る。&br;その後、密会は終了。&br;プレイヤーたちはゴードンと再会し、カサブランカへ向かうことに|| |カサブランカの港には、すでにライザの船が停泊していた。|| |ライザと合流したプレイヤーたちは、クラウスたちがシラクサの地下砦に潜んでおり、そこにミナも幽閉されていることを聞かされる。&br;さっそく一行は現地へと赴いた。|| |シラクサの出航所に、クラウスの仲間たちの姿はない。&br;手を打たれる前に教会付近で砦に入り込める場所を探さなければ――|| |教会のそばの木戸から砦に進入したところ、中でクラウスたちの襲撃を受けた。&br;突然のハイレディンの砲撃により砦は崩壊。&br;クラウスはプレイヤーと言葉を交わし、自ら瓦礫の向こうに消えた。&br;プレイヤーは、救出したミナと共に崖下の海へと脱出する。|| |無事にミナを救出できたものの、クラウスに裏切られたミナは心の傷を負っていた。&br;プレイヤーたちは、ひとまずリスポンに腰を落ち着けることになった。|| **8章 光の導き[#x838bb85] |~あらすじ|~備考|h |||c |心休まらない様子のミナを、しばらくひとりにさせておくことにしたプレイヤーたち。&br;一行は話ができる場所を求め、酒場へ向かった。|| |酒場で、砦での出来事について話した。&br;クラウスの行動についてなにか言いかけるアルヴェロだったが、そこにトラデスカントが来訪する。&br;ミナに伝えたいことがあるという彼を連れ、プレイヤーはミナを探すことに。&br;ミナが休める場所といえば、教会だろうか――|| |トラデスカントはミナが破いた資料を返し、目を逸らさないよう助言して去っていった。&br;その資料を見ていたところ、一枚の地図か不思議な光を放ち出す。&br;これはいったいなにか、酒場に戻って皆で確かめてみなければ――|| |光る地図は、アンティリアの資料の一部であり、カリブ方面を描いた海図であることが判明。&br;ミナは伝説の場所へ、導く紙片の噂を挙げつつも、期待が外れることに怯えている。&br;そんなミナをプレイヤーたちが励まし、ひとまずサンファンに向かってみることになった。|| |出航前に、ライザは誰かへと書状を出した。&br;報われるかは分からないと言うが――|| |サンファンでの調査が行き詰まったところで、イスパニア船が到来。&br;焦る一行だったが、それはライザの要請に応じて助言に訪れたコロンだった。&br;コロンは地図の場所か南米北岸付近であることを教え、追究をミナに託して去っていった。|実際は南米北岸高地。&br;次も同じ| |サンファン沖に出ると、呼応するように地図が光る。&br;導かれる先に、なにが待っているのか――プレイヤーたちは南米北岸の上陸地点へと向かう。|| |目的地に船を着けると、プレイヤーたちは不思議な場所へと迷い込んだ。&br;そこには廃墟と、アンティリアに渡った人々を思わせる手記が遺されていた。&br;伝説の根幹は人の素朴な願いであることを再確認したミナ。&br;やがて一行は元の世界に戻り、サンファンへ帰還することとなった。|| |自分の願いを見つめ直し、伝説の地について熱心に書き綴るミナ。&br;それを眺める一行は、そこに希望を見出す。&br;さらにアルヴェロは、クラウスの選択にも彼なりの希望があったのだろうと語った。&br;あとはプレイヤーたらが帰るべき場所――リスポンへ向かうのみだ。|| |リスポンの出航所では、フワンが一行を待っていた。&br;他にも待っている者がいるという。|| |フワンとトラデスカントに迎えられ、プレイヤーたちの旅は終わりを迎えた。&br;ミナは最後に、これからも伝説を追いながら、記録ではなく「物語」を残していくことを宣言した。&br;その「物語」が、末永く語り継がれていくことを祈るとしよう――||