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*エピソード(幻想探求編) ヴェネツィア [#Venice]
#Contents
**序章 幻の小片 [#o30caa7c]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|世界には、記録や記憶だけに残る伝承・伝説がいくつも存在す...
**1章 出会い [#nc47928d]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ハプスブルク家が支配するイスパニア、神聖ローマ帝国など大...
|ヴェネツィアの港前で、女性にオルセオロ邸の場所を尋ねられ...
|オルセオロ邸では、ヴィットーリアが収蔵品の鑑賞会を開いて...
|エマレッタの咎められていたのは、先ほど港前でオルセオロ邸...
|ヴィットーリアは、侵入した女性が泥棒などではないと見抜い...
|ヴィットーリアを待つ間、ややくたびれた様子を見せるミナ。...
**2章 同行 [#m6d3b781]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ミナ、ヴィットーリア、プレイヤーはアテネに到着。ミナは歴...
|書庫の前には、なぜかフランス兵士たちがたむろしていた。&b...
|書庫で古い文献を漁るものの、目的の記述が見つからないとい...
|ヴェネツィアに戻ろうとする一行の前で、海賊に襲われたとい...
|ラグーザの西で、ミナが乗った商船がイスラム海賊に襲われて...
|なんとかヴェネツィアにたどり着いた一行。&br;ひとまず船を...
|フレデリクは、ミナを探していたクラウスからの依頼でここま...
|ヴィットーリアからの礼金を受け取ったプレイヤー。&br;ヴィ...
**3章 伝説を追う人々 [#p2ccf76a]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ヴェネツィアで、フレデリクを探していると女性と遭遇した。...
|造船所にはクラウスがいた。&br;アマリアの事情を知り、フレ...
|ヴェネツィアの酒場ではミナとフレデリクが話に花を咲かせて...
|酒場を飛び出したアマリアを追うフレデリク。彼女は港に向か...
|アマリアは、すでに船に乗ってしまっていた。行き先はモンペ...
|ヴィットーリアを乗せたプレイヤーの船に、ミナが乗り込んで...
|モンペリエの出港所はフランスの軍船ばかり。&br;ヴィットー...
|モンペリエの酒場でアマリアを見つけた。ヴィットーリアは、...
|ヴィットーリアへの誤解が解け、アマリアは少し心を開いたよ...
|寄ったフランス兵に、ヴィットーリアが調子を合わせてうまく...
|ヴィットーリアとアマリアが何を話していたのか気になるフレ...
|クラウスは、怒るというよりも本当に心配していたようだった...
|フレデリクとアマリアは、プレイヤーに礼を言うと、一ヶ月後...
**4章 地図の検証 [#cdc4477f]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|一ヶ月が経ち、再びヴェネツィアに向かうと、ミナを探すクラ...
|街の船乗りからの情報によると、ミナらしき人物は書庫の場所...
|ミナは書庫で本を借りた後、ゆっくりと本を読める場所を探し...
|ミナは教会にいた。書庫から借りてきた本について話す中で、...
|ヴィットーリアは調査結果を報告した。&br;アンティリアは、...
|フレデリクも調査結果を報告する。エンリケ航海王子も英雄コ...
|アゾレス周辺を調べるために、プレイヤーたちは、まずはアゾ...
|アゾレスは、かつてエンリケ航海王子もアンティリア捜索の起...
|フレデリクからの提案は、アゾレス周辺を北西方面と南西方面...
|アゾレス南西沖ではイスパニアの船が怪しい動きをしていたが...
|アゾレスに戻ると、フレデリクが海賊に襲われたとの知らせが...
|フレデリクは無事だったが、あまりにもタイミングの良い襲撃...
|送り主不明の書簡には、フランス語でハプスブルク諸国の船の...
|ミナがメルカトールに会うのは地図を見せてもらうためだった...
|メルカトールの家には、ミナにとって思いがけない出会いが待...
|ミナの話を聞いたトラディスカントは、調査の糸口を示してく...
|不穏な気配を感じつつも、アンティリアについての情報は少し...
**5章「悪魔」のいざない [#sa7bd1dd]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ヴェネツィアの港にはフレデリクがいた。&br;仕事の傍ら、ア...
|ヴィットーリアは馴染みの商人と話していた。&br;休むことな...
|アマリアはプレイヤーに、なにかのついででもいいのでマルセ...
|アマリアを連れて、マルセイユの港に到着した。&br;アマリア...
|交易所に、アマリアの納得する品はなかった。&br;交易所店主...
|道に迷ったアマリアは、オスマントルコの男と話すフランス兵...
|マルセイユで合流した一行は、アンティリアには「権威の証」...
|ミナは酒場の隅に本を積み上げ、客からアンティリアの話を聞...
|ミナの元にフレデリクたちが集まったところで、一行はミナの...
|ミナは、サタナゼ島のように「悪魔の島」と呼ばれる島の伝説...
|仲間の妹であり庇護の対象であるアマリアに、手を焼くフレデ...
|港では、アマリアがクラウスの頼みに応じて出港準備を手伝っ...
|アムステルダムの港にはイスパニアの軍船が多数停泊していた...
|メルカトールは複数の「悪魔の島」の情報と地理学の面からの...
|メルカトール邸を出て今後の航路について話していたところ、...
|アムステルダムの港に戻ると、慌てた様子のアマリアがいた。...
|アゾレスの港に到着し、先を急ごうとするミナだが、クラウス...
|アゾレスの宿に泊まった夜、酒場でぼんやりするフレデリクも...
|テラ・ノヴァ付近で「悪魔の島」を探す一向に、フランスの傭...
|逃れた先で、一行は船を失ったフランス傭兵に出会う、傭兵は...
|イスパニア船に近づいた途端、遅れてきたフランス海軍がイス...
|一行は先の混戦を振り返る。&br;ハイレディンが聖遺物の存在...
**6章 霞む幻影 [#x6dc0b56]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|マディラに到着するも、本題に入る前に話したいことがあると...
|ヴィットーリアとの会話中、オスマントルコ兵に捕らえられた...
|フレデリックはライザたちから情報を得て救援に来たのだとい...
|ロンドンの港で、ライザとアルヴェロに再会。&br;アルヴェロ...
|アムステルダムの港には、バルタザールがいた。&br;プレーヤ...
|ミナを見つけるも時すでに遅く、クラウスの仲間の手によって...
|残された一行は、次の一手を探り始めた。&br;フレデリックは...
**7章 暗中の対峙 [#p536a07b]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|セビリアの出航所では、幻の島探しに国民を駆り立てる国の方...
|アマリアによれば、ジュリアンは今サグレスにいるという。||
|サグレスでヴィットーリアと合流した。&br;彼女はミナとクラ...
|ひとまずハンブルクの港に到着した。&br;はしゃぐミナがいな...
|フランクフルトの広場で若者に声をかけ、ミナについて聞こう...
|若者に追いついて事情を聞けば、あらゆる国の者からミナにつ...
|邸宅の中には見捨てられた家系図と肖像画があった。&br;プレ...
|幸運にもミナの兄と思しき人物に出会えたことを訝しむヴィッ...
|ハンブルクの港に戻ると、何者かがプレイヤー名の船の航海記...
|逃げた船の船足は速く、プリマス付近か、その少し南の辺りが...
|フランス領内の上陸地点で、逃げた船ともう一隻の船を発見。...
|そこでは、イスパニア兵とクラウスの仲間たちの密会が行われ...
|カサブランカの港には、すでにフレデリクの船が停泊していた...
|フレデリクと合流し、クラウスたちが潜むシラクサの地下砦に...
|シラクサの出航所に、クラウスの仲間たちの姿はない。&br;手...
|教会のそばの木戸から砦に進入したところ、中でクラウスたち...
|無事にミナを救出できたものの、クラウスに裏切られたミナは...
**8章 光の導き [#f4ccb794]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|心休まらない様子のミナを、しばらくひとりにさせておくこと...
|酒場では、砦での出来事を共有。クラウスの行動についてなに...
|トラデスカントはミナが破いた資料を返し、目を逸らさないよ...
|光る地図は、アンティリアの資料の一部であり、カリブ方面を...
|出航前に、フレデリクは誰かへと手紙を出した。うまくいくか...
|サンフアンでの調査が行き詰ったところで、イスパニア船団が...
|サンフアン沖に出ると、呼応するように地図が光る。&br;導か...
|目的地に船を着けると、プレイヤー名たちは不思議な場所へと...
|自分の願いを見つめ直し、伝説の地について熱心に書き綴るミ...
|ヴェネツィアの出航所では、ある人物がプレイヤー名たちを待...
|トラデスカントに迎えられ、プレイヤー名たちの旅は終わりを...
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*エピソード(幻想探求編) ヴェネツィア [#Venice]
#Contents
**序章 幻の小片 [#o30caa7c]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|世界には、記録や記憶だけに残る伝承・伝説がいくつも存在す...
**1章 出会い [#nc47928d]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ハプスブルク家が支配するイスパニア、神聖ローマ帝国など大...
|ヴェネツィアの港前で、女性にオルセオロ邸の場所を尋ねられ...
|オルセオロ邸では、ヴィットーリアが収蔵品の鑑賞会を開いて...
|エマレッタの咎められていたのは、先ほど港前でオルセオロ邸...
|ヴィットーリアは、侵入した女性が泥棒などではないと見抜い...
|ヴィットーリアを待つ間、ややくたびれた様子を見せるミナ。...
**2章 同行 [#m6d3b781]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ミナ、ヴィットーリア、プレイヤーはアテネに到着。ミナは歴...
|書庫の前には、なぜかフランス兵士たちがたむろしていた。&b...
|書庫で古い文献を漁るものの、目的の記述が見つからないとい...
|ヴェネツィアに戻ろうとする一行の前で、海賊に襲われたとい...
|ラグーザの西で、ミナが乗った商船がイスラム海賊に襲われて...
|なんとかヴェネツィアにたどり着いた一行。&br;ひとまず船を...
|フレデリクは、ミナを探していたクラウスからの依頼でここま...
|ヴィットーリアからの礼金を受け取ったプレイヤー。&br;ヴィ...
**3章 伝説を追う人々 [#p2ccf76a]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ヴェネツィアで、フレデリクを探していると女性と遭遇した。...
|造船所にはクラウスがいた。&br;アマリアの事情を知り、フレ...
|ヴェネツィアの酒場ではミナとフレデリクが話に花を咲かせて...
|酒場を飛び出したアマリアを追うフレデリク。彼女は港に向か...
|アマリアは、すでに船に乗ってしまっていた。行き先はモンペ...
|ヴィットーリアを乗せたプレイヤーの船に、ミナが乗り込んで...
|モンペリエの出港所はフランスの軍船ばかり。&br;ヴィットー...
|モンペリエの酒場でアマリアを見つけた。ヴィットーリアは、...
|ヴィットーリアへの誤解が解け、アマリアは少し心を開いたよ...
|寄ったフランス兵に、ヴィットーリアが調子を合わせてうまく...
|ヴィットーリアとアマリアが何を話していたのか気になるフレ...
|クラウスは、怒るというよりも本当に心配していたようだった...
|フレデリクとアマリアは、プレイヤーに礼を言うと、一ヶ月後...
**4章 地図の検証 [#cdc4477f]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|一ヶ月が経ち、再びヴェネツィアに向かうと、ミナを探すクラ...
|街の船乗りからの情報によると、ミナらしき人物は書庫の場所...
|ミナは書庫で本を借りた後、ゆっくりと本を読める場所を探し...
|ミナは教会にいた。書庫から借りてきた本について話す中で、...
|ヴィットーリアは調査結果を報告した。&br;アンティリアは、...
|フレデリクも調査結果を報告する。エンリケ航海王子も英雄コ...
|アゾレス周辺を調べるために、プレイヤーたちは、まずはアゾ...
|アゾレスは、かつてエンリケ航海王子もアンティリア捜索の起...
|フレデリクからの提案は、アゾレス周辺を北西方面と南西方面...
|アゾレス南西沖ではイスパニアの船が怪しい動きをしていたが...
|アゾレスに戻ると、フレデリクが海賊に襲われたとの知らせが...
|フレデリクは無事だったが、あまりにもタイミングの良い襲撃...
|送り主不明の書簡には、フランス語でハプスブルク諸国の船の...
|ミナがメルカトールに会うのは地図を見せてもらうためだった...
|メルカトールの家には、ミナにとって思いがけない出会いが待...
|ミナの話を聞いたトラディスカントは、調査の糸口を示してく...
|不穏な気配を感じつつも、アンティリアについての情報は少し...
**5章「悪魔」のいざない [#sa7bd1dd]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|ヴェネツィアの港にはフレデリクがいた。&br;仕事の傍ら、ア...
|ヴィットーリアは馴染みの商人と話していた。&br;休むことな...
|アマリアはプレイヤーに、なにかのついででもいいのでマルセ...
|アマリアを連れて、マルセイユの港に到着した。&br;アマリア...
|交易所に、アマリアの納得する品はなかった。&br;交易所店主...
|道に迷ったアマリアは、オスマントルコの男と話すフランス兵...
|マルセイユで合流した一行は、アンティリアには「権威の証」...
|ミナは酒場の隅に本を積み上げ、客からアンティリアの話を聞...
|ミナの元にフレデリクたちが集まったところで、一行はミナの...
|ミナは、サタナゼ島のように「悪魔の島」と呼ばれる島の伝説...
|仲間の妹であり庇護の対象であるアマリアに、手を焼くフレデ...
|港では、アマリアがクラウスの頼みに応じて出港準備を手伝っ...
|アムステルダムの港にはイスパニアの軍船が多数停泊していた...
|メルカトールは複数の「悪魔の島」の情報と地理学の面からの...
|メルカトール邸を出て今後の航路について話していたところ、...
|アムステルダムの港に戻ると、慌てた様子のアマリアがいた。...
|アゾレスの港に到着し、先を急ごうとするミナだが、クラウス...
|アゾレスの宿に泊まった夜、酒場でぼんやりするフレデリクも...
|テラ・ノヴァ付近で「悪魔の島」を探す一向に、フランスの傭...
|逃れた先で、一行は船を失ったフランス傭兵に出会う、傭兵は...
|イスパニア船に近づいた途端、遅れてきたフランス海軍がイス...
|一行は先の混戦を振り返る。&br;ハイレディンが聖遺物の存在...
**6章 霞む幻影 [#x6dc0b56]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|マディラに到着するも、本題に入る前に話したいことがあると...
|ヴィットーリアとの会話中、オスマントルコ兵に捕らえられた...
|フレデリックはライザたちから情報を得て救援に来たのだとい...
|ロンドンの港で、ライザとアルヴェロに再会。&br;アルヴェロ...
|アムステルダムの港には、バルタザールがいた。&br;プレーヤ...
|ミナを見つけるも時すでに遅く、クラウスの仲間の手によって...
|残された一行は、次の一手を探り始めた。&br;フレデリックは...
**7章 暗中の対峙 [#p536a07b]
|~あらすじ|~備考|h
|||c
|セビリアの出航所では、幻の島探しに国民を駆り立てる国の方...
|アマリアによれば、ジュリアンは今サグレスにいるという。||
|サグレスでヴィットーリアと合流した。&br;彼女はミナとクラ...
|ひとまずハンブルクの港に到着した。&br;はしゃぐミナがいな...
|フランクフルトの広場で若者に声をかけ、ミナについて聞こう...
|若者に追いついて事情を聞けば、あらゆる国の者からミナにつ...
|邸宅の中には見捨てられた家系図と肖像画があった。&br;プレ...
|幸運にもミナの兄と思しき人物に出会えたことを訝しむヴィッ...
|ハンブルクの港に戻ると、何者かがプレイヤー名の船の航海記...
|逃げた船の船足は速く、プリマス付近か、その少し南の辺りが...
|フランス領内の上陸地点で、逃げた船ともう一隻の船を発見。...
|そこでは、イスパニア兵とクラウスの仲間たちの密会が行われ...
|カサブランカの港には、すでにフレデリクの船が停泊していた...
|フレデリクと合流し、クラウスたちが潜むシラクサの地下砦に...
|シラクサの出航所に、クラウスの仲間たちの姿はない。&br;手...
|教会のそばの木戸から砦に進入したところ、中でクラウスたち...
|無事にミナを救出できたものの、クラウスに裏切られたミナは...
**8章 光の導き [#f4ccb794]
|~あらすじ|~備考|h
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|心休まらない様子のミナを、しばらくひとりにさせておくこと...
|酒場では、砦での出来事を共有。クラウスの行動についてなに...
|トラデスカントはミナが破いた資料を返し、目を逸らさないよ...
|光る地図は、アンティリアの資料の一部であり、カリブ方面を...
|出航前に、フレデリクは誰かへと手紙を出した。うまくいくか...
|サンフアンでの調査が行き詰ったところで、イスパニア船団が...
|サンフアン沖に出ると、呼応するように地図が光る。&br;導か...
|目的地に船を着けると、プレイヤー名たちは不思議な場所へと...
|自分の願いを見つめ直し、伝説の地について熱心に書き綴るミ...
|ヴェネツィアの出航所では、ある人物がプレイヤー名たちを待...
|トラデスカントに迎えられ、プレイヤー名たちの旅は終わりを...
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