トップ>Liveイベント>El Orienteプレイベント「遙かなる国の訪問者たち 〜遣欧少年使節団〜」
El Orienteプレイベント「遙かなる国の訪問者たち 〜遣欧少年使節団〜」 †
- 第1弾 「船出編」 2009年9月22日(火) 〜 10月13日(火)
- 第2弾 「受難編」 2009年11月10日(火) 〜 11月29日(日) ※アイテム交換のみ、12月8日(火)まで
- 第3弾 「来訪編」 2009年12月8日(火) 〜 12月29日(火)
- 臨時海戦イベント「帰還編」 2010年3月27日(土) 、28日(日)
- 公式ページ
- 遣欧少年使節団航海日誌
1582年2月20日――
少年たちを乗せた2隻の船が長崎を出航した。
再びこの地を踏める確信などないまま、
長い航海へと旅立つ2つの船影を多くの人々が涙ながら見送る。
船はどこへ向かおうとしているのか、そして少年たちの旅の目的とは……。
朝霧が立ち込める中、2隻の船は大海原に身を任せて進んで行く。
その姿はまるで彼らの今後を暗示しているかのようでもある。
歴史という大海原に身を置く少年たちの運命やいかに。
来訪編 †
概要 †
遣欧少年使節団、ついに目的の地・欧州へ到着! †
喜望峰沖で海賊団に行く手を阻まれ、伊東マンショを始めとする多くのメンバーがさらわれてしまうという最悪の事態に陥った使節団一行。
しかし、メスキータ修道士の呼び掛けに応じてくれた多くの航海者たちのお陰で、見事、海賊団の討伐に成功!
さらわれていたメンバーたちも無事、救出できました。
協力してくださった航海者の皆さん、本当にありがとうございます。
そしていよいよ使節団一行は、旅の最終目的地・欧州まであとわずか、というところまで到達しました。
「使節団の到着間近!」との報せを受けた欧州各地では、苦難の航海を乗り越えてきた少年たちを出迎えようと、大勢の人たちが歓迎の準備を進めています。
あのサラザール侯爵も、遥か東方からやってくる少年たちに欧州の文化や技術などを伝えようと、様々な情報を集めています。
しかし、自分一人の力で彼らの旺盛な好奇心を満たせるだろうか、と侯爵は不安に感じているようです。
航海者の皆さん、少年たちに欧州の文化や技術を十二分に伝えるために、情報収集のお手伝いをしてください。
そして念願の欧州へ辿り着いた少年たちに、欧州の情報を教えてあげましょう!
そうすればきっと彼らも、故郷“ジパング”の色んなお話をしてくれることでしょう。
実施日時 : 2009年12月8日(火) 〜 12月29日(火) †
- 【 第1週 】
- 2009年12月8日(火) 定期メンテナンス終了時(13:30予定) 〜 12月15日(火) 定期メンテナンス開始
- 【 第2週 】
- 2009年12月15日(火) 定期メンテナンス終了時(13:30予定) 〜 12月22日(火) 定期メンテナンス開始
- 【 第3週 】
- 2009年12月22日(火) 定期メンテナンス終了時(13:30予定) 〜 12月29日(火) 定期メンテナンス開始時(10:30予定)
参加条件 †
- どなたでも参加できます。
- 無料体験版アカウント、ネットカフェアカウントでも参加可能です。
概要 †
- 【 第1週 〜 第2週 】
- リスボンの港周辺にいるNPC“サラザール侯爵”に話し掛けるとイベントが始まります。
侯爵のお話に従って、欧州の文化や技術に関する情報を集めてください。
- 【 第1週 】期間中のある日に、使節団一行が欧州のどこかの港に到着します。
- 【 第2週 】
- 使節団一行が【 第1週 】とは別の、欧州の港へと移動します。
彼らを見つけて、ねぎらってあげましょう。彼らに話し掛けると、彼らの故郷に由来する特別なアイテムを受け取れます。
- 【 第3週 】
- 使節団一行が【 第1週 】、【 第2週 】とは別の、欧州の港へと移動します。
彼らを探し出して、西洋独特の風習について、教えてあげてください。
- 入港許可状や敵対度の状況によっては、イベントに参加、進行できない場合があります。
攻略 †
情報など †
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