ストーリーイベントとクエストが融合した形の新しいシステムを用いて、個性豊かな新キャラクターたちと航海者(プレイヤー)がストーリーを織り成していくのが“エピソード”です。
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 帝都を覆う影 | サントドミンゴ | 商人 | |
| 儚きものへの想い | ポルトベロ | 冒険 | 「帝都を覆う影」の続き |
| 神となった男 | ポルトベロ | 冒険 | 「儚きものへの想い」の続き |
| それぞれの動向 | ポルトベロ | 冒険 | 「神となった男」の続き |
| コルテスという男 | ポルトベロ | 商人 | 「それぞれの動向」の続き |
| ある娘の歩んできた道 | ポルトベロ | 冒険 | 「それぞれの動向」の続き |
| アステカという存在 | ポルトベロ | 商人 | 「それぞれの動向」の続き |
| 朋友 | ポルトベロ | 商人 | 「それぞれの動向」の続き |
| 傀儡の反逆 | ポルトベロ | 海事 | 「それぞれの動向」の続き |
| キューバ総督の依頼 | サントドミンゴ | 海事 | 「傀儡の反逆」の続き |
| 悲しき夜 | サントドミンゴ | 海事 | 称号「オセロメー」獲得 「キューバ総督の依頼」の続き |
| 陽はまた昇る | サントドミンゴ | 海事 | 「悲しき夜」の続き 装備品「ジャガー戦士の衣」獲得 |
| 贖罪 | サントドミンゴ | 冒険 | 「陽はまた昇る」の続き 前提冒険クエスト「探し人はいずこ」 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| ジャガー保護作戦 | ポルトベロ | 冒険 | 「陽はまた昇る」の続き 前提冒険クエスト「一撃!」 ジャガーの皮3つ獲得 |
| ジャガー保護作戦 | ポルトベロ | 海事 | 「陽はまた昇る」の続き ジャガーの皮5つ獲得 |
| ジャガー保護作戦 | ポルトベロ | 商人 | 「陽はまた昇る」の続き ジャガーの皮2つ獲得 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 栄華の翳り | ジャカルタ | 商人 | |
| 疑惑の祝宴 | ジャカルタ | 海事 | 「栄華の翳り」の続き |
| ぬぐいきれぬ疑念 | カリカット | 商人 | 「栄華の翳り」の続き |
| 宰相の依頼 | ジャカルタ | 商人 | 「栄華の翳り」の続き |
| 伝国の名著 | ジャカルタ | 冒険 | 「栄華の翳り」の続き 財宝「ナーガラクルターガマ」発見 |
| 手を伸ばせど届かぬ背 | ジャカルタ | 冒険 | 「疑惑の祝宴」「伝国の名著」の続き |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 偽りの聖女 | リオデジャネイロ | 商人 | すべての職のエピソードはここから始まる |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 新開拓団の窮状 | リマ | 商人 | ハム・ソーセージ・ベーコン各100必要(分納不可) 1M払ってトゥンバガ200獲得 報酬に大型上納品1個 ★調理スキルがないと厳しい |
| エルドラドを求めて | リマ | 商人 | 魚肉100(パナマに有り)必要 |
| 黄金郷 | リマ | 商人 | アワイヨ1必要(交易品の織物: リマかランバイェケで購入可能) |
| 真のエルドラド | リマ | 商人 | |
| キープ・カマヨック | リマ | 商人 | 称号「キープ・カマヨック」獲得 「真のエルドラド」クリア後に提示 他の職業エピで称号を得ていると出せない もらえる服は職業毎に異なる 紹介では受けられます |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 凶兆の伝達者 | リオデジャネイロ | 冒険 | 「偽りの聖女」の続き |
| ソニュカサパ | ポルトベロ | 冒険 | 「凶兆の伝達者」の続き |
| 責任と選択 | ポルトベロ | 冒険 | 「ソニュカサパ」の続き |
| 女神の魂 | リオデジャネイロ | 冒険 | 「責任と選択」の続き |
| キープ・カマヨック | リマ | 冒険 | 称号「キープ・カマヨック」獲得 「女神の魂」クリア後に提示 他の職業エピで称号を得ていると出せない もらえる服は職業毎に異なる 紹介では受けられます |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 不審船討伐 | リマ | 海事 | 「偽りの聖女」の続き |
| チンボラソの戦い | リマ | 海事 | 「不審船討伐」の続き |
| カハマルカの戦い | リマ | 海事 | 「チンボラソの戦い」の続き |
| ペルー沖決戦 | リマ | 海事 | 「カハマルカの戦い」の続き |
| キープ・カマヨック | リマ | 海事 | 称号「キープ・カマヨック」獲得 「ペルー沖決戦」クリア後に提示 他の職業エピで称号を得ていると出せない もらえる服は職業毎に異なる 紹介では受けられます |
|
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 栄華の糸口 | リマ | 商人 | 「真のエルドラド」の続き 鉄鉱石100&金属練成の書が必要 最高級アワイヨ1つ獲得 |
| 残り生きる者たちへ | リマ | 商人 | 「真のエルドラド」「ペルー沖決戦」の続き 最高級アワイヨ2つ獲得 |
| いつも二人で | リマ | 冒険 | 「女神の魂」の続き 最高級アワイヨ1つ獲得 |
| 黄金の筏 | リマ | 冒険 | 「真のエルドラド」「女神の魂」の続き 最高級アワイヨ2つ獲得 |
| 離脱部隊の計画 | リマ | 海事 | 「ペルー沖決戦」の続き 最高級アワイヨ1つ獲得 |
| コンキスタドール・ピサロ | リマ | 海事 | 「女神の魂」「ペルー沖決戦」の続き ピサロ15隻沈める 最高級アワイヨ2つ獲得 |
| アンデスの呼び声 | リマ | 海事 | 「真のエルドラド」「女神の魂」「ペルー沖決戦」後に出現 インカ戦士10隻x2 最高級アワイヨ3つ獲得 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| ロシアの都の納品依頼 | ストックホルム | 商人 | 体験版不可、よって体験版ではサンクトペテルブルクの町中に入れない。 |
| 白夜に揺れる徒花 | ストックホルム | 冒険者 | バルト海海域、未調査でも発生。ただし後続には海域調査必須。 |
| 手鏡の行方 | ストックホルム | 商人 | |
| 護衛兵の心配 | ストックホルム | 商人 | |
| 納品依頼、再び | ストックホルム | 商人 | 大富豪転職証 事業拡大許可証 獲得 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| ポートロイヤルからの依頼 | サントドミンゴ | 海事 | |
| 総督の計画 | サントドミンゴ | 海事 | |
| 金密輸船襲撃計画 | サントドミンゴ | 海事 | |
| 海賊が生きる世界 | ロンドン | 海事 | 大提督 転職状「栄典授与推薦状」獲得 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 密かなる護衛の依頼 | アムステルダム | 海事 | |
| アトランティスをめぐる思惑 | ポルトベロ | 海事 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 見通す者、導く者 | ロンドン | 冒険 | 前提:約束がくれた未来(ザナドゥ発見) 前提:清らかな世界の希求 |
| 知る資格とその覚悟 | ロンドン | 冒険 | 前提:見通す者、導く者 前提:アクロポリス |
| 可能性の世界 | ロンドン | 冒険 | 前提:知る資格とその覚悟 前提:アクロポリス |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| さらなる新天地を求めて | マルセイユ | 冒険 | |
| サンフランシスコでの日々 | マルセイユ | 冒険 | |
| 奔走する開拓団長 | マルセイユ | 交易 | 要ハム60樽・アムステルダムで購入可 |
| 走り書きの依頼状 | サントドミンゴ | 冒険 | 服飾品「レザーバングル」獲得 鉱石取引+2 工業品取引+1 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 傷ついた愛馬 | ロンドン | 商人 | ペットクエスト |
| ゴールドラッシュの実態 | マルセイユ | 商人 | |
| ゴールドラッシュにまつわる商売 | マルセイユ | 商人 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 伝説の王の地 | ロンドン | 冒険 | 前提クエスト「約束がくれた未来」 |
| 伝説の王の地 | アムステルダム | 冒険 | 前提クエスト?「伝説との出会い」 |
| 伝説の王の地 | ストックホルム | 冒険 | 前提クエスト無し |
| エジプトとアトランティス | ロンドン | 冒険 | |
| アトラスの海での邂逅 | ロンドン | 冒険 | 海事戦闘あり |
| 清らかな世界の希求 | アムステルダム | 冒険 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 見通す者、導く者 | ロンドン | 冒険 | 前提:約束がくれた未来(ザナドゥ発見) 前提:清らかな世界の希求 |
| 知る資格とその覚悟 | ロンドン | 冒険 | 前提:見通す者、導く者 前提:アクロポリス |
| 可能性の世界 | ロンドン | 冒険 | 前提:知る資格とその覚悟 前提:アクロポリス |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| とある商人の危惧 | アテネ | 交易 | 前提:伝説の王の地 |
| 殿様と商人 | リスボン | 交易 | 前提:とある商人の危惧 前提:清らかな世界の希求 |
| 思い立ったが吉日 | 堺 | 交易 | 前提:殿様と商人 前提:アクロポリス |
| 商人が繋ぐもの | 堺 | 交易 | 前提:思い立ったが吉日 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 荒れるカリブ海 | セビリア | 海事 | 前提:清らかな世界の希求 |
| 密かなる護衛の依頼 | アムステルダム | 海事 | 前提:海賊が生きる世界 前提:荒れるカリブ海 |
| アトランティスをめぐる思惑 | ポルトベロ | 海事 | 前提:密かなる護衛の依頼 前提:アクロポリス |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 学校の噂 | リスボン | 冒険 | |
| ジョゼの身の上 | リスボン | 冒険 | |
| 幼馴染 | リスボン | 冒険 | |
| 王族船沈没事件の真相 | リスボン | 冒険 | 財宝鑑定R3探索R1必要、体験版不可 |
| 内密の依頼 | リスボン | 冒険 | |
| 挑戦 | リスボン | 冒険 | |
| 朧げな希望の灯 | リスボン | 冒険 | |
| 順風 | リスボン | 冒険 | |
| 逆風 | サンジョルジュ | 冒険 | |
| 振り切って前へ | リスボン | 冒険 | |
| 疑心 | リスボン | 冒険 | 振り切って前へのほかに王族船沈没事件の真相も前提 |
| 妨害 | ザンジバル | 冒険 | イニャンバネ→サグレス |
| 霧の中 | リスボン | 冒険 | |
| 霧を裂く光 | リスボン | 冒険 | |
| 荒波に立ち向かう者たち | リスボン | 冒険 | ザンジバル→カリカット→サグレス |
| 海を往く者に栄誉を | リスボン | 冒険 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| クエスト名 | 請負街 | ギルド | 備考 |
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | 出会い | ハプスブルグ家が支配するイスパニアと神聖ローマ帝国。 両国に対抗するフランス。 それらを脅かすオスマントルコ。 そうした大国の傍らで、イングランドは国力増強に腐心していた。 一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。 | |
| ロンドンの港前で、イングランドの伝令兵が助けを求めている。 リスボンに向かっていたイングランド商船が、プリマスの南西沖で海賊に襲われたらしいが、人手不足のイングランド海軍では手が回らないようだ。 | ロンドン港前伝令兵→プリマス南西沖→海賊船と戦闘 | ||
| 海賊に襲われていたイングランド商船を救援していたところ、さらに北上してきていたイベリア海賊が来襲する。 そこに、ライザが現れ、共闘することに。 | 戦闘(逃亡可) | ||
| なんとか商船を守りきり、目的地のリスボンへとたどり着いた。 イングランド商人が酒場で礼金を渡すという。 | |||
| 礼金を受け取るプレイヤー名。 そこに商船の船員がやってきて、積荷の荷下ろしの際、厄介なことがあったと告げる。 なにがあったのだろうか。 | |||
| 厄介なことというのは、船室で本に埋もれて眠っている人物のことだった。 ライザに起こされたその人物は、ミナと名乗り、ふらつきながら船を降りていった。 プレイヤー名とライザは、ひとまず酒場でひと息入れることになった。 | |||
| 酒場には食事中のミナがいた。 彼女は伝説や伝承を収集しており、その一環でリスボンを訪れたと語る。 身の危険に無頓着なミナに、ライザは親切心から忠告するが、ミナは取り合わず行ってしまった。 プレイヤー名は、ライザと共にロンドンに戻ることに。 | |||
| 2章 | 密命 |
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | |||
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | 出会い | ハプスブルク家の支配のもとで、隆盛を極めるイスパニア。その目下の問題は、隣国フランスとオスマントルコの脅威だった。 その一方、同じくハプスブルク家の統治下にある神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。 | |
| セビリアに立ち寄ると、役人から伝言を受け取った。マルセイユの酒場娘・イレーヌが会いたがっているらしい。ひとまずマルセイユの出航所へ向かうことになった。 | |||
| マルセイユの出航所で、イレーヌが酒場まで来るよう言っていたことを聞いたところで、人探しをする男に声を掛けられた。 プレイヤー名に心当たりがないと知ると、他をあたると言って去っていった。 | |||
| マルセイユの酒場ではイレーヌがプレイヤー名の訪れを持っていた。 バルタザールの様子を聞かせていた、そんな時、息を切らして酒場に駆け込んできた人物がいた。 | |||
| その人物は、落ち着いたのもつかの間、激しくせき込み始める。病を疑い、慌てるイレーヌとプレイヤー名のもとに、今度はジュリアンとクラウスがおとずれる。 | |||
| クラウスは出航所で人探しをしていた男であり、彼がさがしていたのが、今まさに苦しんでいる「ミナ」だった。 喘息の発作を起こした彼女を、酒場の奥で休ませたものの、薬の持ち合わせが少なく不安だと語るクラウス。プレイヤー名はパルマの交易所で材料を調達してくることに。 | |||
| 2章 | 薬の調達 | パルマの交易所店主は、プレイヤー名の事情に同情を示し、薬の材料を快く譲ってくれた。出航所でうけとればいいらしい。 | |
| パルマの出航所で薬の材料を受け取っていたところ、アゴスティノとバルタザールに出会った。 イスパニア国王に呼び出されているとのことで、二人は多くを語らず立ち去ってしまう。 | |||
| 材料をクラウスに渡したところ、ちょうど他の材料を調達していたジュリアンも戻ってきた。これで薬の材料は揃った。 | |||
| クラウスが調薬している傍で、イレーヌとジュリアンが改めて顔を合わせる。 ジュリアンは、クラウスの依頼で、兵士に絡まれていたミナを助けたのだと語る。 | |||
| そこに調薬を終えたクラウスが戻ってくる。ミナの様子も落ち着いているらしい。 クラウスは、自分がミナの使用人兼友人で、伝説や伝承を収集するミナに振り回されていると語った。 | |||
| ジュリアンが去ったあと、クラウスからかなりの額の礼金を受け取ったプレイヤー名。 ミナとクラウスは、しばらくマルセイユに滞在するという。 | |||
| 3章 | 協力 | セビリアの出航所で、アゴスティノとバルタザールに再開した。 アゴスティノは会話もそこそこに、バルタザールを王宮に連れていくことを依頼してきた。 | |
| 王宮でイスパニア国王に会うと、彼は「アンティリア」についての情報を求めた。 バルタザールは国王の望む答えを返せず、早々に退去することになった。 | |||
| 王宮から出航所に戻ると、バルタザールは一言謝辞を述べて去った。 それを追うアゴスティノは別れ際、プレイヤー名たちにイレーヌのところに行くよう勧めるのだった。 | |||
| マルセイユの酒場でイレーヌと再会した。 ミナは伝承を集める理由を大いに語るが、その勢いのよさはクラウスが心配して留めるほどだった。 | |||
| ミナの話は続く。どうやら伝承を集める件は「幻の島」探しに繋がっているらしい。 そのための手がかりになりそうなものについて、彼女は語り続けた。 | |||
| 伝承を集める中で、どうしてもぶつかる壁があると語るミナ。その壁を超えるために、イレーヌがある人物を紹介する。 その人物、バルタザールに会うべく、一行はパルマを目指すことになった。 | |||
| ミナが行くところには、クラウスも同行する。 今回も例外ではないようだ。パルマに向かおう。 | |||
| パルマで、ミナのバルタザール探しが始まった。 | |||
| バルタザールを探すミナにアゴスティノが声を掛けてきた。 ミナを警戒するアゴスティノだったが、プレイヤーの口添えもあり、教会にいるというバルタザールのもとへ案内してもらえることになった。 | |||
| 教会でバルタザールに会えたミナ。 イレーヌの紹介で来たことを告げるが、バルタザールは興味を示さない。そこにコロンが現れた。 | |||
| コロンも「アンティリア」を探しているらしく、それを見つけることの価値について語る。 バルタザールはやはり興味を示さず、その場を去ろうとするが・・・。 | |||
| バルタザールを呼び止めたコロンが語ったのは、「アンティリア」を見つけることの価値ーーことにバルタザールにとっての価値だった。 そこに救助要請の報が入った。アルジェ沖で商戦が襲われているという。 | ここで海戦有 | ||
| アルジェ沖で賊に襲われていたのはジュリアンだった。 | |||
| アルジェの街までジュリアンを送り届けたプレイヤー名たち。 すると、バルタザールがパルマに向かうという。ハイレディンがいるのではないかと考えているようだ。 | |||
| パルマにハイレディンはいないようだった。 教会でコロンと話をするというバルタザールと、行動を共にすることになった。 | |||
| バルタザールはコロンに、「アンティリア」探しへの協力を申し出た。そこに、自分なりの価値を見出したようだった。 喜ぶミナはイレーヌへの報告とお礼をしたいと言うのだった。 | |||
| イレーヌに会うのが楽しみで仕方ないミナ。 一方、バルタザールは・・・。 ともかくマルセイユのイレーヌの元に向かおう。 | |||
| バルタザールが協力を申し出たことをイレーヌに報告していると、ジュリアンが現れた。ジュリアンも協力するという。 協力者が増えたので、ジュリアンとバルタザールとで調査を分担することになった。 | |||
| アゴスティノは、ジュリアンを警戒している。バルタザールも気にはしているものの、好きにさせておけとの判断のようだ。 当面は分担した調査を進め、一か月後にマルセイユの酒場に集まることにした。 | |||
| 4章 | 地図の検証 | 一か月が経ち、再びマルセイユに向かうと、ミナを探すクラウスに出会う。 プレイヤー名は離宮方面を探すことになる。 | |
| 街の船乗りからの情報によると、ミナらしき人物は書庫の場所を聞いていたらしい。 | |||
| ミナは書庫で本を借りた後、ゆっくりと本を読める場所を探してどこかに行ったようだ。 | |||
| ミナは教会(西の教会)にいた。書庫から借りた本について話す中で、ミナが文献収集を始めたきっかけを知ることになる。 そこにジュリアンが現れ、約束の一か月が過ぎたことを告げる。イレーヌのところに行こう。 | |||
| マルセイユの酒場では、分担した調査結果について各々からの報告があった。 エンリケ航海王子にも英雄コロンにも発見できていない「アンティリア」ーー 地図を手がかりに、アゾレス周辺を調べよう。 | |||
| 酒場から出たバルタザールたちを、遠くからうかがう人影・・・。 気のせいだろうか・・・。 | |||
| アゾレスに向かうことになったプレイヤー名たち。 ミナは、プレイヤー名の船で向かう。 | |||
| アゾレスに着き、アンティリアの調査を開始しようとする一行。すると、ジュリアンから別行動にしようと提案があった。 | |||
| ジュリアンから別行動を提案した意図を聞き、二手に分かれて調査を始める。 プレイヤー名は、バルタザール、ミナとともにアゾレス北西方面を受け持つことになった。 | |||
| アゾレス北西方面を担当することになったプレイヤー名たち。 元気がよすぎるミナに辟易としていたバルタザールは、彼女がプレイヤー名の船を選んで安心したようだった。 | |||
| アゾレス北西沖で敵襲を受けた。 | 一旦港を出て北西方面へ行きしばらくして港に戻るとミナに沖合のバルタザール・・・と言われ港を出てバルタザールをクリックすると海戦になる | ||
| 自分が乗っている船が海賊の襲撃を受けてショックを受けているミナに、珍しくバルタザールが言葉をかけた。不器用に見えるがミナのことを思っての言葉だった。 | |||
| アゾレスに着くとジュリアンがいた。 襲撃を怪しむバルタザールの言葉をまったく気にかけぬように、ジュリアンは調査の結果を知りたがった。 残念ながらどちらも空振りだったようだ。仕切り直すためにも、マルセイユに戻ることになった。 | |||
| 賊の所持品から見つかった送り主不明の書籍は、バルタザールの船の襲撃を指示するもので、フランス語で書かれていた。ジュリアンへの嫌疑が深まる。 「アンティリア」にはなにがあるのかーー探しているものの価値に計り知れなさを感じるアゴスティノだった。 | |||
| ジュリアンは出航準備を整えて待っていた。 バルタザールたちとともに、マルセイユに向けて出航することに。 | |||
| マルセイユに着くと、ジュリアンとバルタザールから別れを告げられた。仕切り直すために、いったん解散するという。 二人から頼まれ、イレーヌのところへ戻るミナをプレイヤー名が送り届けることになった。 | |||
| イレーヌのいる酒場では、ミナにとって思いがけない出会いが待っていた。憧れのトラデスカントを目の前にして舞い上がるミナだったが、アンティリアに話が及ぶと落ち着きを取り戻し、アゾレスでの出来事を伝えるのだった。 | |||
| ミナの話を聞いたトラデスカントは、調査の糸口を示してくれる。 その話にミナが聞き入っていると、酒場にフランス兵が入ってきた。 | |||
| 酒場にやってきたフランス兵は、アンティリアを探している女を捜査中のようだ。 | |||
| フランス兵が探しているのはミナのことだろう。 イレーヌの機転で難を逃れたミナだったが、その身に危険が迫っている。 トラデスカントは深入りしないようにと告げて去り、イレーヌもしばらくはマルセイユに近づかないほうがいいと助言するのだった。 |
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | 出会い | ハプスブルク家の支配のもと、隆盛を極めるイスパニアと神聖ローマ帝国。そのイスパニアの属国となっていたネーデルラントでは、独立の機運が高まっていた。 その一方、神聖ローマ帝国では、混乱する世情の水面下で、ある伝説を追う動きが起こりつつあった。 | |
| プレイヤー名がアムステルダムに立ち寄ると、交易所の近くでアマリアが立ち往生していた。買った品が重くて動けなくなったらしい。 アマリアはプレイヤー名に、フレデリク邸までの荷物持ちを頼んだ。おまけに、その途中で広場の花屋に寄るのだという。 | |||
| 広場を通りかかると、そこでは男がイスパニア兵に連行されようとしていた。 男が無実らしいことから、アマリアが仲裁しようとするが、イスパニア兵は邪険にして取り合わない。 怒ったアマリアは、フレデリクに助けてもらおうと言い出す。 | |||
| 2章 | 探し人はいずこ | しばらくののち、ヴェネツィアに立ち寄った○○はフレデリクとクラスに遭遇する。 二人はミナを追ってきたものの、不案内なことから、ヴェネツィアの街に戸惑っており、まだ会えていないという。 ○○の案内で、とりあえず酒場に向かい、情報収集をすることに。&br | |
| 目指すはアテネ方面。その途中、襲われている船がないか注意しなければならない。 ラグーサ沖で、イスラム海賊に襲われている商船を発見。そこには、ヴィクトーリアとミナの姿もあった。ひとまず海賊から逃れ、ヴェネツィアの港を目指すことに。 何とかヴェネツィアにたどり着いた一行。 ひとまず船をおり、酒場で話すことになった。 |
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | |||
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1章 | |||
| 章 | 章名 | あらすじ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 序章 | 幻の小片 | 世界には、記録や記憶だけに残る伝承・伝説がいくつも存在する。 それは例えば、今失われたアレクサンドリアの大灯台。 あるいは、船乗りたちの間で語り継がれる海の怪物など そうしたものを追おうとした者たちがいた。 | |
| 1章 | 出会い |
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