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物語

セビリアの港にて、捕虜となっていた海賊たちが突如脱走。海軍将官が人質にとられ、新鋭艦を占拠されてしまう。
人質奪還のため、艦内に乗り込んだあなたは、海賊狩りの異名をとる、無敵の傭兵隊長・バルタザールと出会う。

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序章:旅立ち

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1章:黒鯱の威容 必要名声:80

セビリアの港へ入港する

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2章:赤髭の海賊

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3章:手駒不足の奇襲

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4章:用心棒時代

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5章:十七年目の邂逅

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6章:北海の戦雲 必要名声:600

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7章:重なりし芳酒の記憶

だが、修理などは、真っ赤な嘘。
エドゥアルドは、今回の戦いが、世間に認められる最後の機会かもしれないと、プレイヤー名に酒樽をまかせ、勝手に戦線復帰してしまう。
取り残されたプレイヤー名は、ひとりイレーヌの酒場のある、マルセイユへむかうことになる。
マルセイユに着いたプレイヤー名は、さっそくイレーヌに酒を届ける。
するとイレーヌは、樽の帯鉄に彫られた文言を見つける。
『戦ばやりのイダルゴに忍従の酒を』

ディエゴとバルタザールが共に仕事をしていた頃ディエゴは戦いにはやるバルタザールに酒を送りその苛立ちをしずめていた。
バルタザールは、それにならい、功をあせるエドゥアルドをしずめようとしたのである。
イレーヌは、バルタザールが他人にかけていた苦労を、彼自身が味わっている皮肉に思わず苦笑してしまう。
その時、二人連れの客が、店内に入ってくる。

客によれば、ネーデルラントの反乱勢力が一本化し、大規模な迎撃艦隊が誕生。鎮圧に向かったイスパニア艦が次々に沈められているのだという。

色を失ったイレーヌは、プレイヤー名にバルタザールの身を案じる手紙を託す。


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8章:暴挙の勲章

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9章:白昼の狙撃 必要名声:2000

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10章:審問の贄

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11章:Hasta la vista(アスタラビスタ) 必要名声:4000

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12章:時代への反逆 必要名声:6000

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13章:昨日と、今日と、明日と

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14章:インドへの誘い 必要名声:8000

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15章:航路の代価

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重要人物