美しい貝の石 | ★★★★ | 貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。 | 8 | 624 | 貝の宝石 |
大きな魚のような石 | ★ | 魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。 | 4 | 105 | 魚の石の地図(R4)? |
幼いドラゴンの骨 | ★ | 見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。 | 1 | 75 | ドラゴンの骨を探せ |
かぎ爪のある巨大な獣の骨 | ★ | かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。 | 6 | 190 | 獣の骨の地図(R6)? |
巨大なサメの骨 | ★★ | 10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう? | 4 | 230 | 陸にあってはいけないもの |
巨大な卵の形の石 | ★ | まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。 | 1 | 28 | 奇妙な石の地図(R1)? |
巨大なワニのような骨 | ★ | アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。 | 5 | 140 | ワニのような骨の地図(R5)? |
草模様の石 | ★ | シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか? | 3 | 48 | 奇妙な石の地図(R3)? |
靴底のような虫の石 | ★ | 平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう? | 2 | 28 | 奇妙な石の地図(R2)? |
首の長いトカゲの骨 | ★ | 体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。 | 6 | 180 | トカゲの骨の地図(R6)? |
首の長いドラゴンの骨 | ★★★ | 首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。 | 7 | 506 | 異常なドラゴンの骨 |
魚の形をした石 | ★ | 二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。 | 4 | 110 | 魚の石の地図(R4)? |
背中にとげのあるドラゴンの骨 | ★★★★★ | 背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。 | 11 | 1027 | 新大陸のドラゴン |
背びれのあるドラゴンの骨 | ★★ | 背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。 | 5 | 300 | 風変わりなドラゴン |
角のないドラゴンの骨 | ★ | 非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。 | 2 | 110 | アフリカのドラゴン |
翼のあるドラゴンの骨 | ★★ | 巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。 | 6 | 370 | 翼のあるドラゴンの骨 |
トカゲの卵のような石 | ★ | 両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。 | 5 | 160 | 奇妙な石の地図(R5)? |
トカゲのような鳥の骨 | ★★★★★ | 頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか? | 12 | 1118 | 魔物の骨 |
鳥のようなトカゲの骨 | ★★ | 全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。 | 7 | 225 | トカゲの骨の地図(R7)? |
二本足の小さなトカゲの骨 | ★★ | 全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。 | 7 | 220 | 奇妙なの石の地図(R7)? |
二本足のトカゲの骨 | ★ | 大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか? | 2 | 34 | 奇妙な石の地図(R2)? |
二本足のドラゴンの骨 | ★★★★ | 鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。 | 9 | 744 | 人間のように歩くドラゴン |
半竜半魚の骨 | ★ | ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。 | 5 | 120 | 奇妙な石の地図(R5)? |
ヒレのあるドラゴンの骨 | ★ | 頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。 | 3 | 170 | 泳げるドラゴン |
不気味な花の石 | ★ | 気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか? | 2 | 30 | 奇妙な石の地図(R2)? |
巻き貝の模様の石 | ★ | 非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。 | 1 | 31 | 奇妙な石の地図(R1)? |