かぎ爪のある巨大な獣の骨 | ★ | 1 | かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。 | 6 | 190 | 獣の骨の地図? |
アゴの長いトカゲのような石 | ★ | 6 | 体長60cm以上の、トカゲのような石。他の石と重なるようにして見つかった。 | 6 | 200 | 奇妙な石の地図? |
ウマのようなゾウの骨 | ★ | 1 | 動物の頭部の骨。顔が長く、ウマに似ているが、ゾウのような牙も持っている。 | 4 | 160 | 奇妙な石の地図? |
カメのような動物の石 | ★★ | 5 | 黄河の南で発見されたカメと思われる生物の石。頭と思われる部分は見当たらないが、欠けてしまったのだろうか? | 9 | 330 | 奇妙な石の地図? |
カメのようなドラゴンの骨 | ★ | 6 | カメのような体格をした生物の骨で、泉州近辺で見つかった。 腹部が大きく膨れており、甲羅を背負っているように見える。 | 3 | 200 | 不気味な形の骨の調査 |
キバのある動物の骨 | ★★★ | 7 | 巨大なキバが特徴的な動物の骨。チーターやトラに似た形なことから、俊敏な動きで獲物を追い、このキバで捕食したのだろう。 | 7 | 470 | 古の生命 |
キバのあるトカゲのような石 | ★★ | 6 | ジョギンズで出土したトカゲに似た石。 トカゲにしては、アゴの部分が細長い気もするが、古代にはこんな生物が生息していたのだろうか? | 6 | 230 | 奇妙な石の地図 |
コブのある獣の化石 | ★ | | 巨大なコブが頭蓋にある獣の化石。何のためのコブだったのかはわからないが、骨以外の器官が存在していたかもしれない。 | | | 奇妙な獣の骨の地図 |
サメの歯の石 | ★ | 2 | サメの歯が固まったように見える石。魔除けや装身具として加工されることもある。 | | | 巨大な魚骨の地図 |
トカゲの卵のような石 | ★ | 3 | 両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。 | 5 | 160 | 奇妙な石の地図? |
トカゲのような鳥の骨 | ★★★★★ | 7 | 頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか? | 12 | 1118 | 魔物の骨 |
トゲだらけの虫の石 | ★★ | 5 | 北米北西部のバージェス頁岩から見つかった奇妙な石。トゲだらけで、虫のように見えるが、その正体は定かではない。 | 8 | | 奇妙な石の地図 |
ヒレのあるドラゴンの骨 | ★ | 2 | 頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。 | 3 | 170 | 泳げるドラゴン |
顎が大きな魚の頭骨 | ★★★★★ | 9 | 強靭な顎を持つ、巨大な生物の頭骨。非常に重厚な骨で覆われている。魚のようであるが、体の後部の骨は見つかっていない。 | 12 | | 巨大魚の頭骨 |
穴の開いたドラゴンの骨 | ★★★★ | 7 | 新大陸北部で発見された、耳に大きな穴が開いたドラゴンの骨。穴は聴力を増すためのものだろうか。それとも別の用途で開いているのだろうか。 | 9 | 700 | 襟付きドラゴンの調査 |
美しい貝の石 | ★★★★ | 6 | 貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。 | 8 | 624 | 貝の宝石 |
海の生物の化石 | ★★★★★ | 9 | チョモランマで発見された、海の生物の模様を含んだ石。山の上でこのような石が多数見つかる理由は、いまだ解明されていない。 | | 940 | 通が好む石 |
大きな魚のような石 | ★ | 1 | 魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。 | 4 | 105 | 魚の石の地図? |
幼いドラゴンの骨 | ★ | 2 | 見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。 | 1 | 75 | ドラゴンの骨を探せ |
奇妙なエビの石 | ★★★★★ | 10 | 北米北西部のバージェス頁岩から見つかった奇妙な石。エビの腹部のようでもあり、なんらかの生物の触手のようにも見える。 | 14 | | 奇妙の極み |
巨大なカメの骨 | ★★ | 8 | 全長約4m、全幅約5mという巨大なウミガメの骨。甲羅は骨で覆われておらず、皮か何かで覆われていたものと思われる。 | 10 | | 巨大なカメの骨の地図? |
巨大なサメの骨 | ★★ | 2 | 10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう? | 4 | 230 | 陸にあってはいけないもの |
巨大な草食動物の化石 | ★★★★★ | 9 | 非常に巨大な四足歩行型の動物の骨。ユーラシア大陸の全域で化石が発見されており、研究が進められている。生態は謎に包まれているが、犬歯より切歯が発達しているため草食だったと思われる。 | 15 | 1420 | 巨大生物を追え |
巨大なゾウの骨 | ★★★★★ | 10 | 黄河付近で発見された大型のゾウの骨。 左右の牙の間が狭く、鼻を通すことはできそうもない。 | 12 | 1120 | 大型生物の骨をめぐる論争 |
巨大な卵の形の石 | ★ | 1 | まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。 | 1 | 28 | 奇妙な石の地図? |
巨大な鳥の骨 | ★★ | 8 | 密林で見つかった、非常に巨大な鳥の骨。翼を閉じた状態であっても、人間より体が大きい。頑丈そうで大きな足を持っていることから、大きな魚や動物を捕らえて食べていたのかもしれない | 8 | 230 | 巨大な鳥の骨の地図 |
巨大なペンギンの骨 | ★ | | 北米中部で見つかった巨大なペンギンのような骨。通常の水鳥と異なり、くちばしに歯のようなものが付いている。 | | | 巨大なペンギンの骨の地図? |
巨大なワニのような骨 | ★ | 4 | アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。 | 5 | 140 | ワニのような骨の地図? |
草模様の石 | ★ | 1 | シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか? | 3 | 48 | 奇妙な石の地図? |
靴底のような虫の石 | ★ | 1 | 平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう? | 2 | 28 | 奇妙な石の地図? |
首と尾の長いドラゴンの骨 | ★★ | 7 | 重慶付近で見つかった細長い生物の骨。首と尾の長さが目立つ。 泳ぎに適していそうな手と足を持っているが足の大きさから、陸地を歩いていたのかもしれない。 | 4 | 250 | ドラゴンの妙な特徴 |
首の長いトカゲの骨 | ★ | 1 | 体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。 | 6 | 180 | トカゲの骨の地図? |
首の長いドラゴンの骨 | ★★★ | 4 | 首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。 | 7 | 506 | 異常なドラゴンの骨 |
鯨骨 | ★★ | 2 | 海岸に流れついたクジラの骨。クジラや大きな魚の死骸は、通常であれば海中に住んでいるさまざまな生き物によって分解されていくが、その過程で腐敗した死骸や骨格が海岸に打ち上げられることがあるという。 | 4 | 270 | 海岸の怪物 |
魚の形をした石 | ★ | 4 | 二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。 | 4 | 110 | 魚の石の地図? |
植物模様のある石 | ★★ | 6 | 妙な模様や起伏がある石。シダ植物の葉のようにも見えるが…。 古代の植物が石化したのだろうか? | 5 | 220 | 奇妙な石の地図? |
背中にとげのあるドラゴンの骨 | ★★★★★ | 8 | 背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。 | 11 | 1027 | 新大陸のドラゴン |
背びれのあるドラゴンの骨 | ★★ | 2 | 背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。 | 5 | 300 | 風変わりなドラゴン |
背骨が上に伸びたトカゲの骨 | ★★ | 4 | アフリカ大陸北部で発見された、巨大なトカゲのような生物の骨。全長は約15mで、背骨から上方へと伸びる突起が特徴的である。 | | 240 | 奇妙なトカゲの骨の地図? |
角のないドラゴンの骨 | ★ | 2 | 非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。 | 2 | 110 | アフリカのドラゴン |
翼のあるドラゴンの骨 | ★★ | 4 | 巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。 | 6 | 370 | 翼のあるドラゴンの骨 |
翼の生えた小さなドラゴンの骨 | ★★ | 6 | 雲台山近辺で見つかった、スズメほどの小さな生物の骨。細い翼や湾曲した脚のつま先がとても特徴的だ。 | 8 | 250 | 小さなトカゲの地図? |
胴が扁平なトカゲの骨 | ★★ | 5 | 幅広な胴を持つ、巨大なトカゲのような生物の骨。胴は甲冑のように骨で覆われている。 | 9 | | 奇妙なトカゲの骨の地図 |
頭頂部が丸いトカゲの骨 | ★★ | 4 | 北米西部で見つかった巨大なトカゲのような生物の骨。頭頂部が、厚さ25cmあまりのドーム状の骨に覆われているのが特徴。 | 7 | | 奇妙なトカゲの骨の地図 |
鳥のようなトカゲの骨 | ★★ | 2 | 全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。 | 7 | 225 | トカゲの骨の地図? |
長いトサカを持つドラゴンの骨 | ★★ | 5 | 北米で発見された、長いトサカを持つドラゴンの骨。頭部の大きさから類推するに、体もかなり大きいと思われる。 | 8 | 240 | 奇妙な石の地図? |
二本足の小さなトカゲの骨 | ★★ | 4 | 全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。 | 7 | 220 | 奇妙な石の地図? |
二本足のトカゲの骨 | ★ | 1 | 大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか? | 2 | 34 | 奇妙な石の地図? |
二本足のドラゴンの骨 | ★★★★ | 4 | 鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。 | 9 | 744 | 人間のように歩くドラゴン |
半竜半魚の骨 | ★ | 1 | ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。 | 5 | 120 | 奇妙な石の地図? |
不気味な花の石 | ★ | 1 | 気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか? | 2 | 30 | 奇妙な石の地図? |
前脚と首の長いドラゴンの骨 | ★★★ | 7 | 体長およそ25m、体高も16mに及ぶ巨大な生物の骨。長い首と、後脚より長い前脚が特徴のようだ。 | 7 | 470 | 脚と首の長い骨の調査 |
巻き貝の模様の石 | ★ | 1 | 非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。 | 1 | 31 | 奇妙な石の地図? |
目がくぼんだ魚の骨 | ★ | 5 | 黄河の近くで発見された、魚と思われる生物の骨。目のくぼみが大きいのが特徴。 | 5 | 160 | 魚の骨の地図? |
模様のある石 | ★ | 6 | 石の表面に六角形の模様が多数見られる、巨大な石。この石が発見される所では石炭も出てくるというが、なにか関係があるのだろうか? | 5 | 160 | 奇妙な石の地図? |
冷凍マンモス | ★★★★★ | 10 | 巨大な牙を持つ象のような生物が凍り付いた姿。いつからこの地に眠っているかはわからないが、その肉は食べられそうなほどの新鮮さを保っている。 | 14 | 600 | 神話に登場する巨大生物 |
冷凍ライオン | ★★ | 7 | 冷凍されていた子どものライオン。他に同種のライオンが発見された報告はなく、いつからシベリアの地に眠っていたのかはわからない。 | | | 凍り付いた獣の地図? |