○ | | | 毒草の調査 | 冒険 | 10 | この地域には生き物を痺れさせる毒草が群生しているらしい。 | 地域貢献のためにさっそく調査に乗り出した地方艦隊は、副官の一人が植物の知識を活かし、瞬く間に毒草のリストを作成した。地域住民からは感謝の声があがった。 | 地域貢献のため、早速調査に乗り出した地方艦隊であったが、副官の一人が昼食時に誤って口に含んでしまい、船へと緊急帰還。調査は中止となった。 | |
○ | | | 市場への挨拶 | 交易 | 11 | 地域の市場へと挨拶にでかけた地方艦隊。 | 商人たちとの交流は、はじめのうちは腹の探りあいといった様子だった。しかし、副官の一人が商人の飼育しているネコと仲良くなったことをきっかけに、市場の好感度はうなぎのぼりとなった。 | 友好関係を築こうという狙いがあったが、副官の一人が商人の飼育しているネコのしっぽを踏んでしまい、地域との関係が好転することはなかった。 | |
○ | | | 喧嘩の仲裁 | 戦闘 | 11 | 活動中、立ち寄った村で若者たちの喧嘩に遭遇した地方艦隊。 | さっそく仲裁へ乗り出すと、副官の一人が上手く両者を取り持ち喧嘩は瞬く間に沈静化した。地域では、優秀な人間がやってきたと、噂が広がっていった。 | さっそく仲裁へと乗り出したが、副官の一人が放った言葉が火に油を注ぐ結果となり、巻き込まれた地方艦隊にも複数のけが人が出てしまった。 | |
○ | | | 水棲生物の調査 | 冒険 | 12 | 周辺の水棲生物調査に乗り出した地方艦隊。 | 副官の一人が釣りを行い地域の魚を調査しようと奮闘。1時間もの間にその地域に生息するほとんどの魚の確認に成功し、調査は大成功となった。 | 周辺水域の水棲生物調査に乗り出した地方艦隊。副官の一人が釣りを行い地域の魚を調査しようと奮闘するが、一匹も釣ることができず、調査は遅々として進むことはなかった。 | |
○ | | | 農作業手伝い | 交易 | 13 | 地域貢献の一環として地域の農作業に従事した地方艦隊。 | 収穫時、副官の一人が持ち前の器用さを発揮し、作物を手早く収穫していくと、地域の住民からは感嘆の声があがった。これにより地域での信頼を勝ち取ることに成功した。 | しかし副官の一人が収穫時に作物を手荒に扱った結果、作物を傷めてしまう。今回の活動で地域住民の信頼を勝ち取ることはできなかった。 | |
○ | | | 悪漢の説得 | 戦闘 | 13 | 地方艦隊はある悪漢の噂を耳にしていた。夜な夜な村の収穫物を奪っては私利私欲のために浪費しているらしい。 | 副官の一人が説得を試み、食事を振舞ったことで友好関係を築くことができた。もう二度と悪さはしないだろう。 | 副官の一人が説得を試みるが、噂を逆手に取られ盗人に祭り上げられてしまった。信頼を取り戻すには時間がかかりそうだ。 | |
○ | | | 陸上生物の調査 | 冒険 | 14 | 地域の保全のため、陸上生物の調査に乗り出した地方艦隊。 | 副官の一人が早朝から活動を始め、一日で、大小様々な生物についての記録をとった。地域住民からは大変感謝され、危険生物についての知識も共有された。 | 順調かに見えた活動だったが、副官の一人が虫に刺され高熱を出してしまう。やむを得ず船へと帰還し、活動はここまでとなった。 | |
○ | | | 陸上交易路の舗装 | 交易 | 14 | 陸上交易路の建設に従事した地方艦隊。隣町までの道を均し始めて数時間。 | 副官の一人の指示によって進めていた道は、最短距離を通って、隣町にたどり着いた。道の舗装によって両町の交流は活性化し、更なる発展が起こるだろう。 | 副官の一人の指示によって進めていた道は、気づけば出発地に戻っており、隣町にたどり着くことはなかった。 | |
○ | | | 発光現象の調査 | 冒険 | 15 | 近頃夜の郊外で、不思議に光る物体が目撃されるという。地方艦隊は住民の要請でその調査に乗り出した。 | 副官の一人が発行物体を確認し接近を試みると、その正体は背の光る昆虫であった。住民は一安心し、平穏な夜が戻った。 | 副官の一人が発行物体を確認し接近を試みたが、発光物体は瞬く間にその姿を消してしまった。住民へは残念な報告をすることとなった。 | |
○ | | | 地域の治安維持 | 戦闘 | 15 | 地域の治安維持は貢献の基本活動となる。 | 夜の見回り、洋上の監視など精力的に活動する地方艦隊。特に副官の一人は早朝から深夜まで巡回を続け、地域からの信頼は日を経つごとに増していくこととなった。 | 夜の見回り、洋上の監視など精力的に活動する地方艦隊であったが、副官の一人が住民と揉め事を起こしてしまい、手に入れかけていた信頼が、手のひらから零れ落ちてしまった。 | |
○ | | | 地域名産品調査 | 交易 | 16 | 地域には必ず名産品が存在する。 | 周辺地域との交易に向けてその調査に乗り出した地方艦隊。副官の一人が市場へと繰り出し聞き込みを始めると、住民の反応は上々で、地元でも貴重な名産品の情報まで提供してくれた。日ごろの地域貢献の成果だ。 | 母国との交易に向けてその調査に乗り出した地方艦隊。副官の一人が市場へと繰り出し聞き込みを始めたが、地域色のある食事に舌鼓を打っているうちに夜になってしまい、調査は満足に行われなかった。 | |
○ | | | 夜盗の討伐 | 戦闘 | 16 | 夜盗が地域住民の悩みの種となっていると聞いた地方艦隊は、その討伐に名乗り出た。 | 夜を待ち出現を待つ一行。ほどなく副官の一人が仕掛けた罠に夜盗がかかり、捕縛に成功。アジトについても聞き出し、夜盗討伐は一気の進展を見せることとなった。 | アジトを突き止め、壊滅作戦に出た一行だったが、副官の一人が夜盗の仕掛けた罠にかかってしまい負傷する。そのまま討伐作戦は中止となった。 | |
○ | ○ | | 周辺動物の危険度調査 | 冒険 | 17 | 地域住民の依頼を受け、危険な生物と安全な生物の分類調査を行うこととなった地方艦隊。 | 副官の一人が見つける動物ごとにスキンシップを取る姿に住民からも驚きの声があがった。調査はすぐに終わり、危険動物に関しては対策法が共有された。 | 副官の一人が昼寝をする動物を発見、危険はないと接近を試みたところ、激しく威嚇され足に怪我を負ってしまった。 | |
| ○ | | 違法交易取り締まり | 交易 | 17 | 近海で違法な交易が行われていると聞き、取り締まりに向かった地方艦隊。 | 商船同士が横付けしている現場を発見し、副官の一人が話し合いに向かう。約束事を知らなかっただけで悪気があったわけではなく、説明には素直に納得してくれた。 | 商船同士が横付けしている現場を発見し、副官の一人が小船で話し合いに向かうと、地域住民の漁船同士で談笑をしているだけだった。副官は借りてきた猫になった。 | 「違法交易の取り締まり」とは別の活動? |
○ | ○ | | 野生動物の保護 | 冒険 | 18 | 住民から、郊外に棲む動物の種類を調査し、 | 保護をしてほしいと依頼を受けた地方艦隊。調査のため副官の一人が簡易的な罠を用意し、野生動物の確保を行った。栄養の足りない動物には餌を与え、自然に帰した。住民から多大な感謝をされた。 | 人になつくものを保護をしてほしいと依頼を受けた地方艦隊。調査のため副官の一人が罠を用意して野生動物の確保を試みるも、餌がよくなかったのだろう、動物は罠を素通りしていった。 | |
○ | ○ | | 海賊団活動調査 | 戦闘 | 18 | 近海の海賊団の活動が活発化しているとの噂を聞き、実態の調査に乗り出した地方艦隊。 | 副官の一人が海賊団らしき船影を目視、拿捕を狙う。数刻の戦闘の後、拿捕に成功し他の海賊団の情報を手にした。初動調査としては上々の成果を収めた。 | 副官の一人が海賊団らしき船影を目視、接近を試みたところ、他商会の地方艦隊だった。その後、海賊団を発見することはなかった。 | |
○ | ○ | | 交易路の海底調査 | 交易 | 19 | 交易船が座礁を繰り返す海域があると住民から聞いた地方艦隊は、海底地形の調査に乗り出した。 | 副官の一人が海に潜り危険な箇所の調査を来ない、海図の作成を行った。住民は大いに喜び、その夜、海の幸が地方艦隊に振舞われた。 | 副官の一人が海に潜り、危険な箇所の調査を行ったが、正確な地図を作ることができず、この調査が役に立つことはなかった。 | |
○ | | | 海賊団拠点調査 | 戦闘 | 19 | 近海で活動するか海賊団の拠点が見つかった。ほどなく拠点調査の依頼が地方艦隊に舞い込んだ。 | 副官の一人が単独で調査を決行すると、海賊団の拠点で人数や所有船舶についての情報入手に成功した。後日拠点への総攻撃が行われることとなった。 | 副官の一人が単独で調査を決行するも、入り口近くで海賊団の見張りに見つかってしまう。海賊団の規模を調査する目的は果たされなかった。 | |
○ | ○ | | 周辺遺跡調査 | 冒険 | 20 | 地域には、多くの遺跡が存在している。貢献にはまず風土を知るべきと地方艦隊はその調査に乗り出した。 | 副官の一人が古い遺跡の調査を行ったところ、貴重な遺物を発見。これは住民にとって重要なものであったらしく、発見を喜ぶ人々で沸いた。 | しかし、副官の一人が古い遺跡に足を踏み入れたところ、住民から激しい声で制止された。無断での調査は問題があったようだ。 | |
○ | ○ | | 美術品輸送 | 交易 | 20 | 高い価値を持つ美術品の輸送を依頼された地方艦隊。 | 美術品は傷つきやすいため、慎重な輸送が必須条件であったが、副官の一人が駆る馬車は暴れることもなく、安定した輸送を実現した。副官の手綱さばきに同行した商人も賞賛を惜しまなかった。 | 美術品は傷つきやすいものであるため、慎重な輸送が行われていた。しかし、副官の一人が駆る馬車が突然速度を上げたため美術品の一つが傷ついてしまう。馬車内に気まずい空気が流れた。 | |
○ | ○ | | 近海沈没船調査 | 冒険 | 21 | かつて、ヨーロッパの船がこの地域で沈没したという話を聞いた地方艦隊。地域住民の要請でその調査に乗り出した。 | 沈没船を探すため近海を調査する中、副官の一人が怪しい船影を海中に確認、ついに沈没船を発見することとなった。 | 沈没船を探すため近海を調査するが、副官の一人が指揮する船が嵐の際に中破してしまい、調査はそこで中止となった。 | |
○ | ○ | | 交易船襲撃船討伐 | 戦闘 | 21 | 近海で交易船が襲撃を受けているとの報せを受け出動した地方艦隊。現場に到着するとまさに収奪が行われんとする瞬間だった。 | 副官の一人が船に乗り込み収奪を阻止すると、そのまま敵船を拿捕した。住民から感謝として交易品を贈られた。 | 副官の一人が船に乗り込み収奪阻止に貢献するも、海賊船は逃走、拿捕にはいたらなかった。 | |
| ○ | | 嗜好品価値調査 | 交易 | 22 | 嗜好品の価値は地域ごとに大きく異なる。 | 地方艦隊は地域交易の活性化のため、嗜好品の価値調査と価格の固定化を始めた。副官の一人が提案した価値基準は地域に浸透し、周辺地域との交易も摩擦なく行えるようになった。 | 地方艦隊は地域交易の活性化のため、地域の嗜好品の価値を調査し、これを交易の主役にしようと活動を開始した。しかし、副官の一人が価値を見誤り、ただ同然でやり取りされる結果となってしまった。 | |
| ○ | | 治安維持活動 | 戦闘 | 22 | 近海の治安維持のため、地方艦隊は哨戒活動を続けていた。 | 夕刻、副官の一人が見張り台から不審船を発見し接近を試みる。不審船は海賊船で略奪を終えて拠点に帰還するところだった。地方艦隊はこれを拿捕、収奪された物品の奪還に成功した。 | 怪しい船影もなく、副官の一人が見張り台から降りてくると同時に砲撃音が響く。海賊船が商船を襲っていたのだ。慌てて船を向けるも、数分後には海賊船はどこかへ消えていた。 | |
○ | ○ | | 古代調度品発掘調査 | 冒険 | 23 | 最近近郊で古代の調度品と見られる遺物が見つかるようになった。この発掘調査を依頼された地方艦隊。 | 副官の一人が手慣れた手つきで作業を開始すると、住民はそれを興味深く見守った。調査は順調に進み、地域の文化を深く知る契機となった。 | 発掘調査は順調に進んでいたが、副官の一人が転倒した際、土砂崩れが起き現場が埋まってしまった。調査は改めて行うこととなった。 | |
| ○ | | 農作物調理法開発 | 交易 | 23 | 地域では、様々な農作物が収穫できる。この保存法について、地域住民から地方艦隊に意見を求められた。 | 保存の利く調理法について副官の一人が提案を行ったところ、住民の反応は上々であった。夕刻、その料理を中心とした小さな宴が催された。 | 保存の利く調理法について副官の一人が提案を行ったところ、住民はその料理を食べ一様に渋い顔を浮かべた。口に合わなかったようだ。 | |
| ○ | ○ | 水質、土壌調査 | 冒険 | 24 | 水と土は、その地域で生きていくために欠かせないものだ。地方艦隊は地域貢献のため、水質と土壌の調査に乗り出した。 | 副官の一人が様々な地形で調査を行ったことで、地域の地質や水質の把握が進み、新たな作物の提案を行うこともできた。 | しかし、副官の一人が川の水を採集しに向かったところで山賊に遭遇、戦闘が開始され、調査はそこで中断となった。 | |
| ○ | | 海賊見習い説得作戦 | 戦闘 | 24 | 最近子供が海賊に憧れ、海賊行為を行う事件が増加しているらしい。 | 駆け出しの海賊に航海の厳しさを教えるため地方艦隊が乗り出す。海賊見習いの船を見つけた副官の一人は説得を開始、改心させ、逆に地方艦隊の協力を引き出すことに成功した。 | 駆け出しの海賊に航海の厳しさを叩き込むため地方艦隊が乗り出す。海賊見習いの船を見つけた副官の一人は説得を開始したが、子供たちは聞く耳持たずで追い返されてしまった。 | |
| ○ | ○ | 海産物価値調査 | 交易 | 25 | 海産物は港町の命である。地域の海産物が周辺地域でどの程度の価値を持つか調査を開始した地方艦隊。 | 副官の一人が置き網により魚を捕獲し調査は順調に進んだ。一日で多くの海産物が調査でき、地域の豊富な海洋資源を再認識することとなった。 | | |
| ○ | ○ | 交易船警護活動 | 戦闘 | 25 | 交易船が海賊に襲われる事件が目立つようになり、警護を依頼された地方艦隊は、街を発つ交易船に同行した。 | ほどなく洋上に海賊船を目視した副官の一人は交渉を開始する。巧みな交渉術によって事なきを得た交易船からは感謝の品が贈られた。 | ほどなく洋上に海賊船を目視した副官の一人は交渉によって事なきを得ようとするが、交渉は決裂、交易商人にも負傷者が出てしまった。 | |
| ○ | ○ | 深海生物調査 | 冒険 | 26 | 近海で、時々不気味な魚が釣れることがある。住民が気味悪がっているので、地方艦隊はこの魚の調査に乗り出した。 | 副官の一人が工夫をこらした釣り糸を垂らすと、1時間もしないうちにその魚は姿を現した。普段は深海で生活する魚のようだ。 | 副官の一人が釣り糸を垂らしこの魚を釣ろうと試みるが、掛かったのは何の変哲もない魚だけだった。 | |
| ○ | ○ | 海上新規交易路提案 | 交易 | 26 | 海賊の活動は鳴りを潜めない。地方艦隊はその航海の知識を生かし、住民に新たな交易路を提案した。 | その日から新たな交易路が使用されることとなり、海賊被害の報告件数も目に見えて減少することになった。 | しかし、地域で主に使用されている船ではその航路を通ることは難しく、有効に活用されることは無かった。 | |
| ○ | ○ | 植物全集作成 | 冒険 | 27 | 西洋では見られない様々な植物。地域活動の一環として、それらの全集を作ろうと地域艦隊は動き出した。 | 副官の一人が採集に乗り出し、手際よくリストを作ると、住民からも大きな感謝をされた。新たな薬草も発見され、貢献度は上々だろう。 | 副官の一人が採集に乗り出すが、薬草として珍重されているものの若草を摘んでしまったことから、住民に後ろ指をさされることとなった。 | |
| ○ | ○ | 港湾封鎖海賊の討伐 | 戦闘 | 27 | 港を封鎖する海賊が現れた。交易や漁業に大きな影響が出るため、地方艦隊が討伐に出動した。 | 副官の一人が指揮する船が先陣を切り、砲撃戦が開始。戦闘は熾烈を極めたが、地方艦隊は徐々に攻勢に転じ、海賊を撃退することに成功した。 | 副官の一人が指揮する船が先陣を切ったが、海賊船の砲撃を船側に受けてしまう。その後海賊船は姿を消したが、住民は恐怖におびえ続けることになる。 | |
| ○ | ○ | 周辺地域とのパイプ作成 | 交易 | 28 | 周辺地域との交流の活性化は地域貢献の一助となる。地方艦隊は周辺地域に繰り出し、交流の橋渡しを行った。 | 副官の一人が手土産を持ち周辺地域で宴会を催すと交流は活発化、物品の交流も起こるようになり、パイプ作成は成功を収めたと言える。 | しかし副官の一人が土産物を手に地域の要人に挨拶に向かうと関係は暗転し、関係修復には倍の時間がかかった。 | |
| | ○ | 山賊団拠点潜入 | 戦闘 | 28 | 近頃、地域の山賊団が多くの被害を出すようになった。 | 拠点を突き止めた地方艦隊は即座に潜入に成功、調査を進め、山賊団の構成人数や大まかな背格好までを把握することに成功した。拠点壊滅は秒読みである。 | 拠点を突き止めた地方艦隊は潜入捜査に乗り出す。副官の一人が潜入に成功、調査を進めるが、合言葉を誤ったことにより潜入が発覚し、やむなく退散することとなった。 | |
| | ○ | 薬用植物調査 | 冒険 | 29 | 植物には様々な薬用効果にあるものがある。地域住民と協力し、近郊で採集できる薬用植物のリスト化に乗り出した地方艦隊。 | 副官の一人が薬草の知識を活かし住民の知らなかった薬草を発見すると、住民からは歓喜の声があがった。 | しかし、副官の一人が薬草と良く似た毒草を採集してしまい、これを食した住民一人が体調不良を訴えることとなった。 | |
| | ○ | 違法交易取り締まり | 交易 | 29 | 交易が活性化するにつれ、利益を独占しようとする違法な交易が増加した。平等な交易を奨励するため地方艦隊が乗り出した。 | 副官の一人が違法交易船に説得をして回り、一日で数十隻の交易船の襟を正すことに成功した。 | 副官の一人が違法交易船に説得を試みるも、逆に交渉を持ちかけられ、そのままうやむやにされてしまった。 | |
| | ○ | 希少植物の保護 | 冒険 | 30 | 近隣住民でさえ滅多に見かけることがない希少な植物があり、この調査と保護を依頼された地方艦隊。 | まずは目視と、副官の一人が近郊を探索を開始。数時間後、がけ下に植物を発見し、保護を行うことに成功した。住民からは感謝の声があがった。 | まずは目視と、副官の一人が近郊を探索するも植物は一つも発見できなかった。すでに絶滅してしまっているのだろうか…。 | |
| | ○ | 正体不明の海賊調査 | 戦闘 | 30 | 夜な夜な近海に不気味な海賊船が出没するという。調査の要請を受けた地方艦隊は夜の海へと出航する。 | ほどなく洋上に浮かぶ朽ちた海賊船を発見するが、副官の一人が幽霊船と判断した。住民に危険はない事を説明すると、安心した様子であった。 | ほどなく洋上に浮かぶ朽ちた海賊船を発見し、副官の一人が乗り込もうとすると、突如船の姿が消え、海に放り出されてしまった。 | |
| | ○ | 大取引補助 | 交易 | 31 | 地域住民が周辺地域との大取引を行うようだ。この取引が上手くいけば地域発展が望めることから、補助につくことになった我々。 | 副官の一人の交渉術が助けとなり、取引は無事成功した。これにより地域は大きく発展していくことだろう。 | 副官の一人が交渉を助けたが、取引は上手くいかなかった。住民は落胆し地域発展も速度を鈍化させることになった。 | |
| | ○ | 山賊団壊滅作戦 | 戦闘 | 31 | 住民を恐怖で震え上がらせる山賊団の活動が活発化してきた。 | 看過できないと壊滅作戦に乗り出した地方艦隊は、地の利を生かした山賊の動きに苦戦するもこれを撃退。副官の一人が一人を拿捕し、拠点についての情報を手に入れることができた。 | 看過できないと壊滅作戦に乗り出した地方艦隊だったが、地の利を生かした山賊の動きに翻弄され、副官の一人が足を負傷、作戦は中止となった。 | |
| | ○ | 獰猛な猛獣の調査 | 冒険 | 32 | 近隣に猛獣が出るという噂を聞き、調査に向かった地方艦隊。 | 夜を待って副官の一人が見張りを開始した。数十分後、草むらから猛獣が現れると、火を使い追い立てることで人間への恐怖心を植えつけた。これでしばらくは大人しくなるだろう。 | 夜行性とのことで、夜を待って副官の一人が見張りを開始した。数十分後、草むらのきに緊張が走ったが、現れたのは草食動物であった。結局猛獣が現れることはなかった。 | |
| | ○ | 大商人との商談 | 交易 | 32 | 地域一の大商人と商談を行うこととなった地方艦隊。それは周辺地域の交易を推し進め、地域全体の発展を企図したものだった。 | 副官の一人が交渉を行い地域の利益に言及すると、商人の渋顔は一転、晴れやかなものとなった。商談は成功した。 | しかし副官の一人が母国の利益に言及してしまい商談は破綻。地域の交易活性化は一時停滞することとなった。 | |
| | ○ | 幻の魚の調査 | 冒険 | 33 | 幻の魚の噂を聞いた地方艦隊。地域住民の要請もあり捕獲に乗り出したが、活動は困難を極める。 | 副官の一人が大きな魚影を目視し網を使って追い詰めると、ついに魚を捕まえることに成功した。この噂はすぐに広まり、その日大きな宴が行われた。 | 副官の一人が大きな魚影を目視し網を使って追い詰めるも、寸でのところで逃げられてしまった。住民も落胆の様子を隠そうとはしなかった。 | |
| | ○ | 海賊団拠点強襲作戦 | 戦闘 | 33 | この地域で活動する海賊団の拠点を突き止めた地方艦隊。地域の治安維持のため、一網打尽を期し、強襲作戦を行った。 | 副官の一人の大活躍もあり、海賊団の拠点を半壊させることができた。残党は逃げ出したが、活動が鈍化するのは間違いない。 | しかしその狙いは海賊団に筒抜けだったようで、副官の一人が哨戒した際にはすでに、拠点はもぬけの殻となっていた。 | |
| | ○ | 周辺地域への投資 | 交易 | 34 | 地域への投資を続け発展を助ける地方艦隊。 | 副官の一人が周辺地域へも投資の相談を持ち掛けたところ、大きな感謝をされた。地域はゆっくりであるが、確実に発展している。地域貢献が実を結んでいくのを実感した。 | 副官の一人が周辺地へも投資の相談を持ちかけたところ、大きな反発を受けた。侵略と捉えられた可能性がある。一方的な援助ではなく、地域と足並みを揃える必要があるようだ。 | |
| | ○ | 真なるものの追求 | 冒険 | 35 | その地域には噂だけで誰も見たことがない遺跡が存在しているという。地方艦隊は、住民の要請を受け、その調査に乗り出した。 | 一日中調査を続け、副官の一人がは闇夜に浮かぶ奇妙な遺跡を見つける。後日調査団を組織し、本格的な調査に乗り出そう。 | しかし、一日中調査を続けてもそのきっかけを掴むことすらできなかった。本当にその遺跡は存在しているのだろうか。 | |
| | ○ | 大都市への礎 | 交易 | 35 | 発展しつつある都市への大規模な投資を行った地方艦隊。 | その行為は地域の経済活動を大きく推進していくこととなる。直接投資活動を行っていた副官の一人は地域の領主に呼ばれ、感謝の印として、大きな歓待を受けた。 | しかしその行為は地域の権力者の逆鱗に触れ、投資を行っていた副官の一人は大きな叱責を受けた。直接的な干渉は危険であり、侵略と受け取られないよう注意しなければならない。 | |
| | ○ | 海が燃えた日 | 戦闘 | 35 | 地域を恐怖に陥れる大海賊団との決戦を迎えた地方艦隊。その激しい戦闘は海を燃やすようであった。 | 地域を恐怖で覆う大海賊団との決戦を迎えた地方艦隊。その激しい戦闘は海を燃やすようであった。戦闘はこう着状態が続いたが、副官の一人が白兵戦で敵提督に深手を負わせ海賊団は撤退した。壊滅は叶わなかったが、大きな楔は打ち込めた。 | 戦闘はこう着状態が続いたが、副官の一人が深手を負ったことをきっかけに戦況は悪化し、ついに敗走することとなった。 | |