ワールドクロックとは、世界の時をつかさどる存在です。
プレイヤーたちの行動により、二ヶ月ごとに、ワールドの時代背景を変化させます。
記録の「ワールドクロック」からいつでも状態を確認できます。
称号 | 報酬1 | 報酬2 | 報酬3 | 報酬4 | 報酬5 | 報酬6 | 報酬7 | 介入方法 | 備考 |
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歴史を導く者 | 頭痛薬3 | 銀のタロット3 | 探検船行先変更券3 | 風王のお守り3 | 改良ゲルンステイスル | 時代の旅人の帽子 | 過客の宝箱 | レース トレジャーハント | 冒険タイプ |
歴史を統べる者 | 再交渉要望書3 | 最高級毛皮20 | 私有地再開発手順書10 | 非戦密約の覚書5 | 名匠の秘伝1 | 時代の統治者の帽子 | 富者の宝箱 | 大投資戦 皇帝選挙 交易クエスト | 商人タイプ |
歴史を打ち破る者 | 名工の大工道具20 | 名匠の鍛冶道具20 | 名匠カロネード16門 | 緊急造船紙5 | 重装船尾楼 | 時代の覇者の帽子 | 勇将の宝箱 | 大海戦 ガナドール 陸戦クエスト 海戦クエスト | 海事タイプ |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1403 | 「ペスト流行」 | 説明 | 海上交易が盛んになると、疫病が海路を通じて各国に伝播するようになった。 中でもペストは各地で猛威を振るい、その脅威は東方と西洋の貿易の要衝であったヴェネツィアにまで迫っていた。 ヴェネツィアはかつてフランスで行われていた検疫制度を改良し、この恐怖の疫病に対抗しようとしていた。 | |||
介入方法 | 交易クエスト | インド圏の医薬品を購入し、ヨーロッパにて売却益を得る | ||||
史実通り結末 | 「検疫制度、西洋を救う」 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度増加 | 東地中海の全交易品の関税減少 | 東地中海の医薬品の陳列量増加 | ||
第3の結末 | ||||||
史実と逆結末 | 「経済の衰退」 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度減少 | 北アフリカの医薬品の陳列量増加 | 東地中海の全交易品の関税増加 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1415 | 「ポルトガル・セウタ攻略」 | 説明 | 古くから海上交通の要衝であったセウタは、ポルトガルの侵攻を受け、陥落しようとしていた。 この事態に対し、イスパニアは、セウタ奪還のための軍事計画を進めていた。 | |||
介入方法 | 大海戦 | 対象街:セウタ | イスパニア(連盟国なし)vsポルトガル(連盟国なし) | 該当国以外の航海者は傭兵として参加可 | ||
史実通り結末 | 「ポルトガル、権益確保」 | イベリアのポルトガルの影響度増加 | ポルトガル所属街の関税減少 | ドイツのネーデルラントの影響度増加 | ||
第3の結末 | 「アフリカ騒乱」 | イベリアのイスパニアの影響度減少 | 西アフリカのポルトガルの影響度減少 | イベリアの街への投資効果増加 | ||
史実と逆結末 | 「イスパニア、アフリカへの楔を打つ」 | イベリアのイスパニアの影響度増加 | イスパニアの国威減少 | フランス所属街への投資効果増加 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 国家貢献勲記獲得数上昇 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1419 | 「ネクメルの戦い」 | 説明 | 革新的な思想を持っていたヤン・フスは、神聖ローマ皇帝ジギスムントにより火刑に処された。 これを機にボヘミア・ポーランドでは神聖ローマ帝国への反発が急速に強まった。 それはやがて義勇軍による軍事蜂起という形となり、大きな戦いを生んでいく。 | |||
介入方法 | 陸戦クエスト | バルト海近辺の上陸地点4ヶ所にて陸戦 | ||||
史実通り結末 | 「神聖ローマ帝国権威を保持」 | ドイツの全交易品の全航海者に対する関税減少 | ドイツの全交易品の相場低迷 | ドイツの鉱石の陳列量増加 | ||
第3の結末 | 「西洋社会の衰退」 | 北海の全交易品の全航海者に対する関税増加 | 北海の全交易品の相場高騰 | 北海の食料品の陳列量減少 | ||
史実と逆結末 | 「神聖ローマ帝国の権威失墜」 | ドイツの全交易品の全航海者に対する関税増加 | ドイツの全交易品の相場高騰 | ドイツの鉱石の陳列量減少 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1427 | 「アゾレス諸島到達」 | 説明 | エンリケ航海王子の冒険は、西の海にアゾレス諸島を発見するに至った。 さらなる西方には、金銀が眠る、まだ見ぬ地があるという。 中継港として大きな発展を期待できる島々に先鞭をつけるべく、各国はこぞってアゾレスを目指すことになった。 | |||
介入方法 | レース | リスボン→アゾレス | 小型船限定 | |||
史実通り結末 | 「アゾレスの権益、ポルトガルへ」 | 北大西洋のポルトガルの影響度増加 | ポルトガルの国威増加 | 大西洋のイスパニアの影響度減少 | ||
第3の結末 | 「第三国の台頭」 | 北大西洋のイスパニアの影響度減少 | 中南米東岸のポルトガルの影響度減少 | 北大西洋の全交易品の相場低迷 | ||
史実と逆結末 | 「イスパニア権益を奪還」 | 北大西洋のイスパニアの影響度増加 | イスパニアの国威増加 | 大西洋のポルトガルの影響度減少 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | 回航許可証獲得数増加 | ||||
称号 | 歴史を導く者 | |||||
1429 | 「フランス内乱」 | 説明 | イングランドと同盟を結んでいたブルゴーニュ公は、フランスとの和平会議を開こうとしていた。 放置すれば戦局が逆転すると考えたイングランドは会議への参加を決める。 ブルゴーニュ公を間に挟み、イングランドとフランスの交渉戦が始まろうとしていた。 | |||
介入方法 | 大投資戦 | 第1回戦:アントワープ | 第2回戦:アントワープ | 第3回戦:アントワープ | ||
史実通り結末 | ||||||
第3の結末 | 「ブルゴーニュ公、2国を利用し躍進」 | 北海に所属する同盟港の、ネーデルラントの影響度増加 | ネーデルラントの国威増加 | 全街の全交易品のネーデルラント航海者に対する関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「イングランド=ブルゴーニュ健在」 | ネーデルラント圏のイングランドの影響度増加 | 全街の全交易品のネーデルラント航海者に対する関税減少 | ブリテン島のネーデルラントの影響度増加 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 投資獲得交易名声上昇 | ||||
称号 | ||||||
1434 | 「フィレンツェ隆盛」 | 説明 | 一度は政敵に敗れ、フィレンツェを追放されたメディチ家であったが、翌年のさらなる政変でフィレンツェに帰還を果たした。 メディチ家の当主コジモは莫大な財を持つ銀行家としてその力を発揮し、フィレンツェの政治に介入していく。 | |||
介入方法 | 大投資戦 | 第1回戦:アンコナ | 第2回戦:サッサリ(2021/08A鯖:ナポリ、2022/04A鯖:シラクサ) | 第3回戦:ピサ | ||
史実通り結末 | 「メディチ家の栄華」 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度増加 | イタリア・南仏の全交易品の全航海者に対する関税減少 | 東地中海の美術品の陳列量増加 | ||
第3の結末 | 「迷走のフィレンツェ」 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度減少 | イタリア・南仏の全交易品の全航海者に対する関税増加 | 全街の美術品の陳列量減少 | ||
史実と逆結末 | 「フランス侵攻」 | イタリア・南仏のフランスの影響度増加 | フランスの国威増加 | ヴェネツィアの国威減少 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 投資獲得交易名声上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1445 | 「活版印刷の実用化」 | 説明 | ドイツで、紙に活字を印刷する技術、活版印刷が発明された。 この歴史的な発明は、書類などを正確に、かつ大量に普及させることを容易にした。 国力増強を狙う各国は、この技術をいち早く手に入れようと動き始める。 | |||
介入方法 | 交易クエスト | カリブ圏の繊維を購入し、ヨーロッパにて売却益を得る | ||||
史実通り結末 | 「技術の普及成る」 | 北海の全交易品の関税減少 | 北海の雑貨の陳列量増加 | 北海の雑貨の相場低迷 | ||
第3の結末 | 「流出する技術・それを利用するもの」 | ドイツの全交易品の関税減少 | 西地中海の全交易品の関税減少 | 北海の全交易品の関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「技術の普及ならず」 | 北海の全交易品の関税増加 | 北海の雑貨の陳列量減少 | 北海の雑貨の相場高騰 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1453 | 「金角湾の戦い」 | 説明 | オスマントルコの圧倒的な軍勢の前に、ビザンツ帝国首都・コンスタンティノープルは陥落した。 金角湾から脱出を図るビザンツ兵たちは、海戦にて、オスマン帝国への最後の抵抗を見せる。 | |||
介入方法 | ガナドール | トレヴィザン(紫)登場 | ||||
史実通り結末 | 「オスマン帝国隆盛止まらず」 | 東地中海のオスマントルコの影響度増加 | オスマントルコの国威増加 | 全街の全交易品のオスマントルコ航海者に対する関税減少 | ||
第3の結末 | 「武器商人たちの宴」 | 東地中海の全交易品の関税減少 | トルコの全交易品の相場低迷 | 東地中海の火器の陳列量増加 | ||
史実と逆結末 | 「ビザンツ帝国、一矢を報いる」 | ヴェネツィアの国威増加 | 全街の全交易品のヴェネツィア航海者に対する関税減少 | 東地中海のヴェネツィアの影響度増加 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 対ガナドール限界航行不能回数増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1456 | 「西アフリカ到達」 | 説明 | セウタへの進出を果たしたポルトガルは、その勢いのままに、アフリカ西海岸にまで航海エリアを広げていた。 航海王子と称されるエンリケの指示の下、カーボヴェルデへの到達を果たすと、さらに南進し、インド到達を目指す動きが加速した。 後れを取ってはならないと、各国もアフリカ南進に力を注ぎ始める。 | |||
介入方法 | レース | リスボン→カーボヴェルデ | 小型船限定 | |||
史実通り結末 | 「大航海時代の先駆者」 | 西アフリカのポルトガルの影響度増加 | アフリカ西岸の宝石陳列量増加 | 西アフリカ関税減少 | ||
第3の結末 | 「各国航海技術の発達」 | 西アフリカのポルトガルの影響度減少 | イスパニアの国威減少 | 西アフリカの全交易品の関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「イスパニアのアフリカ到達」 | 西アフリカのイスパニアの影響度増加 | アフリカ西岸の宝石陳列量増加 | 西アフリカ関税減少 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | 回航許可証獲得数増加 | ||||
称号 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1474 | 「イベリア動乱」 | 説明 | ポルトガル王妃フアナとイサベルはカスティリヤの王位継承を争った。 ポルトガルの後ろ盾を持つフアナとカスティリヤ内に多くの支援者を持ったイサベルの争いは熾烈を極めついには武力闘争まで発展することとなる。 | |||
介入方法 | 陸戦クエスト | イベリア近辺の上陸地点4ヶ所にて陸戦 | ||||
史実通り結末 | 「カスティリヤ=アラゴンの夜明け」 | 北大西洋のイスパニアの影響度増加 | 北大西洋のイスパニア所属街の関税減少 | ポルトガルの国威減少 | ||
第3の結末 | 「二兎を得た国」 | 北大西洋のフランスの影響度増加 | イスパニアの国威増加 | ポルトガルの国威減少 | ||
史実と逆結末 | 「ポルトガル=カスティリヤ同王」 | 北大西洋のポルトガルの影響度増加 | 北大西洋のポルトガル所属街の関税減少 | イスパニアの国威減少 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1479 | 「皇帝・フリードリヒ3世」 | 説明 | オスマントルコの脅威が迫るハンガリーはマーチャーシュ王を戴き、神聖ローマ帝国領オーストリアへ進攻する。 これは、ビザンツ帝国の滅亡に際して日和見を貫いたフリードリヒ3世に代わり、マーチャーシュ王が神聖ローマ帝国の位に就くための進軍であった。 | |||
介入方法 | 皇帝選挙 | フリードリヒ3世vsマーチャーシュ1世 | ||||
史実通り結末 | 「フリードリヒ3世の戴冠」 | 東地中海の関税減少 | ドイツ圏の相場低迷 | イベリアのイスパニアの影響度増加 | ||
第3の結末 | - | |||||
史実と逆結末 | 「マーチャーシュ1世の戴冠」 | 東地中海のオスマントルコの影響度減少 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度増加 | ポルトガルの国威減少 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 第一政策効果上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1486 | 「政略婚の果て」 | 説明 | ブルゴーニュ公シャルルは、娘をハプスブルグ家のマクシミリアンと婚約させた。 その先の神聖ローマ皇帝の座を見つめるシャルルと、ブルゴーニュ公の経済力を得たいハプスブルク家の思惑は表面上では一致したかに見えた。 しかし、なかなか結婚には至らず、時期神聖ローマ皇帝の座は混沌の中にあった。 | |||
介入方法 | 皇帝選挙 | マクシミリアン1世vsシャルル勇胆公 | ||||
史実通り結末 | 「マクシミリアン1世の戴冠」 | ドイツの鉱石の陳列量増加 | 北海の全交易品の全航海者に対する関税減少 | 北海のネーデルラントの影響度減少 | ||
第3の結末 | - | |||||
史実と逆結末 | 「シャルル勇胆公の戴冠」 | 北海のネーデルラントの影響度増加 | ネーデルラントの国威増加 | ネーデルラントの食料品の陳列量増加 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 第一政策効果上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1488 | 「喜望峰到達」 | 説明 | 「東方にあるという、プレステ・ジョアンの国を目指す」という大きな目標を抱いたポルトガルは、アフリカ大陸を南進し、これまでの航路図を塗り替えていった。 そして、ついにバルトロメウ・ディアス率いる艦隊がアフリカ南端、喜望峰に到達した。 かの国は目前に迫っているかに見えた。 | |||
介入方法 | トレジャーハント | 専用テーマ「プレステ・ジョアン」発生 | ||||
史実通り結末 | 「真実への到達」 | アフリカ西岸の宝石の陳列量増加 | アフリカ東岸の宝石の陳列量増加 | アフリカ東岸の貴金属の相場低迷 | ||
第3の結末 | ||||||
史実と逆結末 | 「幻の国」 | アフリカ西岸のイスパニアの影響度減少 | アフリカ東岸のポルトガルの影響度減少 | アフリカ西岸の貴金属の陳列量減少 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | レリックピース合成時獲得経験上昇 | ||||
称号 | 歴史を導く者 | |||||
1492 | 「新大陸到達」 | 説明 | イスパニアの支援を受けたクリストバル・コロンは大西洋を西進、ついに新大陸へ到達した。 この事件は、多くのヨーロッパ諸国に強い影響を与えた。 以降、国家の支援を受けた航海者たちは、新大陸に眠る富を得ようと我先に新大陸へ船を出していくのであった。 | |||
介入方法 | レース | セビリア→サンフアン | 中型船限定 | |||
史実通り結末 | 「イスパニア、安定航路確立」 | カリブ海のイスパニアの影響度増加 | イスパニアの国威増加 | カリブ海の貴金属の陳列量増加 | ||
第3の結末 | 「ポルトガル、海運国として躍進」 | カリブ海のポルトガルの影響度増加 | ポルトガルの国威増加 | カリブ海の嗜好品の陳列量増加 | ||
史実と逆結末 | 「遠洋航行技術の限界」 | カリブ海のイスパニアの影響度減少 | カリブ海の貴金属の相場高騰 | カリブ海の貴金属の陳列量減少 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | 回航許可証獲得数増加 | ||||
称号 | 歴史を導く者 | |||||
1494 | 「フランス・イタリア侵攻」 | 説明 | フランス王シャルル8世はナポリ王国の王位継承権を主張し、イタリアへの侵攻を開始した。 ローマ教皇の息子で、若くして枢機卿の座に就いていたチェーザレは、フランスとイタリア諸国の争いに翻弄される。 それぞれの国家がそれぞれの思惑を抱えながら、イタリア半島は激しく燃え上がろうとしていた。 | |||
介入方法 | 陸戦クエスト | ジェノヴァ・チュニス・トリポリ・ナポリ各街の郊外にて陸戦 | ||||
史実通り結末 | 「イタリア諸国の結集」 | ヴェネツィアのイタリア・南仏の影響度増加 | フランスの国威減少 | すべての航海者に対し、イタリア・南仏でのすべての交易品の関税減少 | ||
第3の結末 | 「生まれ行く戦争特需」 | 火器の産出量増加 | 火器の相場低迷 | すべての航海者に対し、イタリア・南仏でのすべての交易品の関税増加 | ||
史実と逆結末 | 「フランス大勢を決す」 | フランスのイタリア・南仏の影響度増加 | ヴェネツィアの国威減少 | ヴェネツィア領地への他国籍の航海者による投資が一時解禁 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1501 | 「イタリア半島騒乱」 | 説明 | フランスのイタリア介入が続く中で、チェーザレはある野望を抱き始めていた。 父であるローマ教皇がシャルル8世亡きフランスと同盟を結ぶと、チェーザレはフランス軍の力を借りてイタリア各国へ進軍し、「イタリア半島統一」という野望を実現させるべく動き出す | |||
介入方法 | 陸戦クエスト | ジェノヴァ・チュニス・トリポリ・ナポリ各街の郊外にて陸戦 | ||||
史実通り結末 | 「フランスの影響力、健在」 | イタリア・南仏のフランスの影響度増加 | フランスの国威増加 | 他国籍航海者によるヴェネツィア領地への投資解禁 | ||
第3の結末 | 「早すぎた天才の苦悩」 | イタリア・南仏の全交易品のヴェネツィア航海者に対する関税増加 | ヴェネツィアの国威減少 | フランスの国威減少 | ||
史実と逆結末 | 「チェーザレ悲願成る」 | イタリア・南仏のヴェネツィアの影響度増加 | イタリア・南仏の工芸品の陳列量増加 | イタリア・南仏の全交易品の全航海者に対する関税減少 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1516 | 「マムルーク朝滅亡」 | 説明 | インドに到達したポルトガルによる紅海封鎖で、ヴェネツィアの香辛料貿易は瓦解間際だった。 だが、オスマントルコが紅海に進出したことによりポルトガルのインド占有にかげりが見え始める。 香辛料貿易の復活を図りたいヴェネツィアは、息を潜めてその時を待っていた。 | |||
介入方法 | 海戦クエスト | 友軍艦隊が全滅しないよう守りつつ、敵国艦隊を倒す | ||||
史実通り結末 | レヴァント貿易復活ならず | 紅海のオスマントルコの影響度減少 | ヴェネツィアに所属する街の香辛料の相場高騰 | ポルトガル航海者に対する全ての街の全ての交易品の関税減少 | ||
第3の結末 | 紅海から西欧列強撤退 | インド洋のオスマントルコの影響度増加 | 紅海のポルトガルの影響度減少 | 東地中海のヴェネツィアの影響度減少 | ||
史実と逆結末 | ポルトガルの制海権瓦解 | 紅海のオスマントルコの影響度増加 | ポルトガル航海者に対するアラブの全交易品の関税増加 | ヴェネツィア航海者に対する全ての街の全ての交易品の関税減少 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | ||||||
1519 | 「皇帝・カール5世」 | 説明 | 時の神聖ローマ皇帝・マクシミリアン1世が崩御したことで、その後継を狙う人々の思惑が渦巻いた。 ハプスブルク家の勢力を伸ばしたいイスパニア王・カール5世と、ハプスブルク家の手から国土を守りたいフランス国王・フランソワ1世。 皇帝の座はこの二人による一騎打ちとなる。 | |||
介入方法 | 皇帝選挙 | カール5世vsフランソワ1世 | ||||
史実通り結末 | 「カール5世の戴冠」 | イベリアのイスパニアの影響度増加 | ドイツの全交易品の関税減少 | ドイツのネーデルラントの影響度増加 | ||
第3の結末 | - | |||||
史実と逆結末 | 「フランソワ1世の戴冠」 | フランスの影響度増加 | イスパニアの国威減少 | フランスの投資効果増大 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 第一政策効果上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1526 | 「パヴィアの戦い」 | 説明 | ハプスブルク家に国土を挟まれたフランス・ヴァロワ家は、かねてからたびたび領有権を主張していたイタリア半島に目を向けた。 これに危機感を覚えたローマ教皇はカール5世に援護を要請。 カール5世はすぐに軍を動かしフランス支配下となっていたミラノを瞬く間に奪還した。 | |||
介入方法 | 海戦クエスト | 友軍艦隊が全滅しないよう守りつつ、敵国艦隊を倒す | ||||
史実通り結末 | 「フランソワ1世捕虜、不平等条約締結」 | イスパニアの国威増加 | 他国籍航海者によるフランス領地への投資解禁 | イタリア・南仏のフランスの影響度減少 | ||
第3の結末 | 「イタリアの反撃」 | イタリア・南仏のイスパニアの影響度減少 | 東地中海のフランスの影響度減少 | 全街の全交易品のヴェネツィア航海者に対する関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「カール5世捕虜、スペインの凋落」 | |||||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1529 | 「サラゴサ条約締結」 | 説明 | 地球は丸いと証明されると、イスパニアとポルトガルが世界を分割すべく定めた、トルデシリャス条約の効果に疑問符が打たれた。 分割線は2本なければ意味をなさないのだ。 2つの海運大国は再び領土を巡って争い始めた。 | |||
介入方法 | 大投資戦 | 対象街:東南アジア・インドシナからランダム? | アンボイナ・ヤーデイン・ディリ等 | |||
史実通り結末 | 「イスパニア権益獲得」 | オセアニアのイスパニアの影響度増加 | オセアニアの嗜好品の陳列量増加 | 東南アジアの香辛料の相場高騰 | ||
第3の結末 | 「香辛料がもたらす富」 | 東南アジアのポルトガルの影響度増加 | 東南アジアの香辛料の陳列量増加 | イベリアのイスパニアの影響度減少 | ||
史実と逆結末 | 「条約不締結」 | 東南アジアのポルトガルの影響度減少 | 東南アジアの香辛料の陳列量減少 | 東南アジアの香辛料の相場高騰 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 投資獲得交易名声上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1538 | 「プレヴェザの海戦」 | 説明 | オスマントルコは西の地へと侵略の手を伸ばし、その領土を広大なものにしていた。 次に狙うは地中海の制海権掌握。 その目論見を察知した神聖ローマ帝国はローマ教皇に救援を請い、オスマントルコの行く手を阻むために立ち上がったのである。 | |||
介入方法 | ガナドール | ハイレディン(紫)登場 | ||||
史実通り結末 | 「オスマントルコ勝利」 | 東地中海のオスマントルコの影響度増加 | 他国籍航海者によるイスパニア領地への投資解禁 | 他国籍航海者によるヴェネツィア領地への投資解禁 | ||
第3の結末 | 「北海二国、地中海勢力を急襲」 | 東地中海のネーデルラントの影響度増加 | 西地中海のイングランドの影響度増加 | 北海の全交易品のオスマントルコ航海者に対する関税増加 | ||
史実と逆結末 | 「オスマントルコ撤退」 | イスパニアの国威増加 | ヴェネツィアの国威増加 | 全街の全交易品のオスマントルコ航海者に対する関税増加 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 対ガナドール限界航行不能回数増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1545 | 「ポトシ銀山開発」 | 説明 | 新大陸に到達したヨーロッパ人は驚きを禁じえなかった。 そこには高度な文明と、豊富な貴金属が存在していたのである。 貴金属が日用品として使われる状況に訪れたヨーロッパ人は黄金郷---エルドラドが実在すると色めきたった。 | |||
介入方法 | トレジャーハント | 専用テーマ「輝く丘」発生 | ||||
史実通り結末 | 「伝説の立証ならず」 | 中南米西岸の貴金属の陳列量増加 | 中南米西岸の貴金属の相場高騰 | 中南米西岸の街への投資効果減少 | ||
第3の結末 | 「豊かな丘のもたらす富」 | 中南米西岸の貴金属の陳列量増加 | 中南米西岸の貴金属の相場低迷 | 中南米西岸の全交易品の全航海者に対する関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「伝説が真実へ」 | 中南米西岸の貴金属の陳列量増加 | 中南米西岸の宝石の陳列量増加 | 中南米西岸の全交易品の全航海者に対する関税減少 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | レリックピース合成時獲得経験上昇 | ||||
称号 | 歴史を導く者 | |||||
1550 年頃 | 「価格革命」 | 説明 | 航海者たちの手で海が広がり、世界貿易の構造は激変した。 東の彼方からヨーロッパへ珍しい物が輸入されるようになったのだ。 同じ頃、新大陸の銀山から大量の貴金属が産出され、次々にヨーロッパに運ばれるようになる。 通貨である銀の大量流入により、価格均衡が崩れるのではないかと危ぶむ者も出現し始めた。 | |||
介入方法 | 交易クエスト | 中南米東岸圏の貴金属を購入し、ヨーロッパにて売却益を得る | ||||
史実通り結末 | ||||||
第3の結末 | 「安定経済」 | 北大西洋の関税減少 | 西地中海の関税減少 | 北海の関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「価格下落」 | 全街の食料品の陳列量増加 | 全街の調味料の陳列量増加 | 全街の雑貨の陳列量増加 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1557 | 「イスパニア破産」 | 説明 | 新大陸から流入した大量の銀は、西洋の経済に大きな影響を与えた。 特に、近隣国との戦争や外洋への航海などで尽きかけていたイスパニアの国庫は、ついに限界を迎えた。 破産が迫る中で、イスパニアは自国航海者の力を借りて自国経済の再生と国力の復活を図る。 | |||
介入方法 | 交易クエスト | 西アフリカ圏の宝石を購入し、ヨーロッパにて売却益を得る ※ケープのダイヤ購入も可 | ||||
史実通り結末 | 「イスパニア破産」 | イベリアのポルトガルの影響度増加 | 他国籍航海者によるイスパニア領地への投資解禁 | イスパニアの国威減少 | ||
第3の結末 | 「大国共倒れの日」 | イベリアのイスパニアの影響度減少 | イベリアの全交易品の関税増加 | ポルトガルの国威減少 | ||
史実と逆結末 | 「再生と隆盛」 | 北大西洋のイスパニアの影響度増加 | 北大西洋の全交易品の関税減少 | ポルトガルの国威減少 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1571 | 「レパントの海戦」 | 説明 | プレヴェザの海戦後も、地中海の制海権を巡る西洋諸国とオスマントルコのにらみ合いは続いていた。 そんな中、オスマントルコはヴェネツィア領キプロス島に侵攻する。 ヴェネツィアを中心としたカトリック教国は大艦隊を組織し、これを迎え撃つのだった。 | |||
介入方法 | ガナドール | アリ・パシャ(紫)登場 | ||||
史実通り結末 | 「西洋の矜持」 | バルカンのヴェネツィアの影響度増加 | 東地中海の全交易品の全航海者に対する関税減少 | イスパニアの国威増加 | ||
第3の結末 | 「勝者なき決着」 | 東地中海の全交易品の全航海者に対する関税増加 | 西地中海の全交易品の全航海者に対する関税増加 | ヴェネツィアの国威減少 | ||
史実と逆結末 | 「オスマンの脅威」 | 東地中海のオスマントルコの影響度増加 | イタリア・南仏の全交易品の全航海者に対する関税増加 | オスマントルコの国威増加 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 対ガナドール限界航行不能回数増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1580 | 「ドレイクの世界周航」 | 説明 | コロンの新大陸発見・インド航路確立・マゼランの世界周航---人々は未踏地への希望を胸に、競って航海に出るようになった。 その一人がイングランドの海賊フランシス・ドレイクである。 彼は各地で略奪行為を行いながら航海し、国庫の数倍もの財宝を積んで帰港した。 | |||
介入方法 | レース | ロンドン→リオデジャネイロ | ||||
史実通り結末 | 「第二の世界周航」 | 中南米東岸のイングランドの影響度増加 | イングランド所属街への投資効果増加 | 全街の全交易品のイングランド航海者に対する関税減少 | ||
第3の結末 | 「第三の世界周航」 | 中南米東岸の全交易品の関税減少 | 中南米東岸の貴金属の陳列量増加 | 中南米東岸の貴金属の相場低迷 | ||
史実と逆結末 | 「世界周航断念」 | 中南米東岸のイングランドの影響度減少 | イングランドの国威減少 | 中南米東岸の貴金属の相場高騰 | ||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | 回航許可証獲得数増加 | ||||
称号 | 歴史を導く者 | |||||
1580 | 「ポルトガル併合」 | 説明 | 海洋帝国としての地位を固めたイスパニアとポルトガル。 しかしポルトガル王家断絶によって二国の均衡は崩れることとなる。 イベリア半島統一を画策したイスパニアは「同君連合」によるポルトガル支配を狙い、ポルトガルを追い詰め始めた。 | |||
介入方法 | 大投資戦 | 第1回戦:カサブランカ | 第2回戦:ラスパルマス | 第3回戦:セウタ | ||
史実通り結末 | 「同君連合成立」 | 全街の全交易品のイスパニア航海者に対する関税減少 | 全街の全交易品のポルトガル航海者に対する関税減少 | ポルトガルの国威増加 | ||
第3の結末 | 「オスマン、レパントの恥辱を雪ぐ」 | イベリアのオスマントルコの影響度増加 | イベリアの領地への他国籍航海者による投資解禁 | 全街の全交易品のオスマントルコ航海者に対する関税減少 | ||
史実と逆結末 | 「イベリア混迷時代の幕開け」 | 全街の全交易品のイスパニア航海者に対する関税減少 | 全街の全交易品のポルトガル航海者に対する関税増加 | イベリアのイスパニアの影響度増加 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 投資獲得交易名声上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1581 | 「ネーデルラント独立運動」 | 説明 | ヨーロッパの国際取引地として隆盛を極めたネーデルラントはイスパニアによる重税に苦しめられていた。 弾圧が行われたこともあり、人々の反発は強まっていく。 遂には義勇軍「海の旅団」が結成され、独立への決起は目前であった。 | |||
介入方法 | 交易クエスト | 北アフリカ圏の食料品を購入し、ヨーロッパにて売却益を得る | ||||
史実通り結末 | 「ネーデルラント、独立へ前進」 | 北海のネーデルラントの影響度増加 | ネーデルラントの国威増加 | ネーデルラントの全交易品のイスパニア航海者に対する関税増加 | ||
第3の結末 | ||||||
史実と逆結末 | 「ネーデルラント、独立運動鎮圧」 | 他国籍航海者によるネーデルラント領地への投資解禁 | 北海のネーデルラントの影響度減少 | ネーデルラントの全交易品のイスパニア航海者に対する関税減少 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 | |||||
1588 | 「アルマダの海戦」 | 説明 | 悪化していたイスパニアとイングランドの関係は、イングランド私掠船によるイスパニア船への掠奪行為をイングランド宮廷が黙認したことによって修復不可能となっていく。 屈辱に耐えかねたイスパニアはついに艦隊をイングランドへ出航させたのだった。 | |||
介入方法 | 大海戦 | 対象街:ダブリン | イスパニア(連盟国ポルトガル)vsイングランド(連盟国ネーデルラント) | 該当国以外の航海者は傭兵として参加可 | ||
史実通り結末 | 「イングランド、無敵艦隊を下す」 | イングランドの国威増加 | 北海のイングランドの影響度増加 | 北海の全交易品のネーデルラント航海者に対する関税減少 | ||
第3の結末 | 「大海戦の裏の外交戦」 | 北海のヴェネツィアの影響度増加 | 西地中海のフランスの影響度増加 | 東地中海のオスマントルコの影響度増加 | ||
史実と逆結末 | 「無敵艦隊の権威保持」 | イスパニアの国威増加 | 北海のイスパニアの影響度増加 | ポルトガルに所属する街の全交易品の関税減少 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 国家貢献勲記獲得数上昇 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 | |||||
1600 | 「イングランド東インド会社設立」 | 説明 | ネーデルラントが単独で、インドよりさらに遠くの東南アジアに到達したという情報は、西洋諸国を驚かせた。 それはアルマダの海戦前後に、急激に海運国としての力をつけ始めたイングランドにも、大きな刺激となった。 イングランドは国策として東インド会社を設立し、東南アジア進出の準備を足早に進めていく。 | |||
介入方法 | レース | ロンドン→ケープ | ||||
史実通り結末 | 「イングランド交易路確立」 | 東南アジアのイングランドの影響度増加 | 東南アジアの香辛料の陳列量増加 | 東南アジアの香辛料の相場低迷 | ||
第3の結末 | 「地中海国家の影響止まず」 | 西アフリカのイングランドの影響度減少 | 東南アジアのネーデルラントの影響度減少 | 東南アジアの香辛料の相場高騰 | ||
史実と逆結末 | ||||||
事件による影響 | 発見物報告効果上昇 | 回航許可証獲得数増加 | ||||
称号 | 歴史を導く者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1602 | 「ネーデルラント台頭」 | 説明 | ネーデルラントの独立気運は、世紀をまたいでなお勢いを増し、その商船は今まで以上に積極的に外洋へと進出するようになった。 特に東南アジア交易において独自の交易路を開拓すると、利益の独占を狙ったが、イングランドや他の国々が、それを黙って見過ごすはずがなかった。 | |||
介入方法 | 海戦クエスト | 友軍艦隊が全滅しないよう守りつつ、敵国艦隊を倒す | ||||
史実通り結末 | 「ネーデルラント大国へ前進」 | 北海のネーデルラントの影響度増加 | 東南アジアの全交易品のネーデルラント航海者に対する関税減少 | 東南アジアの香辛料の相場低迷 | ||
第3の結末 | 「逡巡する北海国家」 | 東南アジアのネーデルラントの影響度減少 | 北海のイングランドの影響度減少 | 東南アジアの香辛料の相場高騰 | ||
史実と逆結末 | 「イングランドの介入」 | 北海のイングランドの影響度増加 | 東南アジアの全交易品のイングランド航海者に対する関税減少 | 東南アジアの香辛料の相場低迷 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | クエスト獲得アイテム増加 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1618 | 「三十年戦争」 | 説明 | 宗教問題に端を発する対立は、やがて国家間の衝突へ姿を変えていった。 スウェーデンはプロテスタントの解放を口実に戦争へ介入、大軍でドイツ領内に侵入する。 スウェーデンと神聖ローマ帝国、本隊同士の激突が目前に迫る中、洋上でも、本隊への合流を目指すスウェーデン軍と帝国軍が戦端を開こうとしていた。 | |||
介入方法 | 大海戦 | 対象街:フローニンゲン | イスパニア(連盟国なし)vsネーデルラント(連盟国フランス) | 該当国以外の航海者は傭兵として参加可 | ||
史実通り結末 | 「スウェーデン王国勝利」 | ドイツのネーデルラントの影響度増加 | フランスの国威増加 | 北欧の工業品の相場低迷 | ||
第3の結末 | 「泥沼の戦争」 | ネーデルラントの国威減少 | 北海の火器の陳列量増加 | 北欧の火器の相場低迷 | ||
史実と逆結末 | 「神聖ローマ帝国の矜持」 | ドイツのイスパニアの影響度増加 | イスパニアの国威増加 | 北海の全交易品のネーデルラント航海者に対する関税増加 | ||
事件による影響 | 獲得戦闘経験上昇 | 国家貢献勲記獲得数上昇 | ||||
称号 | 歴史を打ち破る者 |
年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
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年 | 事件 | 項目 | 内容 | |||
1648 | 「ウェストファリア条約」 | 説明 | 戦乱は長引き、神聖ローマ帝国とその実権を握るハプスブルク家は、不利な情勢に追い込まれていた。 この戦争を終結させるために開始された交渉は、やがてカトリックとプロテスタント両者の保護、神聖ローマ帝国所領の割譲などを議題に、ヨーロッパ全土を巻き込む大会議となっていく。 | |||
介入方法 | 大投資戦 | 第1回戦:ハンブルク | 第2回戦:ブレーメン | 第3回戦:ブレーメン | ||
史実通り結末 | 「クリスティーナの辣腕」 | 北海のネーデルラントの影響度増加 | イベリアのイスパニアの影響度減少 | 北海の全交易品のネーデルラント航海者に対する関税減少 | ||
第3の結末 | 「混沌のヨーロッパ」 | ドイツの全交易品の全航海者に対する関税増加 | ネーデルラントの国威減少 | イスパニアの国威減少 | ||
史実と逆結末 | 「不平等な条約」 | ドイツのイスパニアの影響度増加 | ネーデルラントの国威減少 | 北海の全交易品のイスパニア航海者に対する関税減少 | ||
事件による影響 | 交易所での購入量・会計効果上昇 | 投資獲得交易名声上昇 | ||||
称号 | 歴史を統べる者 |
年 | 日時 | 項目 | Astraios | Eos | |
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年 | 日時 | 項目 | Astraios | Eos | |
2 0 2 4 年 | 02/6(火) 21:00 | 時代 | 15世紀第2期 | 17世紀第1期 | |
事件内容 | アゾレス諸島到達 | ネーデルラント台頭 | |||
事件結末 | アゾレスの権益、ポルトガルへ | ネーデルラント大国へ前進 | |||
皇帝選挙 | ジギスムントvsアルブレヒト2世 | フェルディナント2世vsマティアス | |||
選挙結果 | ジギスムント | フェルディナント2世 | |||
04/2(火) 21:00 | 時代 | 15世紀第4期 | 16世紀第4期 | ||
事件内容 | 政略婚の果て | ポルトガル併合 | |||
事件結末 | シャルル勇胆公の戴冠 | 同君連合成立 | |||
皇帝選挙 | マクシミリアン1世vsシャルル勇胆公 | なし | |||
選挙結果 | シャルル勇胆公 | なし | |||
06/4(火) 21:00 | 時代 | 16世紀第1期 | 16世紀第2期 | ||
事件内容 | イタリア半島騒乱 | パヴィアの戦い | |||
事件結末 | チェーザレ悲願成る | フランソワ1世捕虜、不平等条約締結 | |||
皇帝選挙 | なし | フランソワ1世vsフェルディナント1世 | |||
選挙結果 | なし | フェルディナント1世 | |||
08/6(火) 21:00 | 時代 | 15世紀第5期 | 16世紀第5期 | ||
事件内容 | 新大陸到達 | ネーデルラント独立運動 | |||
事件結末 | ポルトガル、海運国として躍進 | ネーデルラント、独立へ前進 | |||
皇帝選挙 | フリードリヒ3世vsマーチャーシュ1世 | なし | |||
選挙結果 | マーチャーシュ1世 | なし | |||
10/1(火) 21:00 | 時代 | 15世紀第3期 | 17世紀第2期 | ||
事件内容 | 活版印刷の実用化 | 三十年戦争 | |||
事件結末 | 流出する技術・それを利用するもの | スウェーデン王国勝利 | |||
皇帝選挙 | なし | フェルディナント3世vsフェルディナント2世 | |||
選挙結果 | なし | フェルディナント2世 | |||
12/3(火) 21:00 | 時代 | ||||
事件内容 | |||||
事件結末 | |||||
皇帝選挙 | |||||
選挙結果 |
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