ワールドクロック/レース †
概要 †
- 出発街の出航所役人の「レース情報」から参加できます。
- エントリー後に出発港から洋上に出るとカウントスタートし、目的地の出航所役人と話すと終了(ログアウト中もカウントされる)
- レース
- 歴史的事件で発生したレースの場合、実績の獲得により国家からの贈り物が届くと、再度「緊急帰還」を実行できます。 ※緊急帰還は交易品を積んでいるときは利用できません
報酬 †
- レース報酬
レース参加記念ロット1〜2枚
- 獲得枚数は距離と自分の記録を上回ったかどうかによって変わる
- 介入報酬
回数 | 報酬 | 備考 |
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1 | 1 | 頭痛薬×3 | |
5 | (2) | 銀のタロット×3 | |
9 | (5) | 探検船行先変更券×3 | |
19 | (10) | 風王のお守り×3 | |
29 | (15) | 改良ゲルンステイスル | |
39 | (20) | 時代の旅人の帽子 | 称号獲得 歴史を導く者 |
50 | (25) | 過客の宝箱 | |
事件による影響 †
- 発見物報告効果上昇
- 回航許可証獲得数増加(通常10枚→12枚)
15世紀第2期-アゾレス諸島到達 †
エンリケ航海王子の冒険は、西の海にアゾレス諸島を発見するに至った。
さらなる西方には、金銀が眠る、まだ見ぬ地があるという。
中継港として大きな発展を期待できる島々に先鞭をつけるべく、各国はこぞってアゾレスを目指すことになった。
- リスボンの出航所役人(または案内人)より、リスボン⇒アゾレスのレースに参加することができます。
- 小型船限定
- 事件と結末の影響
- 結末の種類
1.アゾレスの権益、ポルトガルへ
2.第三国の台頭
3.イスパニア、権益を奪還
- 結末による影響
1の結末:1.北大西洋のポルトガルの影響度増加、2.ポルトガルの国威増加、3.大西洋のイスパニアの影響度減少
2の結末:1.北大西洋のイスパニアの影響度減少、2.中南米東岸のポルトガルの影響度減少、3.北大西洋のすべての交易品の相場低迷
3の結末:1.北大西洋のイスパニアの影響度増加、2.イスパニアの国威増加、3.大西洋のポルトガルの影響度減少
15世紀第3期-西アフリカ到達 †
セウタへの進出を果たしたポルトガルは、その勢いのままに、アフリカ西海岸にまで航海エリアを広げていた。航海王子と称されるエンリケの指示の下、カーボヴェルデへの到達を果たすと、さらに南進し、インド到達を目指す動きが加速した。後れを取ってはならないと、各国もアフリカ南進に力を注ぎ始める。
- リスボンの出航所役人(または案内人)より、リスボン⇒カーボヴェルデのレースに参加することができます。
- 小型船限定
- 事件と結末の影響
- 結末の種類
1.大航海時代の先駆者
2.各国航海技術の発達
3.
- 結末による影響
1の結末:1.西アフリカのポルトガルの影響度増加 、2.アフリカ西岸の宝石の陳列量増加 、3.西アフリカの全航海者に対する全交易品の関税減少
2の結末:1.西アフリカのポルトガルの影響度減少 、2.イスパニアの国威減少 、3.西アフリカの全交易品の関税減少
3の結末:1. 、2. 、3.
15世紀第5期-新大陸到達 †
- セビリアの出航所役人(または案内人)より、セビリア⇒サンフアンのレースに参加することができます。
- 中型船限定
- 結末による影響
1の結末:1. 、2. 、3.
2の結末:1. 、2. 、3.
3の結末:1. 、2. 、3.
16世紀第4期-ドレイクの世界周航 †
コロンの新大陸発見・インド航路確立・マゼランの世界周航−人々は未踏地への希望を胸に、競って航海に出るようになった。
その一人がイングランドの海賊フランシス・ドレイクである。
彼は各地で略奪行為を行いながら航海し、国庫の数倍もの財宝を積んで帰港した。
- ロンドンの出航所役人(または案内人)より、ロンドン⇒リオデジャネイロのレースに参加することができます。
- 事件と結末の影響
- 結末の種類
1.第二の世界周航
2.第三の世界周航
3.世界周航断念
- 結末による影響
1の結末:1.全街のイングランド影響度増加、2.イングランドに属する街への投資効果増加、3.イングランドに属する街の全交易品の関税減少
2の結末:1.中南米東岸各街の全交易品の関税減少、2.中南米東岸各街の貴金属交易品の陳列量増加、3.中南米東岸各街の貴金属交易品の相場低迷
3の結末:1.全街のイングランド影響度減少、2.イングランドの国威減少、3.中南米東岸におけるイングランドの影響度増加
16世紀第5期-イングランド東インド会社設立 †
ネーデルラントが単独で、インドよりさらに遠くの東南アジアに到達したという情報は、西洋諸国を驚かせた。
それはアルマダの海戦前後に、急激に海運国としての力をつけ始めたイングランドにも、大きな刺激となった。
イングランドは国策として東インド会社を設立し、東南アジア進出の準備を足早に進めていく。
- ロンドンの出航所役人(または案内人)より、ロンドン⇒ケープのレースに参加することができます。
- 結末による影響
1の結末:1. 、2. 、3.
2の結末:1. 、2. 、3.
3の結末:1. 、2. 、3.
情報など †