"シャルルマーニュ"と呼ばれるフランク王国の王は『-------』のことである。 | カール大帝 | ピピン3世 クロヴィス1世 |
『-------』とは、十字軍の遠征によって作られたいわゆる十字軍国家である。 | エデッサ伯国 エルサレム王国 | トレビゾント帝国 トランシルヴァニア侯国 |
『-------』はアングロサクソン七王国の一つである。 | ウェセックス マーシア (ノーザンブリア) (イースト・アングリア) (エセックス) (ケント) (サセックス) | ドーセット サフォーク |
『-------』はカルマル同盟の構成国の一つである。 | デンマーク ノルウェー スウェーデン | アイルランド フィンランド |
『-------』はユリウス・カエサルが著した本である。 | 反カトー論 ガリア戦記 | 君主論 神曲 |
『-------』はルネサンスの三大発明の一つである。 | 活版印刷 羅針盤 (火薬) | 鉄砲 漆喰 |
『-------』は俗にいう ""カノッサの屈辱"" に関わっている。 | ハインリヒ4世 グレゴリウス7世 | マクシミリアン3世 フランツ1世 |
「アンコール・ワット」は、『-------』によって建設された | スーリヤヴァルマン2世 | ジャヤヴァルマン7世 ハルシャーヴァルマン2世 |
13世紀の旅行家、マルコ・ポーロが謁見した、モンゴルの大ハーンとは『-------』 | フビライ・ハーン | オゴタイ・ハーン チンギス・ハーン |
13世紀の旅行家、マルコ・ポーロが訪れたモンゴル帝国の都といえば『-------』である。 | 大都 | 長安 西安 |
1414年から1418年にかけて開催され、一人のローマ教皇をたてることで カトリック教会の分裂を終結させた会議を『-------』という。 | コンスタンツ公会議 | ピサ公会議 リヨン公会議 |
14世紀にヨーロッパで大流行し、全人口の3割が死亡することになった病気『-------』 | ペスト | コレラ スペイン風邪 |
15世紀のポルトガル王族で、多くの探検家のパトロンとして航海事業を後押しした人物は『-------』である。 | エンリケ航海王子 | アルフォンソ1世 ジョアン1世 |
375年に "ゲルマン人の大移動" の原因をつくったといわれる遊牧民族とは 『-------』 | フン族 | 海の民 テュルク人 |
アケメネス朝ペルシャの都といえば 『-------』である | ペルセポリス | バビロン ダマスカス |
アゾレスが発見されたのは『-------』である。 | 1427年 | 1228年 1458年 |
アテネにある巨大な古代神殿の跡といえば、『-------』である。 | パルテノン神殿 | メテオラ バッサイ神殿 |
アレキサンドロス大王が東征をやめ、引きかえしたのは『-------』 | インド | バクトリア ペルシャ |
アレクサンドロス大王の父といえば『-------』 | フィリッポス2世 | アレキサンドロス2世 フィリッポス3世 |
アレクサンドロス大王の亡き後、その後継者を称したものたちのことを『-------』 | ディアドコイ | バルバロイ ヘイロタイ |
イベリア半島からイスラム王朝を駆逐したレコンキスタが終結したのは『-------』である。 | 1492年 | 1472年 1458年 |
イングランドで1455年から30年続いた薔薇戦争はランカスター家と『-------』の対立である。 | ヨーク家 | スチュアート家 テューダー家 |
エンリケ航海王子はジョアン一世の『-------』である(本検定) | 第5子 | 第1子 第2子 |
かつてダルマチア国の首都だった街は『-------』である | ザダール | トリエステ ラグーザ |
フランク王国がイスラム勢力のウマイヤ朝に勝利した戦いは『-------』の戦いである。 | トゥール・ポワティエ間 | ガロンヌ川 クレシー |
フランスのルイ9世が主導したものの敗れ、自身も捕虜になる結果となったのは『-------』十字軍である。 | 第7回 | 第3回 第5回 |
ブリテン島に侵入したローマ軍団が築いた国境防衛に用いた要塞を『-------』という。 | ハドリアヌスの長城 アントニヌスの長城 | ヴァレリアヌスの長城 ドミティアヌスの長城 |
ペロポネソス同盟の盟主となったポリスといえば『-------』 | スパルタ | アテナイ コリントス |
ポエニ戦争で活躍したカルタゴ軍の将軍といえば『-------』 | ハンニバル | ソポクレス プルタゴス |
レコンキスタの終結となった都市は『-------』 | グラナダ | ジブラルタル メリダ |
レパントの海戦において、オスマントルコ海軍の指揮を執っていた海賊の頭領といえば『-------』である | ハイレディン | イブラヒム ドン・ファン |
ローマの初代皇帝オクタヴィアヌスが、クレオパトラ率いるプトレマイオス朝に勝利した海戦は『-------』 | アクティウムの海戦 | レパントの海戦 サラミスの海戦 |
ローマ皇帝『-------』は五賢帝のひとりである。 | (ネルヴァ) (トラヤヌス) ハドリアヌス (アントニヌス・ピウス) マルクス・アウレリウス・アントニヌス | ドミティアヌス コンスタンティヌス |
ローマ属州ルシタニアとは、現在の『-------』である。 | ポルトガル | イスパニア ネーデルラント |
ローマ帝国の時代、剣闘士や戦車競争など、数々の市民への催しを披露した場所を『-------』という。 | コロセウム | パライストラ スタディオン |
ローマ帝国皇帝が信教の自由を保証した勅令を『-------』という。 | ミラノ勅令 | ローマ勅令 ニカイア勅命 |
活版印刷を発明したドイツの金属加工職人とは『-------』である。 | グーテンベルク | デューラー ケプラー |
紀元前73年に共和制ローマ領内で反乱を起こした奴隷の名は『-------』である。 | スパルタクス | スキピオ ハンニバル |
巨大化したローマ帝国の全自由民に 「ローマ市民権」 を与えたのは『-------』 | カラカラ帝 | トラヤヌス帝 ユスティアヌス帝 |
共和制ローマで第一回三頭政治をなしたうちの一人は『-------』である。 | クラッスス ポンペイウス (カエサル) | カトー ブルートゥス |
共和制ローマにおいて、元老院の決定すら拒否することのできる権限を持った官職とは『-------』 | 護民官 | 執政官 総督 |
教皇と対立し、教会から破門された神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、 破門の解除を願って教皇に許しを請うた事件を『-------』という。 | カノッサの屈辱 | アナーニ事件 アヴィニョン捕囚 |
銀行家、政治家であるが、実質フィレンツェの支配者として君臨した一族は『-------』である。 | メディチ家 | パレオロゴス家 ジェズアルド家 |
現在のイスタンブールを首都にした東ローマ帝国が滅亡したのは『-------』である。 | 1453年 | 1426年 476年 |
古代ギリシャがエーゲ海の覇権を得るべくペルシャと戦ったのを『-------』という。 | ペルシャ戦争 | ペロポネソス戦争 カイロネイアの戦い |
古代ギリシャのポリスにおいて、僭主となる恐れのある人物を前もって追放する制度を『-------』という。 | 陶片追放 | アンテイグレシア テマ |
古代ケルトの時代、彼らの宗教をつかさどった、現在でいう司祭のような職業を『-------』という。 | ドルイド | シャーマン オーク ヴェーダ |
古代ローマ帝国の初代皇帝といえば『-------』である。 | アウグストゥス | マルクス・アウレリウス・アントニヌス ユリウス・カエサル |
聖地エルサレムを敵地から奪還することを目的に結成された部隊を『-------』という | 十字軍 | 宗教騎士団 聖戦士 |
西ローマ帝国を滅ぼしたゲルマン人の傭兵隊長とは『-------』である。 | オドアケル | ゴドマール キルデリク |
東ヨーロッパに侵入したモンゴル軍に対してポーランドのヘンリク2世が立ち向かった戦いを『-------』という。 | ワールシュタットの戦い | タンネンベルクの戦い アンギアーリの戦い |
百年戦争中の1429年、フランスのシャルル7世が戴冠した場所といえば『-------』である。 | ランス | パリ |
百年戦争は『-------』にわたって行われた。 | 1337年から1453年 | 1268年から1374年、 1345年から1462年 |
暴君として知られるネロの家庭教師を務めた哲学者は『-------』である。 | セネカ | アグリッパ セクストゥス |
インド航路を発見したポルトガルの航海者は『-------』である | ヴァスコ・ダ・ガマ | マゼラン コロンブス |